今後の予定

今後の学校の予定が配布されたようですね。ご連絡いただきました保護者様ありがとうございました。

 

夏休みと冬休みが短縮になり、3月に終了・卒業式を迎えるという、結局現場の先生方と生徒にしわ寄せがいく形となるようです。今年の生徒、特に受験生は本当に気の毒です。何か少しでも力になれればと思います。

 

関連して今日塾のポストにマスクが配布されていました。これは各住所に配布ということで、事業所のような自宅でないところにもポスティングされているようですね。私の自宅にも来るのでしょうから、私は2個もらうことになりそうですがいいのでしょうか。

 

少し今後の見通しが立ってきたので、塾のほうも年間計画を立てられそうです。夏期講習は夏休みと平日の月曜に入れて日数は確保できそうです。冬休みはほとんど無いので、平日に集団講習を入れる形で対応していくことになりそうです。

失敗しても諦めない

いつも業務が終わったあとに生徒の学習記録シートをチェックしてコメントを書き、提出されたプリントの丸付けや小論文の添削などを行います。それが終わったら必要な事務作業があればやって、その後に最近の日課である動画作りを行います。動画ができれば塾としてできることが増えると思うので、やっていて楽しいです。

 

ですが、たまに心が折れるときがあります。それが、撮影時の言い間違いや板書の失敗です。ちょっとならへっちゃらなのですが、20回くらい連続で失敗すると「今日はもう無理だ~。」となってしまいます。早く充実させたいコンテンツなので気持ちばかり逸っているのですね。

 

 

昨日は、週の途中で疲れもたまってきているはずなのに噛む回数も少なく(ゼロではありません(^_^;))、動画を順調に数本作製することができました。よしよしと思って帰り際にアップロードしようとしたら、「問題番号が全部ずれてる!?」。動画に収めた番号が全部間違っていることが発覚し、全ボツになりました…。厳しい。けど今日また気持ちを入れ替えて頑張ります!

準備運動

6月から学校もぼちぼち再開しそうな様子です。コロナの危機を乗り越えたわけでは無いので十分な注意は必要です。学校のほうは、6月は分散登校のでその後通常登校とのことで、まだ様子見の状態です。学校の先生も作業量が2倍になるので大変ですね。少しずつ日常が帰って来るのでしょうか。

 

とはいえ、コロナが存在しなかった頃の風景が完全に戻って来ることはないでしょうね。昨日小学校が再開したというニュースが写真付きで流れていましたが、小学生がフェイスガードを着けて教室にいる様子が映されていました。「うっそぉー。」と思う反面、これが日常になっていくのかという思いにもなりました。(常時フェイスガードは極端な気もしますが、常時マスク着用の社会にはなるかも知れませんね。)

 

そろそろ気温も高くなってきているので、一気に学校が始まり、部活動が始まりとなって自粛ムードに体と心が慣れてしまっていた人にはハードだと思います。早いところまずは規則正しい生活をして体から慣らしましょう。毎日自習している子ですら、「起きる時間が遅くなってきている」と言っていました。勉強してこなかった生徒はなおさらだと思います。体調の変化には気を付けなくてはなりませんが、しっかり助走しておきましょう。

せっせと働くアリさんは

自ら勉強している生徒は、他の子に比べ学力の伸び方が段違いです。

 

毎日自発的に学習している生徒は、授業で行った範囲も翌週までにはきちんと身に付けているので授業の進みもかなり速くできます。そうすると、時間的に余裕ができて問題演習や、よりレベルの高いことに取り組むこともできます。もくせい塾では、高校の英語を勉強している中学生や、もう入試問題集に取り組んでいる中学生もいます(^^)/

 

ものには順序があり、その順序をきちんと踏まない限り塾では先に進めないようにしています。それでもこの速さを出せるということに、生徒たちのポテンシャルを感じます。自ら進んで勉強する子は本当にすごいです。

 

塾で習っている科目だけでも早く進めておき、いざ学校が再開したときに他の科目のフォローに回せる時間を作れるようにしておけば少しは安心できます。今年は想定外の連続ですが、こうして保険をかけておくことでそれを乗り越えられるようにしていきたいです。

階段を上る

生徒には学習記録を付けてもらっています。

 

その中に1日の学習の振り返りを書いてもらう欄があります。そこ読んでいたら「国語だけでなく算数もやりたかった」と書いてある子がいました。きっとこの生徒は今日の自習で国語と算数をやるつもりだったけど、時間内に算数はできなかったのでしょう。できなかったことを書いてくれていたのですね。

 

それは小さな失敗です。でもこの小さな失敗をしたからこそ、次回自習に来た時には時間配分を意識するようになるかも知れませんし、算数をやるために自習時間を伸ばすかも知れません。こうして、失敗を糧に自分の行動を変えていくことができれば、この学習記録も有意義なものとなるでしょう。この日に勉強を「する」という選択をしたことで、小さいけれど失敗を味わうことができました。これも立派な経験値です。勉強するかしないかで「しない」を選んだ生徒にはこの機会が訪れることはありません。

 

毎日選択することはたくさんありますが、それが能動的なものでない限り、経験値を得ることはあまりないと思います。私自身、なんとなく楽な方を選んでしまった時は得られるものが少ない気がします。

 

勉強を「しない」のも選択肢のひとつ。それを選んだ時、「する」を選んだ人たちとは乗っている階段は1段ずれる。それが2段、3段とずれていき、1ヵ月で31段のずれが発生する。建物でいうと自分はまだ1階にいるのに、他の人は3階にいるくらいの差です。自分にとって大切なものが1階にあるのならばそれもいいと思いますが、3階に上がると見える景色が全く異なるのも事実です。

youtuberってすごいんだなぁ

昨日は数学の動画を試しに作ってみました。今まで英語のみ作っていたのですが、英語よりも教科書1ページ分に対する作成時間はずいぶんと短いなと思いました。英語は英文の音読と訳の動画を別々で作っているので、1ページに対して2倍の時間がかかっているんですよね(^_^;)

 

ですが、英語のほうは言い間違えたり噛んだりしたら撮り直しをしていたのですが、数学の方は5分ほどの動画になってしまったので、噛んでも言い間違えても撮り直しは無しにしています。それが速く作れる理由かも知れません。昨日上げた動画、1カ所言い間違えしていて2カ所噛んでいます。是非お楽しみ下さい(^^)/

 

動画を作っていて、youtuberの人ってすごいなと思います。1日10時間とか時間をかけて動画を作っているらしいですが、正気の沙汰とは思えません。私のヘロヘロヘッポコピ―な動画ですら1日4時間くらいかかります。しかしそれでも間違えを繰り返したり上手くいかないと心が折れそうになります。何度もやり直すうちに何度も聞く自分の活舌の悪さに嫌気がさして消したくなったりもします。プロの方はこれにその何倍も労力をかけて、広告費の為に厳しい評価に晒されることを毎日何年間も続けているんだなぁと。

 

以前まで「小学生のなりたい職業No.1がyoutuberってなんやねん。」くらいに思っていたのですが、この大変さを知ると続けている人たちには敬意が湧きますし、この地道な努力の上に輝いている人に対して抱く憧れにも納得できます。私には絶対にできないなと感じました。

小説を読む

小説で、「顔がカッカする」という表現が分からないという生徒が何人かいました。「顔から火が出る」なら分かるというので、そこから類推させてみました。

 

小説は「他人の人生を体験できるもの」とおっしゃっている人がいて、素敵な言葉だなと思いました。時間は誰にとっても同じ長さですが、小説を読むことでそれがフィクションであっても誰かの人生を体験することができる。そうして自分が持っている一つの人生の中でもその何倍もの経験が積めれば、豊かな人生になるのではないか。そう思いました。

 

言葉をたくさん知っていれば豊かな人になれるわけではありません。ですが、その言葉を知る過程で読んできた小説などの作品が、人生を豊かなものにしてくれるかも知れません。そうして得た経験値があれば、他者への想像力を持つことができ、思いやりの心を育むことになります。知らない言葉は学べばいいだけのことですが、心は教わるものではない。こういう状況で人の嫌な面が見える場面がありますが、心穏やかでありたいと思います。

ライブ感

オンラインの遠隔授業もちょっと慣れてきました(^^)/

 

ですが、少し困ったこともあります(全くたいしたことではありませんが)。発言が重なったり、逆に少し間が開いたりすることです。手元を映しながら行っているので、タイムラグがあったりすると発言が重なることがあります。そうすると、「どうぞどうぞ」となってしまい、そしてまた「せーの」となったり。前から人が歩いて来て避けようとしたときに、同じ方向にかわそうとしてしまうアレのような感じです(^_^;)

 

やはり人は相手の表情や声を出す直前の音になる前の空気の揺らぎのようなものも感じているんだなぁと思いました。もしかしたらこれが「ライブ感」というものなのかも知れませんね。テレビのバラエティ番組などでワイプで芸能人がVTRを見ている様子が映されてたりしますが、あれがあると一体感というか、一緒に見ている感じになるのも同じことなんでしょうね。改めてすごい発明なんだなと思いました。

常に触れている状態

教室内の生徒ファイルの棚の上に、「暗記マーカーの使い方」についての張り紙がしてあります。勉強法の一つとして、興味のある生徒は試して欲しい内容をまとめておいたのですが、実はこの張り紙の中には、脱字が一カ所あります。

 

多くの生徒たちが定期テスト前だけでなく、普段から暗記マーカーを活用しているので、この張り紙を見ているとは思うのですが、いまだかつて、この脱字に言及してくる生徒はいません。直すのが面倒でそのままにして…生徒の注意深さをチェックするために残しているのですけれどね。

 

そこで思いました。「国語が苦手な子は、こうした身のまわりの文字を読んでいないのではないか」と。思い当たる節がいくつかあります。例えば、休みの連絡などを貼り紙にしてドアに貼ったりするのですが、生徒にその内容を尋ねると答えられる子は毎回答えているのに対し、答えられない子は毎回答えられません。

 

これは注意力云々というよりも、身のまわりにある「文字」に対して、「読む」という選択肢を持っていないのではないか。意識的に文字を読むのは、勉強などで文字を読む「必要がある」時だけなのではないか。そういう時だけ文字を読むモードを起動してやっとこ読んでいるのだとしたら、これは中学生くらいであっても、海外に来たばかりの人と同じ状態で、まだ日本語に慣れていない状態なのかも知れません。普段は文字情報を遮断しているのではないだろうかなんていう疑問になっています。

 

今は格言付きのカレンダーを飾っている家って少ないかも知れませんね。よく、小さかった頃はその格言を、漢字は読めないのでひらがなの部分だけ読んだりしていた人も多いと思います。それが積もり積もって、文字情報の遮断できない、電車の中吊り広告を隅々まで読んでしまう習慣につながっていると思うのですが、その習慣が国語読解力に少しは影響していると思うのです。だからできるだけ文字情報を遮断できないような工夫は何かできないかな、と思っています。

休校延長ですか

5月に入りましたが、休校期間は延長され、なかなか晴れやかな初夏の陽気のようにはいきませんね。

 

このままズルズルと休校が伸びて、方々で言われる学校の「9月始業」という制度が現実のものとなったらどうなるでしょうか。海外で9月から学校が始まるところも多いので留学などはしやすくなるなんて言われていますが、今まで同級生だった子たちも、8月生まれまでの人が一つ上の学年になり、9月生まれからは一つ下の学年に振り分けられるのでしょうかね。かなり混乱しそうです。

 

ただ、再開したときに無理やり長期休みをつぶして今までの遅れを取り戻そうとするくらいならそっちのほうがいいような気もします。無理やり進めても、消化しきれない生徒も多いでしょうし、脱落する子も多そうです。勉強は、やったことを消化・吸収するための「時間」が必要だと思います。同じ内容をつめこんでやっても、同じ効果が得られるとは限りません。制度を優先して今の学生の世代をつぶしてしまうくらいなら、ちょっと制度の穴を潜り抜けるくらいのことをしてもいいのではないでしょうか。これからの子供たちのために、制度のほうが変わるくらいの度量があればこの国も捨てたもんじゃないななんて思うのはちょっと青臭いですかね。

塾の仕組み作り

勉強をやった気になるのは非常に危ないことです。ノートまとめや漢字や英単語をダラダラ書くだけの「勉強もどき」はずいぶんつぶしてきたつもりなのですが、今取り組んでいる、授業動画においても気を付けなくてはなりません。

 

今動画を作成して生徒が見られるようにしていますが、ただ作って公開するだけだと、中には動画を見るだけで勉強した気になってしまう「勉強もどき」が出てきそうだなぁと思っています。映像授業の欠点はきっとここですね。ライブ感が薄いことと、流し見ができるので定着度が弱くなることです。

 

結局勉強は、自分で手を動かし声を出して読むことでしか身に付きません。動画も何度も見れば身に付くでしょうが、それよりも自分でやったほうがずっと速くできるようになります。

 

 

今英語は授業の中で動画の内容をテストしていて効果が表れているので、他の動画を作ったら同じようにチェックができる仕組みにしたいなと思っています。それが上手くできたら初めに描いていた理想の指導ができるようになるかも知れません。ちょっと時間はかかると思いますが、楽しみです!

