学力の安定に必要なもの

三寒四温の気候が続いている。今日は暖房をつけているが教室が一向に温まらない。寒い。インフルの時期は抜けつつあるが、季節の変わり目なので体調管理には引き続き気をつけてほしい。

期末テストも返却されたところだが、テストの点数がなかなか安定しない学力の三寒四温の生徒は何をするべきか。もちろんその子の状況や科目によってもやることは様々あるが、まずは基礎の確認をすべきだ。数学ならば計算がきちんとできているか、英語ならば単語を覚えているか。こういった部分に穴が空いている生徒は成績が上下しやすい。どのテストでも必ず出題されるのは基礎問題で、計算や単語などができていないとそれ以外の問題でも点数を落としやすくなる。

そして問題なのが、テストの点数や成績の上下しやすい子は受験で非常に弱くなるということだ。高校受験で志望校を決める際、北辰テストの偏差値などを参考にすると思うが下振れが怖くなる。だから平均偏差値よりも志望校を下げたりすることにもなりかねない。1・2年生で今から受験に向けた勉強をするのなら、まずは基礎をガッチリ固めていくことをおすすめする。これが受験に向けた太平洋高気圧になるはずだ。