総復習の収穫

12月くらいからここまで、中1・中2はそれまでの総復習をメインに行ってきた。もちろん生徒によってやることは変えてるけれどね。中1の内容から復習した中2の子もいれば、復習の目的も忘れているであろう学習内容の確認をしている子もいれば、標準や応用問題にあたってレベルアップを図った子もいる。

 

中でも、数学の復習で計算問題をもう一度時間を取って練習できたのは良かったかな。1年生にも2年生にも、分数の計算ができない子がいるのだ。

 

分数の計算は小学5年生で習う所だけれど、そのあたりから算数に躓いてしまう子も多い。中学生になって入塾した子は、これまで中学校の進度に合わせておっつけで指導せざるを得ないこともあったので、時間を取って復習できるのはありがたい。それぞれの学年の計算問題で、分数の問題に触れることで分数の通分や約分のやりかたを再確認した。

 

分数が苦手な子が特にできないのが、「分子が多項式になっている文字式の引き算」だ。なんとか通分するところまではできるのだけれど、同類項をまとめる所で符号のミスが出る。あと分母を払ってしまうミスね。

 

これらの計算方法をもう一度仕込んだりすることができた。計算は「型」通りにやることをまず目指してほしい。一番ミスの出にくい計算方法で教えているので、途中式を端折らずに真似してくれれば必ず完璧にできるようになる。