すっぽり抜ける

学校って「行かなくても良い」と思っている人はほとんどいないと思います。多くの場合、学校は行くのが当たり前で行かないほうが珍しいのではないでしょうか。学校教育に行く意義があるかどうかの是非は置いておいて。

 

そう考えると、学校の通うということで学力的に危機に瀕している生徒は相当救われていると思います。とりあえず日本人のほとんどがひらがなカタカナは読めるわけですし、たし算ひき算はできるわけです。

 

そこでこの状況です。学校の授業自体が「無い」この状況。もしこれが何年も続いたとしたら、ひらがなの危うい日本人が出て来る可能性もあります。現実的な話で言うと、この数か月で習うはずの事柄がすっぽり抜けている日本人は必ず出て来ます。中学生の社会でいうと、近代史がすっぽり抜けている生徒。理科でいうと、力学の基礎が抜けている生徒。自分で努力して補っていかない限り、こういう子は将来工学系の技術者になれるのでしょうか。

 

まだ騒ぎの渦中ですが、そんなことを考えました。もっとできることはないかなと思います。

休校延長になりそうだ、で、今取り組んでいること

埼玉県の県立学校に、5月末まで休校延長の要請がなされたそうです。これで市立小中学校の休校も伸びることになりそうですね。

 

もともと5月6日で休校が明けるわけはないと思っていましたが、こうなってくると5月末に休校が明けるというのもどうかなと思ってしまいます。学校のほうは本当に頑張って毎日課題を出したり板書を作って公開しています。ただ学校、更には各教科ごとにその取り組みも大きく異なっています。本当に学力に大きな差が開くのは間違いありません。きっと学校の先生方ももっとやりたいことはたくさんあるはずですが、制限された中で精いっぱいのことをされているのだと思います。どうやらテレビでは相変わらず暗くなるニュースばかりやっているようですが(だから私はテレビをほとんど見ません)、こうして頑張っている人たちもたくさんいます。私もその一員になれるように常に考え、できることをやっていきたいと思います。

 

そんなわけで、勉強の解説動画の制作を毎日行っています。時間はかかるでしょうが、これから全科目手を広げていきたいなと思っています。完成すれば塾のコンテンツとして指導の幅も広がります。授業は行っていますが学校で学べない分、塾がまかなっていければ少しは力になれるかなと思っています。教材会社から買った動画でなく、私自身の作ったものなのでクオリティーでは相当負けていますが(笑)、塾生が無料で見られるコンテンツとして充実させていきたいと思います。

先に進む条件

普段勉強しているかしていないかは、授業時の様子ですぐに分かります。きちんと勉強をしている生徒は、授業を始める時の準備がすっとできます。私から始めるよと声をかけるときにはもう勉強し始めています。自分の勉強の中に授業があるという感じで塾を上手に使えています。

 

また、授業時間ギリギリに来たりしないので、忘れ物をしたとしても取りに帰れる余裕がありますし(そもそも忘れ物はほとんどありませんが)、「前回何やったっけ?」と聞くとその内容がすぐに出てきます。やった内容も普段勉強している場合はきちんと身に付いているので、復習もそこそこに先に進めていけるので、進度もどんどん速くなり他の生徒からすると信じられないほど先を勉強していることもあります。

 

同じ学年でも、「どうしてここまで!?」と思ってしまうくらい、普段勉強しているだけで差が付いています。もくせい塾では先に進められる生徒はどんどん先に進めています。昔個別指導塾をやっていたとき、「生徒ひとりひとりに合わせた指導」ってなんだろうなと思っていたことがありました。講師が生徒に合わせて指導すると言えば聞こえはいいですが、実際のところ生徒の我儘に振り回されてしまっている講師も結構いたりして、これって指導なのかな、なんて思っていました。

 

おそらく、生徒ひとりひとりの「学力段階」に合わせた指導が理想なのでしょうが、そんな難しいことをアルバイト講師に求めるのも酷だなと思っていました。ならばどうするか。「成績アップの最低ライン」下回らないような指導法を講師が行い、それを上回る生徒に対しては講師の裁量に任せるのがいいのではないか。そう思い、講師の指導方法を統一しようとしました。もろもろあってそれはあまり上手くいきませんでしたが、その頃考えていたことが今のもくせい塾の指導に役立っています。

 

個別指導は、生徒の最低限の学力を保証した上で、生徒の能力に合わせて進度や指導内容を変化させていくもの。これは私が学生アルバイトだったときには思いつきもしませんでした。今もまだまだ道半ばですが、自分の能力を発揮して本来の学校の進度を大きく上回っていく生徒たちを見ていて、このやりかたで間違ってはいないと思えるようになりました。

 

予習型

中3の生徒の英語は関係代名詞に入った生徒も出てきました。文法だけならば早々に終わってしまう生徒が出てきそうです(^^)/ 他の学年も、英語は比較的進んでいます。

 

予習型授業の良いところは、一通り学習が終わっていることから、その後自分で学習の幅を広げたり深めたりするのがやりやすくなることです。「まだこれは習っていないから」という範囲が無くなることで、自由に問題集を進めることができます。もちろんその為には進度が速くなったり学校の授業で習っていないところを進めたりするので、消化しきれずに復習が必要になって、結局学校の進度に追いつかれてしまうなんてこともあります。また、生徒の性格によっては学校でやっていること以上のことを学ぶのを嫌がる子もいます。

 

ですが今は学校の授業が無いので生徒は自分がどのくらい進んでいるのかわかっていない状況です。先に進むのが好きな子には、「今これだけ進んでいるよ~」と話しモチベーションにつなげ、ブレーキをかけたがる子にはしれっと何も言わずに進めることができています(^^♪ 生徒のほうも、問題演習を十分に取れている子が多くきちんと身に付けながら進められています。

 

いずれにせよ、ここで先に進んでいることが助けになる日が必ずやってきます。全ての科目は無理でも、私が見てあげられるものはできるだけ助けになりたいと思います。

状況は変わる

先週の後半はなんだか無心になっていました。刻一刻と変化し続ける状況にしっかりと付いていかねばなりませんね。

 

生徒から学校の状況を聞いています。中学校は特に変化はないみたいですね。学校のホームページに課題を出して下さる科目もあったり、予習用に授業の板書を上げてくださったりしているみたいです。これで勉強して下さいということでしょう。

 

高校は課題が増えたところが多いようです。私立の高校はオンライン授業も始まっているところもあるようです。しかし、全ての学校がやっているわけではなく、また行っているのも一部の科目のみのようです。以前どこかの記事で、「オンライン授業を始めようとしたら上から止められた」という学校の先生のインタビューを見ましたが、足並みをそろえなくてはいけない事情もあるのでしょう。

 

文章を読んで勉強できる子にとってはこの状況はチャンスです。学校の授業に付き合わずにどんどん進んでいけるからです。おそらく同じ世代でも、とんでもなく学力格差が付くのではないでしょうか。

いつも通り

塾を再開して1日目でした。

 

開ける前、1人目の生徒が来るまで、ちょっと緊張していました。塾を休校にする前と何かが変わってしまっていたら、それが良くないほうへ変わっていたらどうしようか、という漠然とした心配もありました。ですが1日を終えてみて、それは杞憂でした。

 

どこかでこれと似たような感じを味わったなと思っていたのですが、それはこのもくせい塾を始めた時のものだったと気づきました。

 

塾を作って、チラシが近所に投函されたその日の感覚。確かとても天気の良い日でした。昼過ぎ、ビルの2階の電話の前で、今日と同じような緊張感で私は今も使っているイスに座っていました。塾を始めてしまった、もう後戻りはできないという思い。生徒が集まらなかったらどうしよう。そんなことを考えていたと思います。結局、その日の電話は鳴りませんでした。

 

今日、そんなことを思い出していたら、コンコンとドアをノックする音が。ドアを開けるといつも1番乗りのT君が。表札をOPENにするのを忘れていました(^_^;) その後、次々と生徒のみんなが自習に来て、30分かからずに10人を超え、最後に学習記録シートの枚数を数えたら全塾生の半分以上が塾に来ていました。

 

いつも通り。自粛で少し人数は減ったとは言え、この騒ぎの前と比べてもそれほど変化の無い1日になりました。あれこれを考慮していない発言ではありますが、正直なところホッとしました。でもこの「いつも通り」はいつも通りではあるけれど、「当たり前」ではないんだ。と、改めて感じました。

 

いつも通りを過ごさせてくれる周りの人に感謝し、それを続けていけるように自分はさらに努力をしなくてはなりません。気持ちを新たに、頑張ります。

休校7日目

休校7日目でした。

 

今日は最終的なチェックとオンライン自習室の運用を行いました。

 

この1週間悩んだり試行錯誤したりしながら過ごしました。そしてこの結論になりました。「通塾とネットの併用」で進む。

 

本当は全てネット越しにしてしまうのが安全面では一番なのでしょうが、この1週間でのオンライン自習室の利用率等を考慮し、まだ完全オンライン化は難しいという結論に達しました。今後私立高校をはじめ、高校からだんだんとオンラインの波が広がっていくと思います。5月6日までの非常事態宣言の発令期間も伸びることが予想されますので、今後その波が公立教育機関にまで広がっていけば、学習塾もそれに追随することになると思います。ですから私がすべきは、その時まで試行錯誤を繰り返しいつでも対応できるようにしておくことです。

 

しかし、そうなる前にこの騒ぎが収束してくれることのほうを願ってはいます。明日から安全には十分気を付けていきたいと思います。塾生および保護者の方にはご迷惑おかけしました。これからも私の試行錯誤にお付き合いしていただき、ご意見をお聞かせください。

休校6日目ーもくせい塾再開に向けて

休校6日目でした。

 

明後日15日(水)より通常通り授業を再開いたします。

 

再開に対しまして、政府の休業協力依頼を行う施設の項目「ただし床面積100㎡以下の施設は感染予防対策をした上で営業」とある通り、細心の注意を払うことをお約束いたします。

 

 

具体的に私が行うこととして、

【感染予防対策】

①マスク着用の徹底

②業務開始前の検温

③手洗い・手指のアルコール消毒の徹底

④教室内の換気(できるだけ常時、天候が悪い場合は定期的に行います)

⑤授業終了後の机やドアノブ等のアルコール清掃

⑥流しの手拭き用ペーパータオル及び非接触型ごみ箱の設置(元々ありましたが)

⑦倦怠感等、体調不良の疑いがある場合は必ず休校にする

⑧公共交通機関を使用しない

⑨生活必需品を買う以外、人の集まる場所に行かない

 

 

塾生および保護者の方にお願いしたいこととしまして、

①通塾時のマスク着用(お持ちでない場合はご相談下さい、在庫が少しあります)

②通塾前の検温、37度以上の場合はお休みください

③咳・くしゃみ等体調不良の疑いがある場合はお休みください

 

 

検温に関しましては塾の方で非接触型の体温計を購入しましたので、そちらが届きましたら塾のほうで行うようにいたします。それまでご協力をお願いいたします。なお、通塾に関しまして感染の可能性が0ではありませんことをご本人・保護者様ともにご承知下さい。

 

以上のことを踏まえ通常授業を再開いたしますが、通塾が不可能とご判断された場合は、オンラインでの授業をご提供いたします。

 

【オンライン授業について】

通塾不可の場合は、現在行っておりますオンライン自習室の形式で通常授業を行います。授業時間にzoomでオンライン接続していただき、授業を受けられるようにいたします。ご希望の場合は保護者様よりご連絡下さい。

※WiFi環境及び接続可能なスマートフォンもしくはタブレットが必要になります。スマートフォン・タブレットが無い場合は在庫は少数ですが貸出いたします。

※WiFi環境の無い場合はご相談下さい。

 

【オンライン自習室について】

今後も継続し可能性を探っていきたいと思います。しばらくは「授業は来られるけど自習は不安」といった場合等にご利用下さいませ。塾開校時間より同時にオンライン自習室も開こうと思います。ですが今後、自宅で深夜に勉強したい場合や、学校の定期テストが近くなった場合は早い時間帯も開こうかと思います。この騒ぎが収束した後、強力なツールになりそうな気がしますので通塾される場合も是非お試し下さい。

 

【LINE登録】

オンライン授業・自習室を利用する際、パスワードの入力が必要になります。その通知を今後はLINEで行いたいと思っております。mokuseijukuで検索し、登録のほうをよろしくお願いいたします。

休校5日目

休校5日目でした。

 

今日は日曜日ということで、「働き方改革」をやってみようということでテレワークを試してみました。自分の仕事がもっと効率よくなり、ライフワークバランスをもっと向上させられれればなんて思っていました。

 

結果ですが、ダメでした\(^o^)/

 

テレワークで能率が上がったなんていう調査もあるそうですが、私の場合は変わりませんでした。(むしろ自宅には誘惑が多くて…って生徒が言いそうなセリフですね。)能率が上がる人は、マルチタスクを抱えているような人ですよね。私はそれがそもそもないので当たり前といえば当たり前でした…ずっとパソコンの前に座ってはいるんですけどね…これは普段と変わりませんしね…。早く授業がしたいと思った1日でした。

 

オンライン自習室への申し込みも増えてきました。明日が楽しみです!まだ使い方がわからなくて申し込みがまだの塾生は、使い方を説明するので連絡してください!あと、LINE登録(mokuseijukuで検索)もお願いします。

 

オンライン自習室ならば、塾生以外の生徒も受け入れ可能だということに気づいてしまいました。無料でやっているので、自分の通う塾が休校になってしまって勉強に困っている人がいれば連絡くださいね。

休校4日目

休校4日目でした。

 

今日はオンライン自習室を稼働させつつ、塾の事務作業をしていました。昨日より参加者も増え、オンラインでの授業にも慣れてきました。(はじめはなんだか分かりませんが焦っていました(^_^;))初めて参加した生徒も、よく集中して3時間くらい勉強できました。まだ質問が少ないので、もっと増えるといいなと思います。また、塾にあるプリントを共有して画面に表示させて問題演習を行ったりしてみたいです。やりたいなと思うことはどんどん出てきました。明日は日曜なので、次回は月曜の3時から行います!

 

オンライン自習室ですが、初めは照れもありましたが使っていくうちに慣れてきました。オンラインか対面か、自宅が塾か、状況は違えと勉強は勉強。この状況だから勉強は「しない」というのではなく、どんな時でも地に足を付けて過ごしていきたいものです。ちょっと面倒に感じるかも知れませんが、一度始めてしまえば日常が少し戻ってきます。まだの塾生もオンライン自習室、是非参加してみてください!

