高校入学後の生活

まだ埼玉県立高校入試の合格発表は出ていないが、これから高校に進学する生徒の保護者様からのお問い合わせがいくつかあった。「まだ入学してみないとわからない」とせずに今から動いてらっしゃるのはすごいなと感じる。

高校生になるにあたり色々と不安なこともあるかも知れないが、1番の心配はやはり勉強面だろう。特に大学進学を目指す生徒の場合は大学受験がある。"入学させるため"の高校入試とは異なり、大学入試は"篩にかける"受験となる。上位校になると一般入試の倍率3倍4倍は当たり前の世界だ。しかも受験者のほとんどが県内の公立中学生の高校入試とは異なり、私立の中高一貫校の生徒や全国の優秀な受験生が関東の大学入試には集まる。

だから大学進学をお考えの保護者の方はそれを避けるために高校の"指定校入試"を利用しようとされるのだが、こちらはこちらで学内の熾烈な争いが待っている。通っている高校によっても異なるが、自校にある指定校の推薦枠を取るには学内の成績がかなり良くなくてはならない。私の肌感覚なのだが、各学校で定期テストの成績を最低でも上位20%以内の位置をキープしておいた方がいい。今動いてらっしゃる保護者の方々は、その為に高校1年生になる"前"から準備していく必要があるのをご存知なのだ。

弊塾としては、高校生に毎日の良質な勉強環境を提供し、ともに目標に向かって3年間を伴走できる場でありたい。