ハロウィンと合唱祭

今日はハロウィンです。ハロウィンのお化けや色味は結構好きです。塾にはお菓子がありますので、今日だけはお菓子をもらうときは「トリックオアトリート!」と言って下さいね(^^)/

 

富士中は合唱祭です。みんな精いっぱい歌うことはできましたか。3年生にとっては最後の大きな行事です。よい思い出が

作れるといいなと思います。

 

霧!

昨日の夜は霧がとても濃かったですね。

 

仕事が終わり帰る時のことですが、越谷で初めて体験したと言っていいほどの霧に包まれました。50メートル先が全く見えず、走っている自動車のライトがまるでスモークを焚いたステージライトのように線を引いていました。なかなか幻想的な光景でした。

 

霧は地表付近の気温が急激に下がったときに、空気中の水蒸気が露点に達し水滴になることで発生します。上空ではなく地上で雲ができる状態ですね。教室に残っている時から手足の指先が冷たくなっていくのが分かるほどの気温変化だったので、昨日は相当寒くなったと思います。気候変動の大きいこの時期、体調を崩している子たちも結構いるので体調管理には気を付けて下さい。塾に来る時は着脱の簡単にできる上着を持ってきて下さい。

アヒルちゃんたちへ

もくせい塾では、「アヒルの行列」が見られる時間帯があります。

 

時期は定期テスト2週間前くらいから、時間帯は8時50分~9時5分です。アヒルちゃんたちがぞろぞろと列をなして塾から帰宅しだします。これは、中学1年生の子たちにその傾向が強いですね。だいたいその10分前くらいからガタガタと物音を立て始め、キョロキョロしだします。そして誰かが1番に帰るのを見るや否や、他の生徒たちも連れだって帰り始めます。仲がいいのは良いことなんですけれどね(^_^;)

 

しかし、この現象はまだ勉強が「個人主義」になっていないことの表れです。「人は人、自分は自分」と勉強に没頭できる子から一つ抜け出していけるので、早く精神的に成長してくれることを期待しています。

恐れること

本日から富士中の中間テストが返却されているようです。答案が返却されたら塾に持ってきて下さいね。

 

 

中3Y君がやってくれました。数学で満点です!今のところ返却されているものもかなり良い点数なのですごいことになりそうです。

 

テスト前に、一番深く細かく勉強していたのもY君です。英語のワークは、穴埋め問題であっても空欄だけでなく問題文全体を暗記マーカーで塗りつぶして全て「暗唱」していました。もちろん国語のワークも丸暗記ですし、和歌のところは教科書に載っている全部の作品(作者名含む)を暗記し暗唱できていました。「このくらいで大丈夫だろう」という油断が全くありませんでした。

 

上位に入る生徒はどこまで行っても心配がなくなることがありません。勉強すれば勉強するほど、心配でテストを恐れます。でもその謙虚さが、一流の証なんでしょうね。

 

 

もくせい塾のお菓子ランキング

もうすぐハロウィンですね。ハロウィンと言えばお菓子。もくせい塾ではお菓子を常備しています。初めは勉強の備品、長時間勉強をする生徒たちの小腹が空いたときにあったらいいよねと思って置いていました。最近は帰り際に持って帰る生徒が増えてきています。

 

私のお財布事情もあり、あまり高級なものは置けないのですが(^_^;)、生徒たちの喜びそうなものを毎回選んで並べ、生徒たちがどのくらい持って帰るかを見て好みを調べ、次買うときの参考にしています。ということで、もくせい塾生の好きなお菓子ランキングトップ5を発表します。

 

 

 

5位 ブランチュール(ブルボン)

ラングドシャクッキーでチョコを挟んだお菓子です。これは私も好きですが、塾に置くと私の分は無くなります。

 

 

 

4位 カントリーマアム(不二家)

不二家の出すチョコチップクッキーです。大袋でお徳用サイズが打っているのはありがたいです。ですが大袋サイズでも塾に置くと3日かからず無くなります。生徒たちはココア味よりもバニラ味のほうが好きみたいです。

 

 

 

3位 キットカット(ネスレ)