 

実は私、休校にする前はオンライン化など「なんだか面倒だな」と思っていました。だけども休校への決断をした時にやってみようとなり、試行錯誤している今は、まだ結果は出ていませんが可能性は感じています。今営業を続けている塾の中には、まだ決断に踏み切れていないところも多いと思います。前の私と同じで、「面倒だな」と感じている塾経営者もいるかも知れません。でもオンラインの技術を持っておけば「対面とオンライン」という2つのチャンネルを提供できるようになります。もちろんそれだけでは保護者の方の不安の解消はできないかも知れません。ですがその不安に寄り添うことはできます。自分の塾を選んでくれた保護者や塾生の為に、一歩前に進んで見せること。これが今の塾にできる姿勢なのではないかなと思います。

 

緊急事態宣言が出されてから、このブログへの他県からのアクセスが増えました。もしかして塾関係者の方も見ているのかなと思って書いてみました。とはいえ、まだまだ試行錯誤の右往左往、五里霧中の四面楚歌ですけれどね。みんなで協力し合って乗り越えていければと思います。

 

あ、業務連絡です。塾生と保護者の方は、是非もくせい塾のLINEを登録しておいてください!「mokuseijuku」で検索よろしくお願いいたします。

休校3日目(投稿は2つ目)

休校3日目です。

 

今日はオンライン自習室を実際に動かしてみました。参加者はまだまだ多くはありませんが、今後に向けて良い経験となりました。質問対応は簡単にできそうです(^^)/

 

また、LINEを初めて使いました(笑)。解いた問題や課題を写メで送ってもらい、丸付けしてLINEで返却なんてことができればいいなぁなんて思います。

 

今日北辰図書から、正式に4月26日の北辰テストが中止になる旨の連絡がきました。今回の北辰テストの受験料は、3年生は第2回(6月21日)へ、中1北辰スタート号の延期分は2年生の第1回(9月6日)へ振替となるそうです。各ご家庭へはハガキで連絡がいくそうですのでご確認ください。

 

明日4月11日(土)のオンライン自習室も15時より行います!まずはzoom cloud meetingのダウンロードをよろしくお願いいたします。

休校3日目

休校3日目です。

 

ご飯を食べながら何気なく見ていたアニメ「僕のヒーローアカデミア」のワンシーンにくぎ付けになってしまい何度も見返してしまいました。

 

「個性」という特異体質を持った人々がヒーローと敵に分かれて争う世の中で、高校生の主人公・緑屋出久(いずく)がヒーローを目指す物語です。出久の通う高校や高校生が敵に襲撃され、安全を守るために全寮制になります。その説明と寮に生徒を入れる許可を得る為に先生が各家庭を訪問することになる場面です。

 

出久の家に説明に来た担任教師兼No.1ヒーローのオールマイティに対し、出久の母親が子供を寮に入れることを「私嫌です」と言い放ちます。その理由は、ヒーローを目指し出してからどんどん怪我をする子供を見て心配になったから。このまま今の高校に通わせていて大丈夫なのかと悩みを吐露します。出久もそこで母親の気持ちを理解し「母の気持ちを蔑ろにしてきた当然の帰結」と、ヒーローになるためならもっと安全な別の高校に通うことになってもいいと言います。

 

それを聞いていた担任教師兼No.1ヒーローのオールマイティは、出久が自分に憧れ、それに甘えて危機管理を疎かにしてきたことを反省し、出久の母親に謝罪し、改めて出久を育てることの許しを請います。

 

このシーンを見ていて、今の塾業界が置かれている状況と重ねてしまいました。今の状況、子供を塾に通わせることに対して心配でない親などいないはずです。でも塾が授業を「やる」と言ったら、そして子供が「行きたい」と言ったら、なかなか強く反対はできないのではないでしょうか。

 

塾業界は自分の利益を守るために授業を行いたいと思っています。ですがその為に「今勉強しておかないとヤバい、だから塾は続ける」といった「子供の学力」を人質に取るような説得をするのは卑怯なのではないか、そんなことを考えました。この騒ぎが始まったとき、実は私も同じようなことを言っていました。ここまで大騒ぎになるとは思っていなかったとは言え、自戒を込めて改めて思います。子供の安全に勝る勉強は無い、と。

 

アニメの話に戻りますが、オールマイトの「命に代えても(出久を)守り育てる」との説得に、出久の母親は「あなたは出久の生きがい 命に代えないで ちゃんと生きて 守り育てて下さい」と高校に通うことを認めます。塾が再開したのち、保護者の方はこういう気持ちで子供がさらされるリスクを認めてくれるのでしょう。この状況下、安全面、そして学力面両方において、できうる限りの全てを行って指導していきたい、改めてそう思います。

休校2日目

休校2日目でした。今日は突然天気が崩れ「これ帰れるかなぁ」なんて思っていましたが、だいぶ収まってきました。帰る前にもう少し作業していきます。

 

今日は、さっそくオンライン自習室のテストをしました。少しだけタイムラグを感じましたが、双方向でコミュニケーションを取ることは問題無くできそうです!よって明日より、時間を区切ってオンライン自習室を始めます。

 

使用するアプリは「zoom」です。app storeにもgoogle playにもあります。そのアプリをインストールしたら、「ミーティングに参加する」→「ミーティングID・パスワード」を入力して参加して下さい。IDとパスワードは毎日変わります。参加希望者はIDとパスワードを教えるのでメールしてください。また、入室するときは名前が分かるようにしてください。オンライン自習室に入室したら、顔は写さなくても良いので手元を写すようにカメラを設置して下さい。

 

オンライン自習室ですが、今の段階でできることは「自宅学習の監督」と「質問対応」、「問題の提供」もできます。まずは一人でやるより誰かに見られていたほうが身が入る。これが一番効果として期待できます。

 

いろいろ試しながら、効果のある方法を模索していきます。明日の自習は3時頃から始めます!

休校1日目

休校1日目でした。

 

今日越谷市内の小学校・中学校にも5月6日まで休校延長という連絡があったようです。情報を提供していただいた保護者の方々には感謝を申し上げます。引き続きご協力よろしくお願いいたします。

 

この状況から予想はしておりましたが、ほとんど全ての学校でゴールデンウィーク明けまで休校となってしまいました。仕方のないこととは言え、生徒たちの勉強に関しては不安が募るばかりです。保護者の方からもご連絡いただいていますが、「早く塾に通えること」を希望されていらっしゃる方が多く、早く私の気持ちと運営の方針を固めていきたいと思いました。

 

今日は教室の清掃と除菌作業を行い、残っていた作業を片付けていました。この騒動はこれからもしばらく続くことは確実ですし、ワクチンができるまで1年半、それまで塾を休校にし続けることはできません。また、4月がまるまる休校になってしまった学校のフォローはどうするか、その場合夏休みはあるのか、夏期講習はできるのか等々、不安と悩みが尽きません。なにせ初めてづくしのことだらけですからね。でも悩んでいるだけでは前に進みません。今この期間でできることをやっていきたいと思っています。再び教室を再開したときにパワーアップできているよう歩みを止めないようにしていきます!

休校前日

埼玉県立高校も休校時期が5月6日まで延長されました。まだ越谷市内の小中学校の情報はありません。もくせい塾は休校にしてしまいましたので生徒からも情報を聞くことができなくなってしまいました。保護者の方でも塾生でも、何かあったら情報を教えていただけると助かります。

 

さて、昨日は塾にたくさんの生徒が自習に来ました。実に全塾生の8割です。こんな状況でなければとても喜ばしいことなんですけれどね。早く諸々落ち着いてくれることを願うばかりです。

なぜ休校にするか

先ほど塾生保護者の皆さまにはメールをさせていただきました。もくせい塾は4月8日(水)から4月14日(火)まで休校とさせていただきます。

 

さて、それでは休校にいたった経緯をすこしずつまとめてみたいと思います。

 

Q.なぜ休校にいたったか

A.頭が「パーンッ!」ってなってもうてん。(カジサック風)

 

コロナウイルスによるこの状況下で塾を続けていて、ずっとモヤモヤものがありました。もちろんもくせい塾は越谷市のはずれにある駅からも遠く人数も少ない塾です。スタッフは私一人。おまけにここ1ヵ月、私は公共交通機関は一切使っていません。他の塾と同じように、「検温・距離・消毒・換気」も行っています。このまま続けていてもウチがクラスター化することはまずないでしょう。(むしろ自宅内で過ごすよりもウチの塾にいたほうが物理的な距離は遠いかも知れません。)ですが、「本当に?」と問われるとそれは絶対とは言えないわけです。100%ではない、それは絶対なのです。

 

そして政府の非常事態宣言。調べてみましたが、今までの外出自粛要請との違いはほとんど分かりませんでした。「学習塾に休業を要請」とありますが、そもそもウチは床面積1000平方メートルもありません。(そんな塾あるのでしょうか)そして人数で考えたらウチの前に休業すべき塾いっぱいあるよねとも思うわけです。

 

ですがそういうことではないんです。今ウチに通わせてくれている保護者の方のニーズはどこにあるのかと考えていくと、やはり子供の安全より優先される勉強は無いんですよね。非常事態宣言を受けて「自習に行かせるのが心配」とのお声もいただきました。塾がどれだけ気を付けていたとしても、親として当たり前の感情だと思います。

 

なんとなく業務を続けていてモヤモヤしていたのは、このことなんだと思います。不安に思っている保護者の方をないがしろにしていないか。そこを無視して、自分の利益を優先させていないか。もちろん塾を休みにするということは私にとって死活問題です。もし何か月も休校で無収入の状態が続いたら1年を待たずにもくせい塾は潰れます。ですが潰れても私は死にはしませんし、アルバイトでもなんでもやって生きていけます。ですがコロナになってしまって人命にかかわったらと考えると、事の重大さを思考停止で逃げているような気になっていたのかも知れません。ですからこの休校は、私自身がしっかりと「塾を運営すること」と向き合う為の期間でもあると思っています。

 

この後コロナさわぎがどのように収束していくのは皆目見当もつきません。先ほど述べたようにウチが休校にしたところで体制への影響は全くありません。ですからこの休校も1週間だけにします。今のところ、公立小中学校も来週から授業再開のようですし、一度冷静に状況を見直してみて、また普通に再開してみます。

 

授業料の件等は先ほど送りましたメールに書きました。どうぞご協力よろしくお願いいたします。

自分の学力は自分で伸ばす

幸福度は自分の人生をコントロールできている感覚と、何かに没頭している感覚に左右されるそうです。自分の思い通りにものごとが進んでいると感じると幸福度が高まるし、また仕事など何かものごとに没頭できている時間が増えると同様に幸福度が高まる傾向にあるそうです。私も本当にそう感じます。

 

私が新卒で社会人になった時は、業務時間が始まった途端に所内の電話がかかってきて別部署に呼び出され、それにかかりっきりになって自分の仕事をするのが業務時間が終わって他の部署の人が帰ってから。当然深夜まで業務が終わらずに睡眠時間を削るなんてことをしていました。今考えると本当にどうでもいいことで時間を使っていた気がしますが(^_^;)、良い仕事はできていなかったなぁと思います。(自分が仕事できなかったのが悪かったのですが)没頭できない、コントロールできないの典型だったと思いますし、幸福感どころか記憶自体あまりありません(笑)。

 

生徒の勉強でも同じことが言えるのではないかなと思います。確かに成長するには適度な負荷が必要ですし、勉強のペースメーカーもあったほうがいいと思います。ですが全部「やらされている」子は成績がほとんど伸びません。やはり自分の裁量が少しはあったほうが、自分でコントロールできている感覚が持てますし集中し没頭状態にもなれる場合が多いと思います。

 

「勉強しなさい」という言葉はやる気を削ぐというのもこれで説明できます。やらされていることってつまらないんですよね。どこかで聞いたのですが、子供に勉強させるには、子供には「勉強は絶対にするな」と伝え、親が隠しながら「楽しく」勉強していれば、子供もそれを察知してやりたがるという話がありました。親が勉強を楽しんでいる姿を子供に見せれば、「それ楽しいの?」と興味がわきますよね。そして自分から始めればそれは自分の「コントロール下」に入り幸福感も得られます。いつか勉強に没頭し、熱狂する日も来るでしょう。

 

もくせい塾では宿題をほとんど出しません。その代わりに自習に来て下さい、チェックテストをするよ、ということになっています。実際に以前調査しましたが、宿題を出した場合の生徒の定期テストの結果の平均が、出していない場合よりも低くなりました。「提出」を目的にしちゃう子が多く、それに時間を取られてしまい成績を上げる勉強ができなかったようです。それでやらされ課題に意味がないという結論に達しました。

 

もちろん宿題をたくさん出す塾は「よく面倒を見てくれている」という風に映るでしょうし、保護者の方の安心を得やすいとは思うのですけれど、私は生徒の実利を得たいと思っています。ですから勉強において「自己プロデュース」のできる生徒になるように支援したいと思っています。たくさんの宿題を受け身でやり続けるより、「次のテストで成績を上げるには?」と考えられる生徒のほうが将来活躍できるのではないか、そう思っています。

 

感動が学力向上に効果的!?

