今日は土曜日、中3の夏期講習もない。
なので夏期講習の翌週に向け内容の修正と準備に充てている。
夏期講習といえば、昨日から英語で"その場暗唱文テスト"がはじまった。その場で突然お題を出し覚えさせてその場でテスト。やってみて初日の出来はまずまずといったところ。今年の生徒はアウトプットに優れているように感じる。
"その場暗唱文テスト"は私が勝手に命名したものだが、このやり方は私が中学生時代に通っていた塾の先生が行ってくださっていたものだ。授業中に突然生徒を立たせて暗記がスタートするのは今も踏襲しているが、違うのは私の頃はスラスラ言えないと"ビンタ"が待っていることだった。1度失敗し、次の2回目でもまた言えないと先生の厚みのある掌とご対面することになる。何発ももらった。もらうと顔が吹き飛ぶのではないかという衝撃、当時私の耳には振りかぶる先生の腕の「ブンッ」という風切り音すら聞こえるような気がした。毎回の授業が文字通り"もう後の無い戦い"だったが、そのおかげで英語は得意科目になった。
今となっては時代錯誤な方法かも知れないが、英語の学力だけでなくそこで身についた瞬発力や緊張状態でも頭を働かせ続ける冷静さのようなものはのちの受験でも非常に役立った。同じ方法はとれないが、自分の教え子たちにも私が先生からいただいたものをできるだけ渡してあげたい。
なので夏期講習の翌週に向け内容の修正と準備に充てている。
夏期講習といえば、昨日から英語で"その場暗唱文テスト"がはじまった。その場で突然お題を出し覚えさせてその場でテスト。やってみて初日の出来はまずまずといったところ。今年の生徒はアウトプットに優れているように感じる。
"その場暗唱文テスト"は私が勝手に命名したものだが、このやり方は私が中学生時代に通っていた塾の先生が行ってくださっていたものだ。授業中に突然生徒を立たせて暗記がスタートするのは今も踏襲しているが、違うのは私の頃はスラスラ言えないと"ビンタ"が待っていることだった。1度失敗し、次の2回目でもまた言えないと先生の厚みのある掌とご対面することになる。何発ももらった。もらうと顔が吹き飛ぶのではないかという衝撃、当時私の耳には振りかぶる先生の腕の「ブンッ」という風切り音すら聞こえるような気がした。毎回の授業が文字通り"もう後の無い戦い"だったが、そのおかげで英語は得意科目になった。
今となっては時代錯誤な方法かも知れないが、英語の学力だけでなくそこで身についた瞬発力や緊張状態でも頭を働かせ続ける冷静さのようなものはのちの受験でも非常に役立った。同じ方法はとれないが、自分の教え子たちにも私が先生からいただいたものをできるだけ渡してあげたい。
