厳しい塾?

おかけさまで、お問い合わせもたくさんいただいております。よって、今年度の中高生の部の一般募集を締め切らせていただくことにいたしました。本当にありがたいことです。

 

さて、昨日も面談や授業を行っていたのですが、「もくせい塾は厳しい塾」という話を別件で2回も聞く機会がありました。学校のあるクラス中でもそんな話になっているようです(^_^;)

 

私としては、厳しくしているというよりも、「当たり前のことを当たり前にやって欲しい」という気持ちで日々指導をしているのですが、それが見る人によれば、「厳しい」と映るのかもしれませんね。(去年、私が生徒を叱るときに怪獣に変身した姿を何回か生徒たちに見せているので、そのような評価になってしまったのかも知れませんが…)

 

でも、「ぬるい塾」と言われるよりは「厳しい塾」と言われるほうがまだマシなので、その評価に偽りのないようブレないようにやっていきたいと思います。ただし、泣いて嫌がる子を無理やりイスにくくりつけて勉強させるような塾では無いのでそこはご安心下さい(^^)/ 「やる気のある子を全力で応援する」というのが、もくせい塾のスローガンですし、塾生たちもそれを理解してくれています。(そのはずです)