受験のお守りとしても有名なチョコレートですね。その名が「きっと勝つ」に似ているところが受験祈願グッズになったいわれらしいですが、受験グッズとして有名になった後、一時期だけセット販売していた五角形の「合格マグカップ」は蛇足だったと思います。(私は買いましたが。)

 

 

 

2位 ロアンヌ(ブルボン)

ゴーフレットにバニラクリームを挟んだ軽い触感のお菓子です。軽いので他のお菓子と抱き合わせで持ち返る子がほとんどです。塾に置くとその日の帰りにはキレイさっぱり無くなります。

 

 

 

そして栄えある第1位は…

 

 

 

1位 チョコパイ(ロッテ)

やはりこれですね。価格帯の中で最もゴージャス感あふれるお菓子だと思います。まるでケーキのようだと評しても過言ではありません。子供たちの食いつきも相当なもので、私がこれを置くところを見た生徒がワラワラと集まり、置くや否や無くなっていきます。その様子はまるでアマゾン川のピラニアが怪我を負った子ヤギに襲い掛かるかのようです。

 

そんなわけで、生徒たちはチョコレートなどの「甘い」洋菓子が好きのようですね。おせんべいや和菓子なども置くのですが、人気は「ボチボチ」です。ちょっとしたことですが、生徒たちの喜びになれば幸いです。

もうすぐ期末テスト

本日は即位礼正殿の儀で祝日ですが、テスト期間中の高校生と中3受験生は塾を開いてから続々と自習に来ています。すごいですね~。

 

さて、富士中の中間テストは終わりましたが、2学期は中間テストと期末テストの間隔がかなり狭いです。中1・2の期末テストまで今日で残り43日です。1ヵ月とちょっと。「テストも終わったし、ちょっと勉強はお休み~。」などと言って今週何もしなかったら、もうテスト1ヵ月前です。

 

昨日は中2のNちゃんが授業も無いのに自習に来ていました。素晴らしいですね(^^)/ こうして、勉強のペースを緩めずにコツコツとやっていけば成績も必ず上がります。頑張っていきましょう!

練習の大切さ

本日は富士中の中間テストでした。塾生たちはどのくらいできたでしょうか。

 

私は、テスト問題は問題集の中からしか出ないと思っています。それは、テストが問題集の問題を切り貼りして作られているというわけではなく、問題集をきちんと解けるように練習しておけば、多少違う問題が出ても対応できるという意味です。

 

勉強をやり込むと、テストで「この問題やったことがある!」となります。数学などは、数字を変えられていても解法が身に付いていれば「既視感」で解けるようになります。社会の記述も、ワークの問題を背景や流れを理解していれば書けるようになります。英語だって文法が理解できていれば並び替え問題なんてただのパズルです。やり込むことでその感覚を身に付けられれば上位に入ることだってできます。

 

ですから「ワークの反復」こそがテスト勉強の王道です。反復して知識や解法といった技術を身に付けておくことが、初見問題への対応力にもつながります。それをしないで「勉強が分からない」と言っている子は、部活動に置き換えるといいと思います。シュート練習をしてシュートするときの体の動きを身に付ければ、試合の時に決めることができます。でもそのシュートは練習の時に打っていたのとはシチュエーションが違うはずです。打った場所・距離・疲労度緊張感全て練習通りなんてことは無いはずです。でも決めることができた。それは、練習をやっていたからです。

 

勉強も体を使うという意味ではスポーツと同じ。練習をきちんと積んでいれば本番でもうまくいく。学校でもワークは3周するよう言われていますし、私も7周目指して勉強するよう伝えています。今回練習量が足りなかった生徒は、2、3日前からジタバタしても遅いということを肝に銘じて、今日から次の期末テストに向けて勉強していきましょう。

 

 

テスト前日

今日は富士中と越谷南高校の中間テスト前日なので、日曜ですが塾を開けています。開始時刻になるなり生徒が入ってきて、自習スペースは満席になりました。

 

全員5分もしたら、黙々と作業を始めています。今から私も質問対応やワークチェックに入ります。

 

まだ来ていない人もいますが、明日テストの人は大丈夫でしょうか。(そんなはずはありません。)これを見ている保護者の方で、お子様がまだ家にいる場合はすぐに塾に来させて下さい。まだ座席は用意できます。

 

ラストスパート頑張ろう!

