夏期講習14日目

本日は生徒の気合いが再び感じられた良い日だった。

昨日の小テストで漢字テストの合格者がおらず、毎日出される課題の多さを言い訳に生徒が勉強に手を抜き始めているのでは…と感じていた。例年よりも合格率が極端に低い、このままでは望む結果を得られない。

なのでやむをえず、少しだけルールを追加することにした。"ダメだったら再テストだよ"と。初めからこうする方法もあるのだろうが、強制されてしかできない子は強制力がなくなると自分で立てなくなる。だからこれは今回だけの措置だ。

そうしたら全員合格することができた。「よかった」という思いと「やっぱり手を抜いていたか…」という少し複雑な心境ではある。
しかし生徒たちもその結果に気を良くしたのか、その後"受けるのは自由"としている追加小テストをどんどん受けにきてくれた。そんなわかりやすい素直さは微笑ましい。私は生徒の"最大限"を引き出すためにはなんだってやる。