口答テスト

昨日の授業後に、帰り支度をしている中2の生徒たちに期末テスト範囲の社会の質問を少ししてみたのですが、まだまだ「?」だらけでした(^_^;) テストまであと2週間とちょっとです。これからも授業後まで残っている生徒たちには問題を出していこうと、トホホな気持ちで決意しました。

 

本人は覚えているつもりでも、他の人に質問されると答えられないということがあります。ワークの問題文を見たら言えるけれど、口答では答えられない。同じ問題なら答えを暗記しているけれど、少し文章を変えられただけで答えられなくなってしまう。これは、理解と暗記が足りていない証拠です。暗記不足は覚えるしかありませんが、理解が伴っていない暗記の場合は応用がきかず文章を変えられるだけで答えられなくなってしまいます。

 

ですから、口答テストはその理解を補うのに効果的だと考えています。音声で問題を出すので頭の中でそれを理解し答えを思い出すことになりますし、問題を少し変えたりするのも容易です。格闘技の対人練習のように、相手の呼吸を見て動きを身に付けることができます。

 

テスト勉強をしている生徒は、自分の中だけで「覚えた」というだけでなく、是非口答テストを申し込みに来て下さい。どんどん揺さぶりをかけてあげますよ(^^)/