冬期講習年内最終日

中3受験生の年内の冬期講習が終わった。
まだ全行程の半分も終わってないけれどこれで一区切り、ふぅ。

進捗状況としては社会と数学がいいペース、国語と英語が予定通り、理科がほんの少し遅れ気味。後半少しカリキュラムを変更するかもしれないが概ね順調だ。生徒たちも前向きによく頑張っている。きちんと分からないところは分からないと言ってくれるのがありがたい。正直「これは最低限できていてくれよ」と思っているラインを下回ることもしばしばだが、その都度補うことができいる。その分説明量が多くなっているため授業後に毎回かなり喉が掠れて大変だが、この痛みで「仕事をしてるぜぇ〜」と実感するのだ。

学力の崩壊は基礎の積み残しから起こる。入試問題を解いてみてできないのは、その問題に取り組む以前の更に以前、基礎の抜けにあることが多い。だから今一度基礎事項に満遍なく触れ、抜けを補っていけば入試得点力を更に伸ばすことができる。その作業と、実際に入試突破演習を組み合わせて進めている。ここでの"もうひと押し"は入試当日に「やっておいて良かった」と生徒に思ってもらえるものを繰り出そうとし続けている。

学習塾はもちろん顧客の目的達成のため、生徒を受験に合格させるための施設だ。しかし、それだけでなく指導を通じて今後生きていく上での何かヒントや力になるものを手渡す場所でありたい。受験を見据えて毎日の板書は作成されていく。だがどのタイミングであってもいつか子どもたちの後押しになるもの、そんなものにホワイトボードマーカーのインクを変換していきたい。

今年はお世話になりました。また来年もよろしくお願いします。良いお年を。

冬期講習

冬期講習が進んでいる。文字通り"進んで"いる、ものすごいスピードで。1日に方程式の文章題を何題も解説し比例・反比例、1次関数の内容まで入っている。社会も地理分野の復習を終わらせた。

日数も少ないのでその中でできる限りのことをしてあげたい。だからやると言ったらやる。生徒たちには、私のこの完遂に対する執念のようなものを受け取ってもらいたい。そして自分が取り組んでいる小テストに対して「このくらいでいっか」という妥協を完全に払拭してもらいたい。今日は不合格だった生徒は合格するまで再テストをさせた、そういうこと。

冬期講習

本日から中3受験生の冬期講習が始まった。"ほーらクリスマスプレゼントだよ〜"ってな具合に。

準備の方でちょっとしたバタバタがあったのだが、初日は無事終了した。生徒たちもリラックスしつつも集中して楽しく受けてくれていたと思う。
冬期講習のねらいは「入試実戦力の養成」なので、普段よりも本番に即した指導ができたと思う。生徒たちの様子を見てみると、夏期講習で仕込んでおいたタネが立派に芽吹いて育っている…と言えればいいのだが、まだまだな部分も多い。しかし、夏の頃に比べて明らかに解くのは速くなった。問題を解く速度もそうだし、問題に取り掛かるまでの速度も段違いだ。日頃から鍛えていなくてはこうはならない。"みんな成長したな"と思った。夏よりも期間は短いので密度を限りなく濃くして提供していきたい。

トンネル

中3受験生は第7回北辰テストも終わった。2学期期末テストも終わり、受験シーズン突入秒読みとなった。

この時期になると毎年私は、トンネルの中にいる想像をする。入試前のテスト関連が一通り終わり、受験生は自分の力を測る物差しがなくなる時期。それがさながら暗いトンネルの中を走っているようなイメージで頭をよぎるのだ。

きっとこのトンネルの中でも熾烈な順位争いは続いており、前にいるライバルを抜かす子もいれば逆に抜かれてしまう子もいるはずだ。頼りになるのは"今日やった勉強内容"だけ。もしかしたら不安に足を止めてしまう生徒もいるかも知れない。でも走り続ければその先に必ず出口の明かりが見えてくるはずだ。私も伴走する。自分を信じて走り続けてほしい。

ハチミツ

保護者の方から差し入れをいただいた。
ゆずのハチミツ。お湯に溶かしたり、お茶に入れたりして飲んでくださいとのこと。

これから冬期講習なので体を気遣ってくださったのだろう、こういう気持ちが嬉しい。
私はこんな商売をしているくせに喉が弱いのでありがたい、ハチミツって本当に効くからね。
これは残念ながら生徒に配布するわけにはいかないので私が独占させて頂こうと思う、すまんね!