今まで分からなかったものが分かった瞬間、突然上から光がさしたような気持ちがします。「そうだったのか!」と。

 

生徒がそれを体験した瞬間、本当に光って見えることがあります。目に力が宿りキラキラと輝き、まるでスポットライトが当たったかのようです(^^♪ 私はその瞬間がたまらなく好きです。こちらまで嬉しくなってしまいます。

 

だから勉強を教えるとき、ちょっと勿体つけて結論を言うことすらあります。生徒からすると、「どうでもいいから早く答えだけを教えてよ!」かも知れませんけれどね(^_^;)

 

しかしこれにも少し意図があります。答えに向けて説明を重ね、こここぞとばかりに結論を出すと、「そうだったのか!」感を高めることで感動を伴わせることができます。例えば「1週間前のご飯のメニューは?」と聞かれるとなかなか思い出せませんが、「今までに食べた中で最も美味しかった食事は?」と言うと結構出て来るものです。感動があると強く記憶に残るんですね。だから勉強でも感動とともに覚えたものは残りやすいです。

 

一人で勉強するときも、「そうだったのか!」と大げさに唱えてみたり、すごいことが分かったぞ!とテンションを上げて勉強すると効果があるそうです。私は授業をする時に生徒の喜ぶ顔が見たくてやっているだけですが(笑)、これも学力向上に少しでも効果があればいいなと思っています。

 

今日もある子の目に突然ハイライトが入ったかのような瞬間がありました。「よし!」と心の中でガッツポーズです。

まるで物語の主人公のような

「自分が今、中学生だったら」と考えます。きっとこの自粛ムードの中、何もせず家いいただろうなと思います。自分以外の何かのせいにして、ただ惰性をむさぼるような、自分の人生を無駄に消費をしていただろうな、と。私には行動力がありませんでした。

 

もちろん不要不急の外出はダメです。ですが家にいても、何か新しいことをやろうとか、自分の未来を見据えて勉強をしておこうとか、そういうこともできなかっただろうなと思います。

 

先日保護者の方と面談でお話したときに、他の家の子の話を少しだけ聞きました。その家の子は「家で食べるか寝てるかしかしていない」と聞いたそうです。それを聞いて「あ、これ自分のことだ。」と私は思ってしまいました。正しくは、子供の頃の私の話のようだ、と。おそらく多くの子供がそのように過ごしているのだと思います。私もその中の1人、その他大勢です。

 

一方、もくせい塾には毎日自習に来ている生徒たちがいます。自分で目標を持ち、自分の課題を自分の力でこなし毎日1歩ずつ前に進んでいます。子供の頃の私がこの子たちを見たらどのように感じるのだろう。今の私が見ても、キラキラと輝いている彼らを見て、少し嫉妬のようなものを感じることがあります、毎日努力していて、毎日何かに一生懸命になれて羨ましいなぁと。つまりは憧れを抱くのではないかなと思うのです。

 

誰しもが自分の人生の主人公でしょうが、もくせい塾で頑張っている生徒たちが主人公のストーリーは人を惹きつけるものがあります。それは彼らがギリギリまで努力し、その結果に一喜一憂し、時には悔しくて泣いたり感情をあらわにすることもあったりするからだと思います。私はそんな彼らを尊敬し、一番の特等席で見させてもらっています。私の持つコンプレックスのようなものを救ってくれるような気にさえさせてもらっています。本当に毎日がドラマチックです。

期末テスト個票

定期テストが返却されましたね。まだの人は早目に見せて下さいね。

 

今のところ、成績が上がっている生徒が多くて良かったです。下がった子も限定的なので、次はまた上げていけるように頑張りましょう!

 

もくせい塾は自学塾です。もちろん授業は行っていますが、生徒たちには多くの自習をさせますし、他の塾よりも大変なことも多いでしょうし、それを良かれと思って私もさせています。ですからテストの結果が良いと、生徒たちの頑張りが報われたような気がして本当に嬉しいです。

 

今日個票を見せてくれた子は、前回から順位が6位上がっていました。上がったねと言ったら、謙遜してなのか「地味に」と返ってきました。確かにもっと伸びた生徒もたくさんいますし、中には一度に50番くらい伸びる生徒もいます。ですがその生徒は、この1年かけてずっと順位が上がり続け、1年間で30番くらいあがりました。コツコツと頑張り続けて、ここまでやってきました。それをしっかりと見て評価したいと思い、そう伝えました。派手な人に注目が集まりがちですが、それぞれの戦いがあって、それぞれの戦果が出ていればそれで私は嬉しいです。

 

他にも、初めて2桁順位に入れた子、今までの最高順位を更新した子。前回よりもちょっと下がってしまった子も、みんな頑張りました。次に向かってまた走り出そう!

学問のススメ

今日は風がとても強いですね。一昨日は雪が降って今日は晴天の強風。天気がコロコロ変わります。

 

ちょうど中2の理科で日本の天気を行ったところなので、ここ数日の天気についてについてもよく気にします。こういうときに学んだ内容が実感を伴って理解できるのが、勉強の醍醐味ですね(^^♪ 勉強してたくさんのことを知っているということは、毎日の生活のちょっとしたことにも実感を伴いやすくなります。そしてちょっとしたことにも意味や理由があるといということに気付けるようになります。またそれを自分の思いを言葉にしたり、形にできるのも学習のたまものですね。

 

 

新しく入塾した生徒たちの何人かが生き生きとしています!今までに知らないかった勉強の仕方を知ったり、もっと自由にやっていいんだということを実感したりしているようです。もくせい塾は自ら勉強をしたい生徒にとってはとても居心地の良いところになりますし、その反対のことも言えると思います。せっかく知り合えた縁です。もくせい塾で自分の力を高め、自由に羽ばたいていってもらいたいなと思います!

伸びる子はどんどん伸びる!

今日は大学受験生の勉強の計画を一緒に立てたりしました。こんな時期ですが、生徒と目標をしっかり決めたりできるのはいいですね。身体的な濃厚接触は気を付けていますが、心理的な濃厚接触はどんどんやれるようにしていきたいなと思います。

 

夏休みにも感じることですが、長期休みの生徒を見ていると、のびのび勉強ができています。自分でやることを決めて行動出来ている子も多いですし、「これをやろう」という意思が伝わってきます。さすが自らの意思で自習に来る子たちです。意識が高く塾内も良い空間ができています。

 

結局、毎日忙しいのが原因というか、何かに追われているのが勉強に対しての心理的な障壁になってしまうんだなと感じます。やる気を削ぐのは与える側なんですねぇ。自由にやらせればこんなに良い勉強をするのにね。

 

もちろん、それができない子もいるのは分かっています。だから自分で出来る子とそうでない子を区別して、自分で出来る子はもっと自分の裁量にまかせていければもっと伸びるはずです。全体的な大枠は塾で決めて、遅れないように学習量の管理はしっかり行っていく。それができればもっと良い塾になれそうだななんて、少しヒントを得たような気がします。(自由にさせるとサボる子はもちろん強制ですが(笑)。)

 

自分の身を守る方法

学校が1ヵ月近く休校になり、この先もどうなるかが全く見えていません。もしかしたら、4月が近くなって「さらに休校期間を延長」となるかも知れません。(もしかしたらゴールデンウィークもつながってしまうかも…)その場合、受験生たちはどうなってしまうのでしょうか、非常に心配です。

 

「今年はコロナウィルスのいろいろもあったので、高校入試は正負の計算と漢字の読み書きだけで行います」となるわけはありませんし、入試問題も通常通り作られるでしょう。その時にきちんと乗り越えられる人とそうでない人にくっきりと分かれると思います。その差は、「今、この瞬間に」開いていっている学習量の差で出ると思っています。

 

また、この休み期間の学校の振替授業は夏休みが予定される期間に行われると思いますし、(いろんな方面からのご意見で、部活動を減らして毎日の授業時間を増やすことはされないでしょうし。)そうすると塾の夏期講習が普通通りにできません。こうなってしまった以上、「今からしっかり勉強しておく」という選択肢しか残されていないようです。

 

つまり、今勉強していない人は本当に「ヤバい」ということになりますね。「不要不急の外出を控えて」というのは、家でしっかり勉強しておきましょうということなんですね。何も考えずに、「なんかエラい人に家にいろと言われたから」と家にいるだけの人は必ず取り残されてしまうでしょう。誰かがなんとかしてくれることなんて無いんです。後になって、「あの時のせいで」と恨み節を垂れても遅いので、今この瞬間からテキストを開き、自分の身は自分で守れるようにしておきましょう。

国立大の合格発表

国立大学入試の合格発表が出そろった頃ですね。

 

昨日、授業が終わり生徒を返していたときに、高3K君がやって来て報告してくれました。

 

合格おめでとう!

 

地方なので「一人暮らしになるね。自炊とか大丈夫?」と聞くと「やるしかないですよね。」と。彼の料理する姿、全然想像できない…(^_^;) でも、新しい生活に向けて、晴々とした表情でした。

 

塾講師は見返りを求めてはいけない。そういわれてきましたが、ちゃんと見返りをいただいちゃってます(^^)/ 塾講師の仕事が報われるのはこういった瞬間です。本当に良かったです。

 

今年の受験もすべて終わり、私は次の準備に入ります。生徒たちを毎年送り出すと、自分だけが取り残されたような、少しだけ寂しい気持ちにもなりますが、受験の終わった生徒たちには次のステージで頑張ってもらいたいと思っています。さあ、次の受験生たちも頑張ろう!

埼玉県立高校入試合格発表

本日は埼玉県立高校入試の合格発表日です。

 

まだ連絡の無い生徒もいますが、来て報告してくれた子たちはいい笑顔で本当に良かった。

 

来た生徒たちには置き勉してあったテキストを返却しているのですが、それをまとめているときにバサバサっと開いたりして、中身が見えるんです。

 

解答を間違えて赤で書き直してあったり、何度も反復したんでしょうね、暗記マーカーが引いてあって、その横に小さく〇×がいくつもついていたりするんです。どのテキストもボロボロになっています。それを見てなんかちょっとグッときちゃいました。この子達はこれだけ頑張ってきたんだなって。

 

努力は人を裏切らない。昔指導をしていた私の教え子が、好きな言葉として私に教えてくれました。いい言葉ですよね。本当にその子は努力の天才でした。でもこと受験においてはこの言葉が残酷に聞こえることもあるかも知れません。受験は倍率によっては、合格・不合格と明確に立場が分かれます。不合格になった生徒は、きっと今まで味わったことの無い衝撃を味わっていることでしょう。自分の努力に裏切られた気にすらなっているかも知れません。

 

でも今は落ち込んでいても、やがてまた立ち上がって歩かなくてはなりません。今回の結果があなたの価値を決めるものではないですし、人生はまだまだ続きます。悔しい気持ちは本気で戦った証拠です。いつかまた本気で戦う時に、ここまでの努力がきっとあなたを支えてくれる日が来るでしょう。努力は人を裏切らないんです。その時まで今日の悔しさを忘れないでください。

 

合格した人たちにも同じ言葉を送りたいと思います。自分の合格の影にはたくさんの涙を飲んだ人たちがいます。その人たちの思いまで背負えとは言いませんが、ここで安心してしまったらすぐに抜かれてしまうのも事実です。入った高校でどれだけ努力できたかが大切ですよ。合格おめでとう!

先に進む

ああ…やってしまった…。

 

これは、えらいこっちゃ。

 

何をやってしまったのか。「もしかして違法なこと?」なんて思った人もいるかも知れません。いや、違うんです。私は悪くないんです。だって生徒が言うんです。「もっと進めて下さい。」って。

 

そうです、先取りの学習です。中学生のある子は1日で乗法公式を全て終わらせ応用に入り、ある子は高校古文の学習をやってしまいました。

 

出来る子にはその環境を用意するべきというのが私の考えです。中学生は中学校で習う勉強だけをするべきだ。なんて全体の進度に合わせるためにつまらない足かせを付けるなんてことは無意味です。できるとき、できるレベルに合わせてどんどん進む。そんなことをできるのが私一人でやっているもくせい塾の強みです。そんなわけで、今日は生徒の力量に合わせていったら、どんどん加速してくれました(^^)/

 

この状況下、勉強まで自粛している生徒もきっとたくさんいる中で、次のエースたちは確実に爪を研いでいます。

今日の顔ぶれ

自習に来た中学生たちに、「模試の過去問やろう」と誘って問題を解いてもらっています。その採点と集計に追われています(^^)/ みんな頑張っています!

 

この時期に自分の学力を見つめ直せるのはいいですね。突然の休校措置でしたが、普通に春休みに入って「休みだ~!ウェーイ!」となってしまうよりも、勉強に向き合えている子もいるかも知れませんね。今日も受験について話を聞きに来た子もいました。しっかり自分の進路について考えてみて下さいね!

 

また、高校生で毎日勉強を頑張っている生徒もいます!このペースでいくと月100時間を越えるかも知れません。何もしていない生徒は、これだけの差がついてしまうと、もう覆すことはできないでしょうね。本当に意識の差が結果に差を生むんだなと思います。他にも今日は小学生の子も自習に来て学校の宿題をしていました。すごいですね~。私も頑張っていきます!

高校生諸君、勉強しているかい?

高校生は中学生よりも勉強量が増えるのは当然です。(ですよね?)それは科目数も増え、学習進度も速くなるからです。もちろん成長に伴って能力が向上し、効率が良くなって勉強時間が短くなることもあるでしょうし、そうでなければ高校生は成績を伸ばすことはできません。ですがまずは勉強時間を増やしていかねば、そういう能力も身に付かないでしょう。

 

しかし今の高校生を見ていると、通学時間が伸びたり部活動が長引いたり、体力的にハードだったりして勉強時間を多く割くのは簡単ではなさそうです。新しい遊びを覚えたりも、ね。高校生は勉強以外にもかなり忙しいです。

 

今回の期末テスト期間に、「自分が中3の頃よりも勉強していなかったことに気付いた」という感想を書いてくれた高校生がいました。今回はそれだけ勉強できたということですね。高校生活は、中学生の頃と比べて毎日の流れがとても速くなります。そうすると自分が一生懸命やっていたことも忘れてしまい、その流れに流されるように毎日を送ってしまいがちです。ですから川の激流のような毎日の中、流されないよう足腰に力を入れてその川を渡っていってもらいたいです!