本気が見たい

富士中の中間テストま4日です。今日は塾開始早々から中3生の何人かが質問や教科書の訳チェックに来ていて良い傾向です。

 

受験が近付いて来ている実感がある3年生とその他の学年の生徒とでは、必死さが違いますね。3年生は分からなければ質問に来て、ワークを覚えたらチェックを受けに来るようになってきました。他の学年の子たちもそうあって欲しいなと思います。

口うるさい

客観的な視点は大切です。自分ではできているつもりでも、他の人から見るとできていなかったり、自分のやり方よりも良い方法があったり。自分の行動を距離を置いて見ることができると成長につながります。

 

勉強も同じで、「自分はやっている」とみんなそれぞれ思っているはずですが、全員、量も質も違います。個人差があるのは仕方のないことですが、「成績を上げれられる」ラインを超えていないのに、「自分はやっている」となっている場合は注意が必要です。あとになって、「やったはずなのに」「頑張ったのに」と悲劇のヒロインを演じることになります。

 

ですから、私から見て「やれていない」生徒にはそれを伝えます。富士中生の場合、今日ならばワーク2周が終わっていないのは「やれていない」です。昨日の段階でやれていないのが発覚し厳しく言われている生徒もいますが、まだまだいるはずです。

 

テストが近付いてくると私は「嫌な奴」です。できていない、やれていない、遅いと生徒の嫌なことをズケズケ言っています。嫌われるのは私も嫌ですが、それを言わないで悲劇のヒロインがたくさん生まれてしまうのはもっと嫌なのでそこは堪えて言います。口うるさい大人が周りにいるという環境を、今はうるさがっていても、後になって理解してくれればいいなと思います。

準備が全て

富士中のテストまで1週間を切りました。高校ではもう始まっているところもあります。

 

テストは準備がほぼ全てです。いくらテスト当日に「全力で頑張る」と言っても、その日までの準備で取れる点数はほとんど決まっています。いうなれば、武士や騎士が戦争で出ていく前に、ちゃんと武器や鎧を準備していくかどうかという話です。ろくな準備もせず、「当日頑張る」と言ったところで、丸腰の人間が戦場で武勲を立てることができるでしょうか。すぐに討たれてしまうか、相手にしてもらうことすらできないでしょう。

 

少しでも勝ち進めるためには今ここで力を蓄え、武装して戦場に赴いて下さい。

台風が過ぎて

台風19号の影響は大きかったですね。皆様大事ありませんか。

 

土曜は、私の兄から「窓が割れる。エアコンの室外機が飛ぶ。」と言われかなり心配し窓を養生したりしたのですが、教室は教室は雨漏りもしておらず無事でした。しかし、被害に遭われた方には謹んでお見舞い申し上げます。

 

今日は教室を13時から開けましたが、本当にギリギリでの告知でしたので、数人だけが気づいて勉強に来ました。通常の時間からはアッと言う間に自習席が埋まりました。みんなよく頑張っています。

 

一番に来た高1R君に、「スマホでラインとかやってたからいち早く塾開いたの気付いたんだろう?」なんて軽口をたたきながら今日が始まりました。(本人は否定していました。)もちろん現在進行形で被害に遭われている方もいらっしゃるのであまりお気楽なことは言えないのですが、なんとなく日常が少しづつ戻ってきたような、そんなひと時でした。

台風19号接近による休校のご連絡

大型の台風19号の接近に伴いまして、明日10月12日(土)を臨時休校といたします。この日予定しています全ての授業をお休みといたします。

 

定期テスト直前でもあり、できれば通常通り開校したかったのですが、安全が第一です。もくせい塾も建物1階のドアが前回の台風の時に破損しました。今回はそれ以上の台風のようですので、今回の決断に至りました。

 

