まずは教科書を音読しよう

中1・2年生の期末テストも少しずつ近づいてきているので、タイミングを見て定期テスト対策に入る生徒も出てきている。

弊塾では英語や国語など、定期テストが近づいたら学校の内容の復習を行なうのだが、英語の教科書の内容が身についていないなと感じることがよくある。教科書本文の読み訳、短熟語や会話表現などはテスト勉強で真っ先に身につけるべきものだと思うのだが。「学校の授業でやってるでしょ?」と聞くと「サラッと…」と返してくる生徒が多いが、そのサラッとをどれだけ煮詰めてドロっとさせられるかが学力の練り上げなのだ。

英語に力がある生徒たちはみんな教科書の本文はスラスラ読んで訳せていた。トップクラスの子になると本文を全て暗唱までできる。それくらいは繰り返し読まなくては、本当の英語力なんて身につかない。まずは音読と本文訳を20回。それくらいは繰り返しやっておいてもらいたいものだ。マジで勉強量が足りてないぜ。