笑い飛ばしたい

なんとなく重苦しいムードが続きますね。自粛ムードの最中、どんな意見であれ賛否両論あると思います。これを混乱状態っていうんでしょうね。2011年の福島第一原発の事故のあとの空気感に似ている気がします。今の日本人のスマホ利用率は全体の85%だそうです。しっかりリテラシーして、デマに振り回されないようにしていきたいものですね。

 

こんなときに、お笑い芸人なんかがテレビでコロナウィルスと政府の対応について思いっきり茶化して笑いにしてくれるといいななんて思います。youtubeなどではもうやっている人もいますが、旧メディアの権威であるテレビでそれをやってくれれば、大バッシングは受けるでしょうが、この自粛ムードが加速せずに別の方向に曲がっていくかも知れません。あの時、被災地に言った芸人が被災者に受け入れられ喜ばれたという話をくさん聞きました。(サンドウィッチマン、カッコ良かったなぁ。)感染防止の対策は、笑顔でもできるはずですからね。だからこの同調圧力や権力を笑い飛ばして欲しい。この時代この状況にヒーローと呼ばれるのは、支持率の回復に躍起な政治家ではなく、そんな人かも知れない。なんてね。(もちろん政治家のみなさんにも頑張ってもらいたいです。)

 

さて、昨日で埼玉県の公立小中学校および高校が休校となりました。昨日来た子に聞いたら、「学校が終わったらみんなで公園に集まるって話になったけど塾があるから行けなかった。」と。(最後のところはゴメン。)卒業式が無くなり気持ちは分かりますが、その集まった子たち、学校が休校になるということを理解していませんね。学校を休みにしても、子供たちは濃厚接触していたようです。一方、学校が休みになってしまったので勉強の場を求めて来てくださった生徒保護者の方もいました。この時期に何もしないことの怖さを知っていらっしゃいます。もしかしたら、この期間の過ごし方で学力に大きな差がつくかも知れない。そんな先見の明が見受けられます。どうせ濃厚接触するんだったら遊ばせているよりも塾に行かせたほうがいいのでは。なんて言うとバッシング受けますかね。決して状況を軽く見ているわけではありません。悲痛な顔をしていても暗くなるだけです。

 

ちなみに今のもくせい塾は受験も終わり、閑散としているので私以外ほとんど人はいません。(というオチ)

埼玉県立高校入試前日

明日は埼玉県立高校入試です。受験生たちは本日、いつも通り自習をして8時には帰宅させます。家で家族と過ごす時間に充てて下さい。

 

本日で今年度の受験生の指導は終りになります。保護者のみなさまにおきましては、お疲れさまでした。この1年間ご苦労ご心配をおかけいたしましたが、ご理解ご協力に感謝しております。受験の最後までもくせい塾をご利用下さり、お子様の「一生懸命頑張る姿」、見守って下さって本当にありがとうございました。

 

受験生たちには、思いっきりぶつかってこいと伝えたいです。受験は水ものですが、今までも頑張った努力の量が大きな困難を凌駕することを目の当たりにしてきました。だから大丈夫。今年の生徒たちも努力量は相当なものです。今日1日、あと少しだけその積み上げたものを一緒に見て、そして送り出します。

期末テスト!

明日は中学1・2年生の期末テストです。

 

正直言うと、生徒のテストの前の私は、毎回いつも不安を抱えています。蓋を開けてみて良い結果だった時でも、その前は不安でいっぱいでした。きっとそういう性格なのでしょうね。「あれがまだ不十分だ」とか「これは大丈夫だろうか」とか考えてしまい、不安がどんどん大きくなります。テスト前日に生徒の間違った答案を見てしまうと、「こ、これはヤバい!」と私がパニックになってしまうくらいです。本当にできることなら自分が代わりにテストを受けたいです。

 

しかしそれではダメなんです。誰かの代わりにやってあげられることなんて微々たるものですし、ずっとやってあげられるわけでもありません。また、代わりにやってあげ続けると、やがてその子の力を奪うことになります。今は楽でいいかも知れませんが、それではいつか必ず困る時が来てしまいます。大人になるまでに、自分でできることを少しでも多くしておく。社会に出て戦っていく武器を多く持たせてあげることのほうが絶対に大切です。

 

ここはそういう力を手に入れる場所。そう思ってもくせい塾を作りました。その思いを貫く為に、やるべきことはやる、手を出してはいけない領域は踏み込まない。しっかり見極めて進みます。ブレないように我慢します。私も頑張ります、塾生のみんなも明日のテスト頑張れ!

俺の敵はだいたい俺です

今日まで世間では3連休でしたが、もくせい塾は3連勉(3日連続で勉強を頑張る)でした(^^)/ 昨日今日は朝10時から夜10時まで開けましたので、頑張った子は25時間くらい勉強したのではないでしょうか。すごいですね~!

 

本当は午前中から来られたのに、午後から来た子たちに、「そんなんでいいん?ん?」という話をしました。理由を聞くと「寝坊した」「ご飯食べていて遅くなった」と言っていたので、原因は「ダラダラ」ということを確認してからのお説教です。もちろん来ていない生徒に比べたらずっと立派なんです。でもまだ「勉強面倒くせぇ~」という気持ちにちょっとだけ負けてしまっている。その「ちょっと」の負けがだんだん「半分くらい」に、そして「完全に負け」に近づいていく。そんな生徒をたくさん見てきました。ですから鉄は熱いうちに打てではないですが、「テスト前は勉強に全振りする」という習慣、それが当たり前という状態を作ってもらいたいと思い、話をしました。

 

それでも、もくせい塾に通ってからテスト前に勉強のペースを上げられるようになってきている子たちです。ちゃんとそこを認めた上での叱咤激励のつもりでした。自分の人生を変えるチャンスが今来ているということ。そのチャンスをつかんで、「勉強面倒くせぇ~」のまま行っていたら迎えるであろうもう一つの未来に決別し、上を見てステージを上がっていって欲しい。頑張っている子には報われて欲しい。そんな思いです。

短時間で成果を出せって言われてる今の子供たち

明日2/23(土)と、2/24(日)の教室開放時間を変更しました。朝10:00より開けますので、みんな来てね!

 

中学校によって、部活停止期間の日数に違いがあるんですね。初めて知りました。越谷市で統一されているものなのだと思っていましたが、富士中はテストの3日前から、(全部の部活かどうかは不明ですが)他のとある学校は1週間前くらいからだそうです。

 

もちろん日頃から勉強しておけば問題ないですし、そんなこと言い訳だと言われてしまうかも知れません。ですが、通知表の評価が絶対評価になったので、テストの点数である程度通知表が決まることを考えれば、テスト前の勉強期間は決して小さくないです。95点と90点では通知表が1変わりますが、その5点はテスト前に1週間時間があれば取りにいけます。特に要領よく勉強できる生徒ならば3日もあれば大丈夫かも知れませんが、私も中学時代は1週間、部活停止期間がありましたし、自分ならそのくらい勉強に集中する時間は欲しいなと思います。誰しもが勉強と部活動を両立できるわけではありませんからね。

 

ですから自習に来ている富士中生たちを見ていて、「すごいな~。」と改めて思います。自分が中学生だった時と比べて、勉強できる時間も少ないですし、内容も深いです。今の子たちのほうが確実に優秀だと思います。なんだか、ため息が出ちゃう話です。

集中できる環境

もくせい塾の自習スペースは私語はありません。昨日も、定期テスト前で満席になりましたが話している生徒は見られませんでした。これはウチの塾の自慢です。生徒たちが良い環境作りに協力的だからできることです(^^)/

 

自習室で生徒の私語がある塾がたまにありますが、それは勉強する場として不適当です。たまにどこどこは自習室がうるさいといった話も聞こえますが、そういう塾に通っている子たちは塾の先生に訴えたりしないのでしょうかね。たしかに全くの無音よりも、カフェの中のように少し雑音があるくらいの方が集中できると聞きます。ですが同級生の話し声の場合、その内容が頭に入ってきてしまい集中の妨げになってしまいます。やはりおしゃべりは無いほうがいいです。

 

ですが、ウチの塾の生徒たちでも集中力という面ではまだまだ未熟な部分もあります。やはり外から入ってきた直後は行動する音が大きい子もいますし(時間が経つと少しずつ静かになっていきます。)、集中が切れると頭がフラフラし出して、やけに私と目が合うようになる子もいます。(そんな子は、目が合ったときに『そんなに見つめて、先生のこと好きなのか?』と聞くと絶望的な表情をします。)また、低学年の子の中にはウトウトしだしてしまう子もたまにいたりするので、そういう子は優しく起こしてあげます。(二度とウトウトしません。)

 

集中力を身に付けるには集中する体験を積むしかなく、勉強体力を身に付けるには勉強をたくさんするしかない。できないことをできるようになるには、できるまでやるしかありません。良い環境に身を置いたら、あとは研鑽を続けるのみです。

面倒な塾長

富士中期末テストまで残り8日です。中1・2年生は、ギアを上げて自分を追い込んでいきましょう!

 

「分からないところは質問するように」と言っても、中学生だとなかなか来ない生徒もいます。質問したくてもしり込みしてなかなか行けない子と、面倒臭がっている子。そこを解決しなくては塾としての性能を全部発揮できていないなと思いましたので、2つのことを試みようと思います。

 

一つ目は、前者の子のために作った「質問申し込み書」です。普段からいつでも聞いてくれてかまわないのですが、私もバタバタしていると聞きづらいと思いますので、申込書を出すことであらかじめ質問をする日を指定できるようにしました。さっそく何人か投稿してくれているので、その日時で時間を取って質問や相談を受けてみたいと思います。

 

もう一つは後者の子の為の「強制呼び出し確認」です。テスト期間は特に、どんどん私が呼び出してワークのチェックや質問の吸い上げをしていくことにしました。今までは集中しているところに介入するのは邪魔かなと思って控えていたのですが、これからはどんどんお邪魔していくことにしました。やってるフリしている子もいるかも知れませんからね(^^)/

 

ちょっとお節介かも知れませんが、こんな感じでやってみようと思います。

大学に対する思い

大学受験生が全員大学に合格しました!まだ全ての結果が出たわけではありませんが、みんなおめでとう!

 

大学に入ると、様々な局面で自ら行動することを求められると思います。講義の履修も自分で考えて組むことになりますし、どのサークル・部活動に参加するか、またその活動も学生の自主性に委ねられます。その他にもアルバイトは何をどのくらいやるのか。その他に余った時間は何に費やすのか。それらが自分の人生を決めていくことにもつながります。中学高校の時に比べて人間関係も能動的に動かなくてはなかなか作っていけません。

 

私自身、大学生時代にもっとそういうことに自覚的であるべきだったなという後悔があります。もちろん大学生の時から塾で働いていたのが今の仕事に生きていますし、パソコンなどを覚えたのも学生時代です。しかしあの頃の自分は、学生時代の自由な時間がどこか当たり前のものとしてあると思っていたような気がします。まだ自分の人生を自分のものとして歩けていなかったような思いがあります。

 

もっと時間を有効に使い、たくさんの体験をして自分を育てておけば良かった。学生時代にもっと多くの人と知り合いたかったし、もっと深く踏み込んだ交流をしたかった。上手く言えないのですが、何をするにしても、安全に今の自分に戻ってこられる程度の力の振り方しかしていなかったような気がします。傷つくことを恐れてバランスを取ろうとするあまり小さくまとまってしまい、本当の意味で挑戦ができていなかったのです。そんな気持ちがあるので、これから大学に行く塾生たちには充実した学生生活を謳歌して欲しいと思っています。私が生徒に言うことは、いつでも自分を反面教師にしたことばかりです(^_^;) 

 

しかし、学生時代はぼんやりとしていた私も、今このもくせい塾をやっていて、上で書いたような気持ちはだいぶ整理することができています。それは今になって、その気持ちを更新できているからです。自らの手で必死に漕がなくては簡単に沈んでしまう小さな塾ですが、初めて自分で前に進んでいるという実感を持てています。授業準備が終わらなくて塾に泊まったりすると、学生時代のあの感覚がよぎることがあります。文化祭の前日のような、少しだけ甘酸っぱい気持ち。自分無理しているなという感覚に、誇らしいような自分に酔った気持ち。ちょっと恥ずかしいですが、この塾で起こる出来事は私にとって大切な宝物です。この気持ちを手に入れることができただけでも、紆余曲折してきた甲斐があるかな、なんて思います。傷つくことを恐れずに大振りしていきましょう!これから大学に行く君たちも、私も。

 

そんなわけで、仕事に戻ります。

自分の体で試してみた

自分の睡眠時間について、最適な時間の答えが出たので報告します。(誰も興味ないって?)

