夏期講習19日目

今日のテスト道場、全員が全テストで合格することができた。

ただしギリギリだった。正直言うと不合格にしてもおかしくないものもオマケしゃっちゃった感は否めない。漢字の採点で、"はね"がないのを正直迷った。なので合格発表の後生徒にはこう話した。

生徒の成績が上がる前の兆候として、「名前をきちんと書くようになる」というものがある。普段書いている学習記録シートなどの筆圧がしっかりとし、ちゃんとフルネームで書くようになると、その後学力が伸びる傾向にある。自分の学習に対して自覚的になり、記録を自分のために残そうとするようになるからかも知れない。だから"とめ""はね"もしっかり意識すべきだ。自分の字には心が表れる。

これを話した後、学習記録シートの字がしっかりしてきている生徒が
「前に学習記録シートは先生への"報告書"だって言ってたから楷書で書いてる」と言っていた。

ほほう、ちゃんと相手のことを思いやれる心を持っているじゃないか。
でも今日の漢字、"はね"が無いのオマケで丸にしてあげたの、君の答案だよ。