沸騰する瞬間を

今日は中学生が全員勉強に来ていました。始業式初日からよく頑張っています。

学力向上は指数関数的


勉強に必要なのはまずは量ですが、量を増やしたからといってすぐに効果が出るものでもありません。勉強と学習量は比例関係ではないからです。

 

学力の伸び方でよく言われるのが、指数関数的なグラフの形で伸びるということです。初めはほとんど変化ありませんが、その後大きく変化していきます。

沸騰するまで加熱せよ


つまり、あまり効果が無くても我慢して続けなくてはいけない期間があります。そこを超えるまでが辛いという時期です。その辛い時期を超えると、まるで、火にかけた水が100℃を超えて勢いよく沸騰するように、学力は急激に伸びます。

 

 

ですからやってもやっても上がらない人というのは、沸騰する前の80℃くらいの、「ちょっと気泡が出てきたかな」というところでやめてしまっている場合があります。もう少しやってみましょう。ボコボコと水が水蒸気になり、勢いよく1600倍の体積に膨らむ瞬間は目の前です。