 

どうやら私は7時間睡眠がもっとも良い調子の出る長さのようです。8時間を過ぎると体に疲れを感じますし、6時間を切ると頭の芯にぼんやりしている感覚が残ります。(ちなみに3時間を切ると問題文が理解できなくなります。これはいけません。)

 

と、いうことで7時間。1日の3分の1弱を寝なくてはならないのはなんだかもどかしいのですが、授業のために最適な睡眠をできるだけとろうと思います。中学生の頃は5時間くらいの睡眠時間だったので、これって体力が落ちていることと関係があるのかも知れません。体力作りをやってみて効果を期待したいところです。

 

中学高校の頃は自分の調子が良いとか悪いとか、あまり分かっていませんでした。今考えると睡眠をもっととることで改善できたこともあるかも知れません。今勉強でやっているのに効果があまり出ない人は、睡眠をしっかりとってみるといいかも知れませんね。脳も体の一部。しっかり休息を与えて良いパフォーマンスが出ればいろいろ捗りますよ。

私の勉強法(人におすすめできないやつ)

今日も塾を開けています。開けるなり生徒たちが来て勉強を始めています。すごいですね(^^)/

 

そういえば自分の勉強法で変なことをしていたことを思い出しました。

 

「この問題が解けるまで息してはいけない」

 

計算練習など、問題が解き終わるまで息を止めていました。

 

今考えると全く意味不明です。なんて馬鹿なことをしていたんでしょう。こんな感じです。

 

残り2問を残して限界が近付く無呼吸状態。早く終わらせて呼吸をしたいのにまだ終わらない!急ぎたいのに焦ると余計に苦しくなる。息をしてしまおうか。いや、もう少し頑張れ自分。だんだん視界が暗く狭くなってくるあの感覚。よ、よし、あと1問だ。少し首筋がひんやりしてきたぞ。これは冷や汗か。ヤバい!もう限界だ!視界がほとんどない。速く速く!…終わった。ゼーッ、ハー、ゼーッ、ハー……。ふぅ、危なかったぜ。

 

うん、やっぱりバカですね。こんなんで倒れられでもしたら生んでくれた親も浮かばれません。

 

私は、これでなんとなく問題を解くスピードが付いたような気もしますが、良い子はマネしないでね。今はタイマーという便利な道具があります。

人を上手に頼る

「周りの人に迷惑をかけてはいけない」と「周りの人を頼ってはいけない」は似ているけど違うと思います。

 

周りの人を頼らなかったばかりに悪い結果になってしまったら、それはかえって周りの迷惑になることもあります。文化祭の準備のような、みんなで何かをやるときなどは特に、自分の持ち場をこなせないと他の人に迷惑をかけてしまうこともあると思います。そんなときは、できる人の力を借りて手伝ってもらったりするほうが良い結果を生むことも多いですよね。

 

それは自分のことにも言えると思います。例えば勉強面。分からないところを一人で抱え込んでしまい結果テストで点を取れなかった。他の人には迷惑をかけていないように見えるかも知れませんが、それは自分自身に迷惑をかけているようなものです。そうなる前に誰か分かる人を頼るべきです。

 

「こんな簡単な質問したらダメだよね」なんて思う必要はありません。そこまで自分がどう考えたのか、それを伝えてみましょう。ダメなのは、何も考えずに全部やってもらおうとする時です。教える側は、ただ答えを教えることに意味を見出せません。質問してきた人に「できるようになってもらいたい」と思って教えます。ですからとりあえずワークを埋めたいだけの質問はNGです。「ここまでやってみたけど合ってる?」や、「こうだと思うんだけど」と伝え、自分がその問題をできるようになるんだという気持ちを見せましょう。実を言うと、教える側もそういう人に何かを教えているときはとても気持ちが良いものなのです。

 

そうして人を上手に頼っていくうちに、自分の頑張りが周りの人に伝わっていきます。するとだんだんと自分を応援してくれる人が増えていくはずです。誰かを応援したいと思っている人って結構多いと思います。そういう人の応援を集めていくうちに、自分では到達できなかったところに手が届くはずです!

応援されるには

先日、越谷を拠点とするプロバスケットボールチームの広報の方が塾を訪ねてきました。このあたりの店や会社などを1件1件回って試合の観戦チケットを手売りしているそうです。私はサッカーのJリーグと格闘技くらいしかスポーツ観戦の経験はありませんが、スポーツ観戦は好きです。また、「チケットを飛び込みで売り歩く」その地道な努力を応援したくなってしまったのとで思わず1枚買ってしまいました。3月に入って仕事が落ち着いたら見に行こうと思います。まだチケット余っているので、興味のある塾生は譲りますので言って下さい。

 

以前テレビで、とあるプロスポーツ選手の特集を見たのですが、その中でも選手自らが自分の試合の観戦チケットを街頭で自ら手売りしている姿が映されていました。プロスポーツ選手といっても、こうした地道な活動をしているんですね。なんだか頭の下がる思いです。Jリーグのような大きな組織であっても、地方のチームは選手が街頭に出て宣伝などをしているようですね。自分のしたいことをやるには、やりたくないこともやらなくちゃいけない。その地道な姿勢が応援してくれる人を増やしていくんでしょうね。これは勉強もですし、何に対しても言えることかも知れません。

「何をやるか」ではなく、「どこまでやるか」でしょう。

講義授業や1対1の個別指導、映像授業など、今やいろいろな授業の形がありますが、それらは全て枝葉の部分だと思っています。それがあるからって、成績が上がることの理由にはならないと思っています。

 

自分がどうやって成績を上げたのかを思い出してみると、教科書を読み込んで内容を理解し、手を動かして何度も書いて覚えたことに行き当たります。これを見ている人もきっとそうですよね?ですから個別指導だから成績が上がるとか、映像授業では成績が上がらないとか、そういうことではないのだと思います。あくまでチャンネルのひとつ。

 

どこの塾でも、入っただけでは成績が上がることはありません。その中で、教科書を読み込み、手を動かした人が成績が上がるのだと思います。それをどこまでやらせるかが塾によって違うのではないかなと思います。

なぜ塾を続けているのか

塾生には幸せになってもらいたいです。せっかくもくせい塾を選んで通ってくれているわけですからね。そこに期待されるだけの何かを返したいと思っていますし、何かその思いに対して報いていきたいという気持ちがあります。感謝の気持ちを形にしていきたいと思っています。

 

まずは塾として、勉強に対する悩みを解決していくこと。テストの点を伸ばし、成績を上げること。期待されているのはここですので、その為にできることは全てやっていきたいと思います。

 

そしてこの塾を立ち上げた理由の一つでもある、「壁を乗り越える力を身に付けさせる」こと。自学力を身に付け、自習ができるようになる。それができれば自分でどんどん進んでいけます。でも自学力と言っても、自然にそれを身に付けることは難しいと思います。ですからはじめはその補助をして、自分で進んでいけるようになるまで伴走するような、そんなサポートをしていきたいと思っています。

 

その為の一つとして、負荷を与えること。成長に必要な負荷をかけ、それを乗り越えさせる。そうすればその分だけ強くなれます。人生でとりかえしのつかない経験をする前に、その負荷をできるだけたくさん経験させてあげたいと思っています。将来振り返ってみて、「大変だったけどやって良かった」と思える日が来るような経験をしていってもらいたいです。

 

今のままではまだまだ自分の理想の尻尾すらつかめていませんが、いつか振り返ったときに少しは爪痕を残せたかなと思えるよう、これからも考えることをやめないようにしていきます。

風邪予防!

小学生の生徒から、学校で体調不良の生徒が多くいるという話を聞きました。今日は早退した子が5人もいたそうです。

 

コロナウィルスのニュースでマスクが品切れになっていたりします。私もマスクはしていますが、自分の中の病気の予防といえば手洗いうがいに十分な睡眠なので、こちらのほう徹底するようにしています。インフルエンザなどは目の粘膜からも入ってきてしまうそうなので、目も洗っています。

 

塾内でもアルコール除菌などをしたり、手洗いアルコールなどを置いたりしています。人と人が顔を会わせる場所なので完璧はありませんが、少しでも気を付けたいと思います。

テスト期間!

富士中期末テストまで3週間です。昨日、中学1年生にはテスト範囲表が配られたようですね。2年生はまだのようですが、学年末テストなので最後まで勉強しておけば大丈夫です。先んずれば人を制す。ワークなどできることはもう始めてしまいましょう!

 

2月、もくせい塾はここからテストの日まで、毎日教室を開けます!勉強に役立ててください。

節分!

今日は節分ですね。みなさん豆まきはしましたか。

 

節分は季節の変わり目に生じる邪気を払う為に豆をまくようになったそうです。私も小学校の時に学校で豆まきをした記憶はありますが、自宅だと豆まきをした記憶は1度くらいしかありません。その後の掃除を考えると…ということですかね(^_^;)

 

最近では関東でも恵方巻を食べることが増えてきました。節分に恵方を向いて太巻きを無言で食べると願い事が叶うそうです。もともと関西地方にあった風習を1998年頃からセブンイレブンが仕掛けて2000年以降広まったとかなんとか。今日もスーパーの食材コーナーに行ったら、いろいろな恵方巻が売られていました。サラダ巻きやらローストビーフ巻きやら、なんでもアリの様相を呈していて面白かったです。

 

福を呼び込み邪気を払う。もくせい塾でも見習ってあやかりたいところです。

今すぐにはじめよう!

今日で埼玉県立高校入試と富士中1・2年生の期末テストまで、残り4週間となりました。1ヵ月を切りました。

 

受験生たちはしっかり毎日頑張っていますが、中1・2年生はどうでしょうか。先週1週間何をやったか思い出してみましょう。そして、それをあと4回繰り返すと期末テストが来てしまうと考えてみて下さい。どうですか。「まだ時間がある」なんて言ってられないですよね(^^)/

 

ここから10日程でワークを一通り埋めてしまって、そこからひたすら反復していきましょう。勉強には、それぞれ段階があります。まずは学校の定期テストで安定して平均点を超えられるようになること。その為には暗記力とそれを支える意志の強さが必要です。それができてからやっと、80点以上を目指す勉強ができます。いろいろな問題にあたっていくのはこのステージに上がってからです。それがこなせるようになるまでは学校ワークと教科書内容の習得に集中して、最低3周はきちんとこなしましょう。暗記偏重の学習は良くないと言われていますが、暗記することなしには考える土台すら組みあがっていません。まずは最低限の知識を身に付けることでスタートラインに立ちましょう。

 

「まだ〇日ある」と考えた段階で、テストまでの残り日数を気にしなければならない時期に来ているということです。先延ばしにする理由を考えるより、今すぐ勉強の世界に飛び込んで下さい。気持ちの準備なんていりません。考えるよりも早く行動しましょう。

雪は積もらず

本日は積雪の可能性もあったようですが、なんとか雪も積もらずにホッとしています。でも雨はかなり降っているようですので、通塾の際は十分にお気を付け下さい。

 

もうすぐ1月も終わり。1年で最も寒い時期です。寒いのは苦手なので早く過ぎて欲しいと思います。学習塾としては、最も気の休まらない時期を過ごしています。大学・高校受験が佳境を迎えているのと、それ以外の学年の生徒はもうすぐ学年末試験です。富士中はテストまでちょうど1ヵ月となりました。もうテスト勉強を始めまていきましょう。受験生たちはあと少しです。冬来たりなば春遠からじ。最後まで走り抜けて下さい!

ラストスパート!

今年度の受験も佳境に入りました。ラストスパートの時期です。大学入試はもうすぐ私立大学入試が始まります。高校入試はあと公立高校入試を残すのみとなりました。いづれもあと1ヵ月程です。

 

ここからの時期、何をすればよいのかという話ですが、是非「基礎を大切に」して欲しいと思います。勉強には、点を伸ばす勉強と、伸びた点を下げない勉強とがあると思いますがその後者、合格最低点は確保することを意識していきましょう。もちろん最後の最後まで学力は伸びるのでその勉強を行いながらですが、一度やったことに抜けが無いか、もう一度きちんと点検をしていくことが大切だと思います。ギリギリの理解で身に付けたことは忘れがちです。そこをもう一度確認しましょう。新しい問題と一度解いた問題の解き直しをどちらも平行して行っていきたいところです。

 

今が一番辛いところです。ですがゴールまでもうすこし。頑張っていきましょう。

アクティブを考える

アクティブラーニングについて考えていました。今ではどこの学校でも取り入れていますね。

 

自ら考え、体験し学ぶことによって学習効果を高める。このピラミッドにもあるように、講義や読書よりも学習定着率の高い手法として位置付けられています。

 

しかし、理想と現実。なかなか思い通りにはいっていないなと感じることもあります。授業内で「みんなで考えましょう」とやっても、実際に問題解決策を出す子とそれを聞く子に分れてしまう。他の人に教える時も、教える・教えられる立場が固定してしまう。教える方は理解を深められるでしょうが、教わるほうは「友達に答えを聞く」という感覚で、それを脱することができない。だんだん答えをただ写すだけになっているようです。(教える方の生徒も塾で先行して教わったことを学校で披露しているだけの場合もあって、これってアクティブラーニング?と感じます。)生徒に感想を聞いてみると「先生が教えてくれない」という言葉を漏らす子もいます。アクティブラーニングの本来の趣旨・概要が理解できていないと、こういうネガティブな感想になってしまう生徒もいるようです。

 

また、定着度が低いとされている講義・読書・視聴覚といった項目を全てすっ飛ばしていきなりグループ討論から入って学習効果は上がるのでしょうか。教科書が読めない生徒もたくさんいる中、読むことからさせないで学力を上げる方法があれば教わりたいです。きっと文科省からすれば、これらの基礎学力は「ご家庭でつけさせて下さいね」なんでしょうね。もちろんトップダウンの講義だけでは学力を平均的に画一化させるだけの戦時中の思想の押し付けです。その批判を受けてのアクティブラーニングなので期待したいところですが、できる子はどんどん伸び、できない子はその場に放置されてしまって学力格差が広がってしまったら怖なと考えています。

 

とはいえ、私の立場はアクティブラーニング賛成です。「教わったからできる・教わってないからできない」なんて言っていたらこれからの社会では通用しませんからね。でも現状の学校のアクティブラーニングと学習塾の親和性は低いなと感じています。これをもっと塾の指導に有効に取り入れられないか。もくせい塾の現状は講義し、指導では音読を推奨し、目の前で実演して見せ、映像で教科書の読みと訳を視聴覚させているという、上のピラミッドで学習効果の低いことばかりをメインにやっています(^_^;) でも学校でやらないのならばウチでやらなくてはいけないですからね。それらの上に、アクティブな学習環境が乗っかれば理想的だなと思います。以上、現場からの意見でした。

私立高校入試

明日から埼玉県の私立高校入試が始まります。いよいよですね。

 

塾生たちも受験が始まります。ここまでやってきたことをきちんと発揮して頑張ってきて欲しいと思います。

日大

日大ラグビー部員が大麻を所持していたというニュースがありましたね。もちろん日大生のほとんどがそんなこととは関係が無く、むしろかわいそうに感じるのですが、「日大」「ラグビー」というキーワードから、大きな話題になりそうなニュースです。

 

私には遠い話だと思っていたのですが、麻薬ってどんどん日本に浸透してきているみたいですね。渋谷の路上で捕まったようですが、渋谷とかに行けば普通に手に入ってしまうのでしょうか。少し怖いです。

 

これで今年の大学入試に影響が出るのか。そのあたりも気になるところです。

大学入試センター試験

本日から大学入試センター試験です。いよいよ受験が始まりました。

 

毎年のことですが、最も緊張感の高まる時期です。何度やっても慣れません。初めて受験する生徒たちはもっと緊張していることと思います。勉強した分の力をしっかりと発揮して、頑張ってきて欲しいなと思います。

学ぶ内容は変化している

中学生に地理を教えていると、自分が中学生の頃に習った時の事情とはずいぶん変わっていることにビックリします。もう京浜工業地帯は生産額日本一ではないんですねぇ。今は工場移転がどんどん起こっていて、その跡地が物流倉庫として活用されていたりする。と教科書に書いてあったりして、時代の流れを感じます。

 

数学の問題集などを見ていても、その時の流行のようなものがあるようで、一時期よく見た問題もだんだん見かけなくなったりします。教える内容もその変化についていかなくてはなりません。日々勉強ですね。

冬期講習終了!

