古きを温めて

今日は久しぶりに気温が高くなった感じがします。

文学の知識ってなんだ


高校生の現代文の授業で、解いていた問題に文学史の問題がありました。

 

作品から作者名を答えるものだったのですが、その生徒は知らなかったようなので、便覧を引っ張り出してきて一緒に少し見ました。本当は字面の情報だけでなく、その作品そのものに触れて欲しいのですけれどね(^_^;)

 

とは言えなかなか読むのは難しいというのなら、漫画化されている文学作品も多いので、それを読んでみても面白いと思います。また、オーディオブックになっていたり、朗読している動画などがyoutubeなどにもあったりもします。

知るほどに、自分が楽しい


 古典は今の人にも通ずる面白さを持っています。相当ぶっ飛んだお話もあります。今人気の漫画やアニメにも、元ネタがそういった文学にあるものもたくさんあります。そういったルーツを探るのも楽しいです。

 

私の好きなあるクリエイターの方が、「作品を作るって、ものすごく食べて食べて出た『ゲップ』のようなもの」とおっしゃっていて、表現は汚いですがなるほどなと思ったものです。落語などの古典芸能であったり、昔の映画であったり、知れば知るほど今人気の作品を作っている作者の人はものすごい勉強をしているんだなということが分かります。

 

スポーツなども、そのルールを知っていれば観戦がより楽しくなります。同じように、漫画でもゲームでも、自分の好きな作品が、それにまつわる知識を知れば知るほどより楽しくなるはずです。こういうのも教養って言うのかなと思っています。