14日(月)は通常通り行います。

やることをやるだけ。

昨日は自習スペースも満席になり、個別ブースも稼働しました。だいぶ自習に来る生徒も増えてきましたが、まだ顔を見ない生徒もいます。そろそろ本当にレッドカードです。また、来たけれどすぐに帰ってしまう生徒も見受けられます。1日3時間くらいはやらなくては、まとまった勉強にならずどんどん遅れてしまいます。

 

授業でもワークの問題が解けるかチェックをしています。まずはワークの問題を全て解けるように。ワークに出てきた用語は全て覚える。それがテスト勉強の第1歩です。まだまだ第1歩を踏み出せていない生徒も多いので、まずはワークの周回をする。やることは決まっています。それをやれば成績は上がります。

 

今日は早く来ていた中3生たちに少しだけ数学の授業を行いました。解の公式はしっかり導けるようにしておこう。

休んでいるヒマは無い。

富士中の中間テストまで今日で残り13日です。富士中生は毎日自習に来て下さい。テスト2週間前からは毎日自習に来るのが「当たり前」だと思っています。当たり前のことを当たり前にできる子だけが成績を伸ばせます。

 

今日から『毎日3時間』自習をすると、テストまでに39時間自習ができます。そうすると1科目に充てられる時間は8時間弱です。今日までに学校のワークが終わっているとして、4時間でワークを1周すれば、テストまでに3周ワークをやり切れます。土日にもう少し時間を稼げるとして、他のものにも手を出す余裕が少しですがあります。

 

これを『1日2時間』だけしか勉強しない場合、勉強の総時間は26時間です。5科目で割ると1科目5時間。ワークをもう1周とちょっと進めるのが関の山でしょう。『1日1時間』だと総時間は13時間で1科目当たり2時間半。ワークをもう1周するのはもう無理そうです。

 

つまり、今からワーク3周やりきって学校の平均点を超えたい場合、1日3時間は勉強時間を作らねばなりません。学校の先生も「ワークを3周やるように」と言っているようですし、それが学校の求める普通レベルの子の学習状況なのでしょう。以上が、テスト2週間前から毎日自習に来るのが「当たり前」という根拠です。昨日休んだ中1・中2の生徒はもう遅れています。

 

「勉強の仕方が分からない」という話をよく聞きますが、まずはこの学習量を満たせているかどうか。テスト前にワークをチョロチョロやるだけでは成績は伸びないという当たり前の事実をしっかり把握できているか。少しやるだけで簡単に上位を取れているように見える子はそれ以前に十分学習の下地が作れている子です。日ごろ勉強していないのなら、せめてテスト前は遅れを取り戻す分は勉強するべきでしょう。

 

テストまで残り13日です。みなさんの本気を見せて下さい。

今ならまだ間に合う

今日で富士中の中間テストまで2週間となりました。高校生の中間テストまでは、学校によっては1週間前です。いよいよです。

 

「2週間前からテスト勉強を始める」と期間で動こうとする生徒もいますが、その「2週間前」とは何を根拠に決めているのでしょうか。なんとなく周りの友達や先生が言っていたりするのでしょうか。でも2週間で提出物を全て終わらせた上で、自分の納得のいく成績を取るための準備をするのはかなり難しいと思います。

 

2週間前まで勉強を「先延ばし」にしてきた生徒は、2週間前になった瞬間に勉強だけに集中することはまずできません。なぜなら、楽な状態を続けようとする「(ダラダラ)慣性の法則」が働くからです。もう少しもう少しと自分を甘やかしがちです。そして、残り12日くらいになってからやっと動き出します。まずは勉強の計画表を作って満足しその日は終了。11日前と10日前くらいは頑張るでしょう。でも9日前になって、自分の状況と立てた計画表とのズレが出てきます。そこで一旦全て計画を白紙に戻し、提出物に手を付け始めます。このあたりで、「提出物だけちゃんと出そう。テストは提出物をやっていればひどい点にはならないよね。」という、自分を慰めるモードに入ります。そして提出物をテスト前日までに終わらせるという計画が頭の中に組みあがります。このあたりでワークの解答を無くしたことに気付いたり、他の提出物があるということを知ったりします。結果はもう見えていますね。