本日で高校受験生の冬期講習が全て終了いたしました。反省は後日しっかりと行うとして、今までで一番しっかりとやることをやり切れた講習会になったと思います。

 

基礎の確認と演習を通して受験に対する突破力の養成を行いました。まだまだ抜けているところも多いなと感じましたが、その都度解説を加えていくことができました。この講習で見つけた「宿題」を、生徒たちがどこまで追求できるかが今後の伸びにつながります。私も最後まで応援していきます。

 

さて、公立高校入試まであと1ヵ月半ほどになりましたが、中1・中2の学年末試験までも同じ日数です。そろそろ始めなくては良い結果は得られません。先輩たちは頑張ってます。後輩たちも頑張れ。

受験直前!

大学入試センター試験まであと1週間。埼玉県私立高校入試まであと2週間。入試直前期に入りました。受験生は今日も勉強を頑張っていました!

 

ここまで来たらやれることは限られてきます。焦っても良いことは無いので、黙々と勉強に取り組むだけです。きちんと力はついてきています。粛々とやるべきことをやりましょう。

勉強をしてテストを受けましょう

今日は始業式でした。新学期の始まりです。

 

節目として、改めて今年も頑張っていきたいと思います。生徒にも同じように感じて欲しいのですが、年末年始、週4時間の自習の約束を守れていない中1、中2生が見受けられます。学校は休みでも勉強は休みではありません。約束を破った生徒には伝えていますが、あまりにも酷い場合は措置を考えなくてはなりません。そうならないためにも、きちんと考えて行動に移して欲しいと思います。

 

また、去年中1・中2生の英語の授業時にテストを毎回行っていくと伝えてあるのですが、まだ合格者が出ていません(;一_一) 本当に簡単なものなのですが、準備をしていないまま授業に臨んでいる子もいてこのままではマズイと感じています。みなさんの奮起を期待しています。期末テストまで残り51日です。

冬休はもう終わり。

今日で冬休みは最終日。明日から新学期が始まります。

 

休み明けは気分が憂鬱になる人、結構いると思います。かくいう私も学生時代は休み明けになると気分が憂鬱で、なんとなく学校に行きたくなくなっていました。その原因を考えると、休みの過ごし方にあったんだろうなと思い当たります。

 

よく言われるのが、休みに完全にスイッチを切ってしまう「オフ」の状態にすると、再始動時に憂鬱になるというやつです。私は完全にこれでした。休みをダラダラと過ごし、外に出ない日があったり夜更かしして生活リズムが狂ったり。今振り返ると生活リズムは昼夜逆転していましたし、休みだから何かをしていたかというとそれもありませんでした。そのせいか、疲れもかえって余計に感じたりしていました。休みの日こそ積極的に過ごさないといけないと、今なら分かります。

 

年が明けてもくせい塾も再開しました。やってくる生徒の顔を見ると、疲れてるなーと感じる子もチラホラいます(^_^;) そして怖いのが、勉強のペースを落としている生徒にこの傾向が顕著なことです。冬休みに入って自習に来なくなった生徒は、この後「疲れた」顔で塾に来るのでしょうが、早く元のペースに戻れるようにビシビシやっていきましょう!

勉強に必要なのは環境だと思う。

勉強の効果を上げるには、集中することが大切です。

 

自分の体験談で申し訳ないですが、「音楽をかけながら」やっていた勉強はほとんどはかどらなかった気がします。クラシックや環境音楽なら別ですが、高校生くらいのときに寂しくてかけるのは歌のあるポップスでした。すると意識は音楽のほうに向いてしまい、ちょっとした作業でも全く進まないということが多々ありました。音楽でこれなので、ラジオを聴きながらやテレビをつけながらでは全く勉強になっていなかったと今なら言えます。今の子たちはスマホもあるので本当に集中するのは大変だろうなと思います。

 

また、目に入るものが集中を阻害するということもありました。散らかった部屋はその最もたるもので、乱雑に積まれた本や洋服が目の前にあって、それにイライラしながら勉強をしていた気がします。いや、さっさと片付けなさいよ、と今なら言える(気がします。)散々集中を霧散させた挙句、そっちの片づけに取り掛かっちゃったりして、勉強は後回しにしていました。

 

そんなわけで私が高校生の頃に成績を下げていった原因が思い出すたびに明らかになります。勉強は、それのみが目の前にある状態でないとなかなか難しい。ですね。

大学入試センター試験まで

本日も中3生の冬期講習の為、17時まで開けています。受験生は体力的にハードですが頑張りましょう!

 

大学入試センター試験まで残り2週間を切りました。今日も高3Y君は塾に来て勉強を頑張っています。入試は近づいてきていますが、まだまだ伸びます。最後の最後まで力を伸ばすことだけを考えて勉強していこう!

新年のご挨拶

2020年明けましておめでとうございます。

 

2019年も、なんとか乗り越えることができました。これも保護者の方々をはじめとするたくさんの人のご協力があってのことです。ありがとうございます。2020年もいけるところまで走り切るつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

本日から塾のほうも再開いたしました。たくさん!とはいきませんでしたが、自習に来た生徒もいて、年始早々良いスタートが切れたと思います。今年は冬休みが短く、もうすぐ新学期が始まりますが、しっかり勉強の指導を頑張っていこうと改めて思いました。2020年スタートです!

年内最終日!

本日で今年の仕事納めです。先ほど今年の冬期講習は終わりました。後は通常授業を残すところのみです。

 

今年も無事年末を迎えることができました。なんとか年を越せるところまで来られたのは塾生保護者の皆様のご理解ご協力あってのことです。ありがとうございました。

 

来年もしっかり頑張ります!

指示待ち人間はダメ絶対。

積極性が学力の伸び方を決めると思っています。

 

質問やチェックを自ら受けに来る子はテストの結果も良くなりますし、いくら「分からない所は聞きに来なさい」「チェックを受けに来なさい」と言っても来ない生徒は成績は伸びません。

 

授業で、あえて解説をしないことがあります。自分で考えさせる為だったりもしますが、勉強に対して淡泊な生徒に対しての措置の場合もあります。「分からないことがあれば質問に来るように」と伝えておいたりしていますが、それでも来ない生徒もいます。

 

まるで雛鳥のように、口を開けて待っているだけでは与えられるものしかこなさない、いわゆる「指示待ち人間」になってしまいます。これからの社会は、そういう仕事はロボットや外国人労働者に取られていきますので、自ら考えて行動できる人になってもらいたいと思っています。

クリスマス!

本日はクリスマスですね。もくせい塾では冬期講習が始まりました。プレゼントというほどではありませんが、みっちりと授業を行いました(^^)/ 私からの贈り物、しっかりと受け取ってくれたでしょうか。

 

もちろんそれだけでなく、朝から頑張った生徒たちには、ちょっとしたお菓子もプレゼントしました。こっちは明らかに喜んでもらえたようです(^_^;)

 

ついに本気の冬到来です。しっかり頑張って合格を勝ち取ろう!

終業式!

本日は公立中学校高校の終業式でした。通知表が出されたと思いますので、塾に持ってきて下さいね。また、期末テストの個票をまだ提出していない生徒も2名ほどいますので、そちらも大至急持ってきて下さい。

 

中学1・2年生に対しては、冬休みの課題を渡し始めています。まだの人はもらいに来て下さい。

 

明日からは冬休みです。冬期講習がんばります。

年末に向けて

今週で学校も冬休みに入ります。年が明けたらいよいよ受験シーズン到来です。

 

今はその準備を行っています。冬期講習の準備を進めつつ、中1・2年生への課題作りもしています。

 

また、新しい塾のシステム作りにも取り掛かっています。まずは中1・2年生の英語の学習時間の確保と、授業を文法中心へと移行する為に、タブレットを用いた「映像授業」スペースを開設しました。1・2年生の3学期分の教科書の解説動画を作成し、すでに運用を始めています。反転学習に利用しようと思っています。自作の動画なので、かなり情けない映像になっておりますが、見た生徒たちからの評価は上々ですかね(^_^;) 他の学年、他の科目の映像も順次作成していく予定です。

 

そんなわけで、年間で最もバタバタする時期に突入しましたが、元気にやっています!

最後の大学入試センター試験

センター試験まであと1ヵ月となりました。

 

ここからはとにかく過去問を解きまくってできなかったところを問題集に戻って勉強をする。それを10年分くらいやり込めれば点数は伸びます。

 

いよいよ大学受験が始まります。否応なしに緊張感が高まります。

寒くなってきた

今日はとても寒いです。

 

昨日の夜、塾にいた最後の生徒を送り出すときに「なんだか雪でも降りそうだなあ」と空模様を見て思いました。結局その後雨は降りましたが雪にはなりませんでした。が、とても寒いです(2回目)。

 

雪と言えば、「雪も鉱物のひとつ」と中学生の頃に聞いてなんだか関心した記憶があります。なんとなく「鉱物=固いもの」というイメージがあるからでしょうかね。また、雪は結晶なので規則的な形をしていますが、これは大きさが2mmほどになるそうで、肉眼でも見えるそうです。寒い寒いというばかりでなく、こんなところにもサイエンスがあると言えないといけませんね。(自分に向かって。)

面談終了!

今年の面談が全て終わりました。今回の期末テストでは、点数を伸ばして来た子が多いので、たくさん良い報告をできました(^^)/ 保護者の方からもいろいろなお話を聞けたので、指導に生かしてまいります。それにしても、保護者の方のお子様への愛情がすごく伝わりました。子供だけでなく、親も一緒になって喜んだり悩んだりしています。みんな愛されてるね!

 

ここからもくせい塾は冬期講習へと向かいます。受験生もそうでない生徒も、今年のまとまった時間はこの冬が最後です。何か目標を立ててみましょう!

スマホの存在を見せないで

塾は勉強する為の場所です。それは学校よりも、図書館よりも、ましてや自分の部屋よりも勉強がはかどる場所でなくてはいけません。

 

その為に塾にはテレビはありませんし、スマホをいじっている人もいません。本当はスマホを持ち込むことも禁止にしたいのですが、保護者の中には「子供の安全の為」にスマホを買い与えている方もいらっしゃるでしょうから、それはできません。本当は、バッグの中にスマホが入っている時点で、意識の何パーセントかはそちらに持っていかれているはずなので嫌なのですけれどね。(保護者の中には、スクリーンタイムを使って子どものスマホ使用を管理したり、アプリダウンロードのパスワードは子供に教えていなかったりする方もいらっしゃるので全員ではありません。)

 

塾の中でラインの着信音が鳴ったりすると私はうるさいです。「電源を切れ」と。他の生徒の邪魔にもなりますし、何より空気が濁ります。塾は勉強する為の場所ですからね。また、ポケットの中とかすぐにスマホが出せるような場所にあるのも嫌です。塾にいる間、本当にスマホをいじっていないのかと疑ってしまいますからね。もちろんいちいちチェックすることはできませんが、ポケットに入れている場合、トレイに立つときスマホをトイレに持ち込んでいることになります。それ、本当にいじっていませんか。

 

「トイレに行くときくらいいいじゃん」と思われるかも知れませんが、私は嫌です。そもそもその考え自体が、この場を汚していることに気付いて下さい。

周りに迷惑をかけるな

来年から大学入試センター試験の代わりに行われる予定の共通テストから、数学・国語の記述問題導入が見送られるようですね。

 

英語の民間試験導入見送りに続き、見送り三振が決まりました。どうやら来年は、問題傾向が少し変わるだけで、大学入試センター試験から共通テストへ、名称だけを改革するようです。

 

これって何かに似ているなあと思っていましたが、あれです。高校に進学したばかりの生徒が、「一生懸命勉強して大学は国立に行きます!」と言っていたのに、半年もしないうちに勉強そっちのけで遊びだしてしまう現象、通称「お花畑の進路」に似ていますね。理想はあるのでしょうが、身が伴っていません。

 

振り回される生徒からしたらたまったものではありません。

平均点が低いと

学校の定期テストの平均点が低いと、多くの生徒が「低い」点数を取ることになります。

 

例えば平均点が50点だとしたら、およそ半分の生徒が50点を取れないということになります。ほぼ真ん中でも40点台…。結構自信を失いそうですね。私も生徒時代、外部模試で24点を取ったときはショックでした。(これは自分の実力が無かっただけでしたが。)

 

平均点を低く設定する問題作りはなぜ起こるのでしょうか。あくまで想像ですが、上位層が厚い場合、その優劣を付けさせるためにはどうしても問題を難しくしなくてはなりません。そうしないと得点がバラけないですからね。しかし大変なのは中位層から下の生徒たちです。逆に下位層の生徒たちのほうで点が取れなくて団子になっちゃってたりして。でももしも、平均点を下げたい先生がいたとすると、何と戦っているのでしょうね。絶対評価になってから、できる生徒の通信簿はみんな「5」でいいはずなのに。そんなに点数を取らせたくない何かがあるのでしょうか。

