分からない問題を"答えを写す"ことでやったフリをしている子は重症だ。学習姿勢が末期状態にあると言っても過言ではない。
きっと初めは些細なこと、一生懸命考えたけれどどうしても分からず、答え合わせの時に赤ペンで直すのではなくつい解答を写して丸をつけてしまったりしたのだろう。それを繰り返すうちに罪悪感は薄れ、答えを写していてもドキドキしなくなる。宿題でそれをやって提出しても先生に注意されなかったことで、自分の中の"タガ"が外れてしまったのかも知れない。やがて常態化し、自分で考えることをやめてしまう。提出物は全て答えを写すようになり、授業中も先生の目を盗んで解答を写すようになっていく。
そして答えを写すことでやり過ごすことを学んでしまったので、学校の授業も聞かなくなる。学習の穴がどんどん広がる。学校の授業は何を言っているのか理解ができなくなり、1日6時間の授業はただ我慢して座っているだけの時間になる。他の子たちは次々に新しい力を身につけていっているのに、その子だけは石のように固くなって座っているのだ。
こうなる前に早くその悪癖を治さなくてはならない。本来楽しいものである授業を"我慢"の時間にさせてしまわぬように。
きっと初めは些細なこと、一生懸命考えたけれどどうしても分からず、答え合わせの時に赤ペンで直すのではなくつい解答を写して丸をつけてしまったりしたのだろう。それを繰り返すうちに罪悪感は薄れ、答えを写していてもドキドキしなくなる。宿題でそれをやって提出しても先生に注意されなかったことで、自分の中の"タガ"が外れてしまったのかも知れない。やがて常態化し、自分で考えることをやめてしまう。提出物は全て答えを写すようになり、授業中も先生の目を盗んで解答を写すようになっていく。
そして答えを写すことでやり過ごすことを学んでしまったので、学校の授業も聞かなくなる。学習の穴がどんどん広がる。学校の授業は何を言っているのか理解ができなくなり、1日6時間の授業はただ我慢して座っているだけの時間になる。他の子たちは次々に新しい力を身につけていっているのに、その子だけは石のように固くなって座っているのだ。
こうなる前に早くその悪癖を治さなくてはならない。本来楽しいものである授業を"我慢"の時間にさせてしまわぬように。