 

『土曜は学校も休みだし今頑張ってるから自分へのご褒美。友達と遊びにいく。次の日は勉強するし。』『日曜は友達に図書館で勉強しようって誘われた。行く。勉強だし。』

 

そうこうしているうちにテスト前日。提出物はまだ半分も終わっていません。友達とやった勉強会は何だったのでしょうか。結局、解答を写して丸を付けるという、テスト勉強の初期にやっておけばそれなりに効果的だが終盤にやると何も残せない最悪な手法に走ります。更に言うと、解答を丸写しした場合たいてい学校の先生にはバレます。よって提出物の評価も下がります。結局、勉強として残せた爪痕は全くありません。テスト範囲の何も覚えておらず、テスト前の休み時間でジタバタと単語を眺めてテストに臨みます。

 

考えただけでゾッとしますね。季節外れの怖いお話でした。これは、実話をもとにしたフィクションです。

量をこなそう

昨日の帰り、中2Hちゃんがテスト範囲のワークが全て1周したと教えてくれました。すごいですね~。他の人たちも負けてはいられませんよ!今週中に1周して、テストまでに3周は解き直しをしましょう。

 

テストで点を取るために身に付けないといけないことが100あるとします。普通の生徒はその100をゴールとして勉強をしますが、そうするとテストでは70くらいの力しか出せません。結局ワークを「一通り終わらせたぞ。」というくらいの勉強量の生徒は、定期テストで70点くらいの結果になります。テストで90点100点を取ろうとするならば、それこそ120の勉強をするつもりでなくてはいけません。私も生徒の時、「120点取るつもりで勉強しろ」と言われました。

 

例えば例文の暗記をするにしても、ただ言えるようにするのと、速く言えるようにするのでは全く異なります。ただ言う、「時折思い出しながらつっかえつっかえ何とか言える」というレベルでは、その日のうちにほとんど忘れてしまうでしょう。それを、「10秒以内で」といった制約を設けてその中で言おうとすれば、たとえ制約を満たせなくても、その手前の「1日以上持続する記憶にする」という段階はクリアできます。

 

また、テスト範囲などの必要事項を覚える時でも、それよりも広く深い知識を学んでそこまで覚えようとすれば、全てを身に付けることは無理でも根幹になる必要事項の部分は身に付いていたりします。学んだ100のことを100全てモノにするのは難しいですが、70なら身に付けることはできます。だったら学ぶ内容を143にすれば、その7割は100です。そうやって学習の枠組みを広くとることで、身に付く内容は広くなっていくと考えています。

 

私の行う復習型の集団授業ではその考えをもとに行っています。少し追い切れない量、高いレベル・必要ならば高校で学習する内容まで行い、その中で「基本」の部分は押さえてもらう。基礎ができていない子に基礎だけを教えていても効果は薄い。基礎だけを教えていて、その7割を習得してもそれは基礎力の完成とはならないからです。

 

私の指導方針の柱は「基礎力の養成」ですが、やさしく手取り足取りしているだけではそれは難しいと感じています。時には学習者の限界を超えることを要求していく必要もあるのではないかな、と思っています。

お詫びと訂正

昨日上げた記事ですが、集計ミスがありました。すみません!

 

中3R君もごめんね~。君が5位だ。

10月!

10月に入りましたが、まだ今日などは日差しが暑かったですね。

 

さて、富士中の中間テストまで3週間に迫りました。部活は新人戦が行われていて、まだ全く勉強モードでは無い生徒も多いですが、3週間前です。2年生はもうテスト範囲表も配られています。ほとんどの子の授業はテスト範囲まで終わっていますので、早くテスト勉強に取り掛かりましょう。今週中にワークを終わらせることを目標にして下さい。

 

毎週出している自習課題ですが、今週の1位から4位までが中3生です。(Y君T君MちゃんRちゃんすごい!)そして5位に1年生S君が食い込んでいます。すごいですね(^^)/ 学校のテストの順位を上げるには、こういうところから頑張っていきましょう!