 

生徒のモチベーションコントロールはとても難しくデリケートなテーマです。80点までは通信簿「3」ならば、平均点は65点くらいに設定してくれればありがたいのになあなんて思ったりします。

ねないこだれだ

保護者の方と面談を行っています。貴重なお時間をいただきありがとうございます。

 

先日の面談では「生活習慣が滅茶苦茶です。」という話をいただきました。親より寝るのが遅く、朝も起きないと。その原因はスマホゲームだそうです。塾でいくら勉強させようとしても、体調面で万全でなくては効果的ではありません。そこを理解してくださっているようでありがたいです。是非改善させて、勉強につながるようにしていってもらいたいです。

 

他にも、「家ではこうさせます。」と宣言していかれる保護者の方が結構いて、学校と家庭と塾の三位一体となれている感じがして頼もしいです。もちろん勉強は塾で完結するのが理想ですが、こうした協力があると成績はより伸ばしていけると実感しています。

 

備えあれば

明日は朝から雪が降るかもないそうですね。

 

それほど通塾には影響はないかも知れませんが、状況を注意して見ておこうと思います。むしろ私の帰宅時間に路面が凍結したりするかも知れませんからね(^_^;)

 

去年、除雪スコップを塾に買いました。使う機会はありませんでしたが、毎年1回は除雪の機会が訪れそうになるので、もしかしたら今年は使う機会があるかも知れません。

 

その他、帰れなくなった場合のために寝袋やカップ麺、歯磨きセットなども常備してあります。これらは割と使います(笑)。あと近くに銭湯でもあれば万全なのですけれどね(^^)/

読書

PISAの調査で、日本の高校生の読解力が前回の8位から今回15位と、急落したということが公表されました。

 

他の項目も下がっていますが、読解力に関しては、「そりゃそうだよな。」という感想です。読書の習慣のある子は、肌感覚でも減っていますからね。逆に言うと、今の中高生は読書をしていけば学力的にごぼう抜きが可能です。

 

もちろん読書には楽しみや教養の側面があるので、十分楽しんで欲しいなと思います。私が最近読んだ中では、お笑い芸人のナイツの塙さんの書いた「言い訳」が面白かったです。お笑いに対する並々ならぬ愛情が感じられ、感動すら覚えました。塾に置いてあります。すぐに読み切れるので良かったら手に取ってみてくださいね(^^)/

期末テスト1日目終了

今日は富士中1,2年生の期末テストでした。

 

学校の定期テストはいわば短距離レースのようなものです。狭い範囲を全力で勉強する。他の人より少しでも早くスパートをかけて点数を取りにいき、順位を上げる。

 

直前の集中力と記憶力、それが無いよりはあったほうが断然有利です。しかし、このゴール前スプリントに必要とされる力は、やはり日頃から磨いてきた基礎学力です。テスト前の1週間2週間だけ一生懸命勉強しても、習ってきたところの理解が伴っていなかったり、机に長時間向かう勉強体力が無いならば、いくら直前に頑張ろうとしてもその成果は小さく、他の人を抜かすことはできません。日頃から、他の人より長く走り込みをしている人が一番強いということです。今回失敗してしまった人は、明日から3学期期末テストに向けて勉強を始めましょう。

 

何にせよあと1日。今回の期末テストのゴールラインはまだ越えていません。最後の1滴まで振り絞りましょう!

テスト前日!

今日は富士中1,2年生の期末テスト前日です。

 

前回中間テスト期間よりも、明らかに仕上がりが良くなっている生徒がチラホラ見受けられます。この子達は期待してしまいますね(^^)/ 

 

まだまだだなーと思う子もいますが、それでもテスト2週間前から毎日来て頑張っている子もいます。私の熱量が伝わり、しっかりこたえてくれたと思います。一朝一夕には学は成りません。もし今回納得がいかない結果だったとしても、今頑張った分は3ヵ月後には花開くはずです。無駄では決してありませんし、ここまで頑張った生徒を私は確かに見てきました。

 

少し祈りたい気持ちもありますが、手を合わせている前にまだまだやれることはあります。今日1日、最後の追い込みを頑張りましょう!

チェックを受けに来て下さい

昨日は日曜にもかかわらず、中1、中2の生徒のほとんどが自習に来て勉強しました(^^)/ テストまであと少しです。最後まで頑張りましょう。

 

生徒たちには「ワークのチェックを受けること」と口がすっぱくなるほど言い続けています。学校の定期テストにおいて、ワークを身に付けることが最も優先すべきことです。学校のワークをしっかり勉強するだけでも今よりも上の順位に行けるはずですし、トップ30に入るまではそれ以外の勉強ってあまり必要ありません。(教科書は大切なのでしっかり読んで欲しいですけれどね)

 

しかしこれだけ言っても、1年生に2人、2年生に2人、まだチェックを受けに来ていない生徒がいます。もうすぐテストです。もう全てのワークをチェックすることはできませんが、少しでも点数を上げるためにもチェックを受けに来て下さい。

残り3日。

本日は中3受験生の第7回北辰テストの日です。受験生たちにはしっかり力を出し切ってもらいたいと思います。

 

そして中1・2年生は本日で期末テスト3日前です。昨日もたくさんの生徒が自習に来て頑張っていました。最近は、部活動や習い事が始まる前に来て一旦勉強し、途中中抜けしてそれが終わったらまた来て勉強を再開する2年生もいます。すごいですね(^^)/

 

部活動も停止期間に入りました。塾も朝9時から開いています。ここでやらずにいつやるという気持ちで追い込んでいきましょう!

テストまであと10日。

富士中1・2年生の期末テストまで10日です。ここから全てのエネルギーを勉強に集中させ、1点でも多く取れるように頑張りましょう。学校が終わったらすぐに塾に来て勉強しましょう。

 

学校のワークで分からない所があったらすぐに質問しましょう。そしてワークをテストまでに最低3周はして問題を全て解けるように、用語は全て覚えましょう。完璧にするには7周はする必要があると思います。それができたら教科書を読み込み、プリントを出して問題をどんどん解きましょう。

良い塾であるには

もくせい塾を立ち上げてから、どうすれば生徒の成績が上がるかということばかり考えてきました。答えはまだ出ません。理屈は分かるのですが、じゃあ塾として何をすれば正解かというのはなかなか難しいです。(^_^;)

 

去年は生徒の学習環境作りのために教室を移転しましたし、今年は中2・3生の理社特別講座を始めました。受験生向けの夏期講習・冬期講習は毎年修正し続けていますし、普段の授業でも「こっちのほうが良さそうだ」と、やり方が変わってきています。「これをしていればOKだ。」というのが今のところ無いです。あれこれ手を出し過ぎるのは良くないと分っていますが、もっといい方法が思いついたら試さないわけにはいきません。きっとこうやってずっと悩み続けていくものなのでしょうね。目の前の生徒をきちんと見ることが、ヒントになると思っています。

2学期期末テストまで

明日から富士中3年生の期末テストが始まり、1・2年生の期末テストまで本日で2週間前となりました。

 

3年生たちは基本的に毎日自習に来ているので、その成果を発揮してきて下さい。入試に関わる成績が決まる最後のテストです。もちろん見据えているのはその先の入試ですから、抜かりなく軽々とこなして欲しいなと思います。

 

1,2年生たちには、「2週間前までにワークの授業で進んだ所までを一通り終わらせる」よう伝えています。今日の段階で1周目が終わり、ここからが本当の勉強です。ワークを何周もこなして載っている問題は全て解ける状態にしましょう。テスト2週間前からは、テストのことだけを考えて毎日自習に来て下さい。特に中間テストで順位が下がった生徒、成績が真ん中を越えない生徒は明らかに勉強量が足りていません。この段階で、成績上位層の生徒たちは2周目が終わった科目もすでにあります。そこにある差は何なのか。「やらないための理由」ではなく「伸びるためにやるべきこと」を考えて実践していきましょう。

一体どんな育て方をしているんですか?(いい意味で)

だいたい定期テストの順位が真ん中よりも下の生徒は、テスト範囲のワークをやり切れていません。だいたいの生徒がこの「やっていない」状況からのスタートです。

 

それに対し、本当にトップレベルの生徒はもう違うハードルを飛んでいるかのようです。学校のワークなどは何も言わなくても自分で進めており、塾では「その先」の勉強を求めてきます。また、定期テストの勉強を進めながら別の勉強も同時並行して行おうとします。学校のワークなど出された課題を自分で進めるのが「当たり前」なんですね。3年に1人くらいそういう生徒に出会いますが、本当にどんな環境に身を置けばそう育つのか不思議で、面談の時に保護者の方に聞いてみたりすることもあります。こうして保護者の方からヒントをいただくことも多いです。

成績を上げるには

成績の上がった生徒の行動を振り返ってみます。

 

まず1つ目は、自習している回数が多く、その時間も長いです。結局、成績の上がる子は「やっている」ということなんだと思います。

 

2つ目は、問題集をきちんと反復しています。それを何回解いたのか、自分で把握しています。「どのくらい進んだ?」の質問に、「2周目の途中です。」というようなあいまいな返事では無く、「2周目の〇〇までは終わってます。」といった具体的な進捗を答えられます。

 

そして最後に、私のところに質問やチェックに来ます。これができる生徒は自分で勉強したところに自信が持てており、またチェックを受けるということで実力を明らかにし、自分で足りない所を見つけようという意思があります。逆に、何度「チェック受けに来て」と言っても応じようとしない生徒は、少し後ろ暗い思いがあるのでしょう。勉強していないこと、サボっていることを隠そうとします。まずは自分の今の実力を明らかにしてしまうこと、その思い切りの良さが成績を上げるためには必要です。

 

成績を上げるためには、自分で行動する。その自立心が成績を上げることになります。もくせい塾では、その自立心を養う応援をしています。

第6回北辰テスト!

第6回北辰テストの結果が先ほど届きました。

 

全体的には、なかなか立派な偏差値でした。上がった生徒、下がった生徒ともにいますが、ずっと上がり続けていて下がった場合、それほど気にすることは無いと思います。逆に今まで上がり続けていたことのほうがすごいことなんです。

 

今回上がった生徒はよく頑張りました(^^)/ みんな頑張っている中で成績を上げるのは簡単ではないことだと思います。

 

そしてあまり変わらなかった人は、自分の勉強量や内容を見直して次に向かっていきましょう!

 

全体的な総括としては、英語や国語よりも数学の弱い生徒が多い気がします。塾内の平均偏差値を見ても数学が他よりも低いです。特に関数の問題で、全体の正答率を下回っています。頑張って克服していきましょう!

成績アップ!

中1も中間テストの個票が出ましたね。まだの人は塾に持ってきて下さい。

 

さて、今回紹介する生徒は中1S君。12位UPで上位30位以内に入ってきました。すばらしいですね(^^)/

 

今回成績下げた生徒と面談して話を聞くと、その全員がワークを3周していませんでした。テスト前に聞いたときは「順調です、3周終わります。」と答えていた子もいたのに、です。「勉強の仕方が分からない」の前に、そもそも量が足りていなかったわけですね。やらなければ成績は下がる、当たり前です。私も期末テストに向け、もっと監視の目を強化していかねばなりません。今回下げた生徒は、次は必ず最低3周してください。S君は7周以上しています。

コメント!

もくせい塾では、生徒には塾に来たら学習記録シートを付けてもらっています。

 

勉強の計画と記録、振り返りを書いてもらうものなのですが、生徒のコメント欄を見ている分かることがあります。

 

ずっと「~したいです」という努力目標を書いていた生徒が、「~する」という書き方に変わるとその後成績が上がります。「なんとなく前向きっぽいコメントを書いておけばいい」という状態から、勉強を自分のものとして捉えた瞬間ですね。こういうのを見るとゾクゾクします。勉強に対して本気かそうでないかは、こういうちょっとした所にも表れます。

風邪が大流行!

風邪が流行っているようです。

 

もくせい塾の生徒たちも、中学生を中心に風邪気味の子がチラホラと見受けられます。先週土曜はあまりに咳き込む生徒が多かったので、8時には帰るよう伝えたりもしました。季節の変わり目で、学校でどうしてももらってしまうのは仕方がないですね。高校生も何人か咳をしている子がいます(^_^;) 睡眠をしっかり取ることと、手洗いうがいを徹底すること。これだけでだいぶ予防にはなると思います。風邪をひいてしまった人はお大事に。

中3生が頑張ってる!

中3の2学期中間テストの結果が出そろいました。

 

なんと全員順位を伸ばしてくれました。すごいですね~(^^)/ 得点も全員400点以上の立派な成績です。他の中3生も勉強を頑張り出すこの時期に、みんなよく頑張りました。次は期末テストです。

 

中間テストの個票をまだ持ってきていない人は早目に持ってきて下さい。

生徒の成績の紹介

中間テストの個票がボチボチ渡されているようです。もらったら塾に持ってきて下さいね。

 

今見せてもらっている中で、成績が上がった生徒の紹介です。

 

中2Rちゃん、10番UP!

中2Yちゃん、9番UP!成績上位者30位以内に入りました!過去最高順位です。

中2Kちゃん、32番UP!30人以上ぶち抜きで過去最高順位です。

中3Y君、16番UP!ついについに十傑に入りました!頑張りましたね。

中3Mちゃん、68番UP!50人以上ぶち抜きました。過去最高順位です。

 

みんなすごいですね~(^^)/ 思わず自慢のようになってしまいました。生徒の頑張りは、どんどん自慢していきたいと思います。今回下げてしまった子たちも、期末テストまで1ヵ月を切りました。次こそリベンジしましょう。