理科の勉強について

最近に限ったことではないのですが、理科の苦手な生徒が結構多いなと感じます。私は講師時代、理科を専門に指導していたので少し寂しいですが(-_-;)

目に見えない現象も扱う科目だったりするので興味を持てない子もいるのでしょうね。でも公立高校入試では避けられない科目でもあるので、受験生としては理科も勉強しなくてはなりません。

 

そこで理科の成績の上げ方ですが、「整理と分類」を意識して勉強をすると良いです。例えば苦手な人が多い化学分野、中1の気体の範囲で言うと、酸素、水素、二酸化炭素、アンモニア、塩素あたりの「色」「におい」「重さ」「水に溶けるか」「その気体の作り方」「集め方」「その他の特徴・性質など」という項目に沿って表にまとめてみたりするとすっきりと覚えられると思います。

 

腰を据えて勉強できるこの時期に、がっちりとした基礎力を身に付けていきましょう(^^♪

自習室開放してます!

今日は帰りがけのK君から、「自習に来てもいいですか」と聞かれました。いいですよ~、どんどん来てください(^^)/

 

もくせい塾は、もちろん勉強して成績を伸ばすための塾ですが、生徒におススメしたい本や図鑑なども置いてあります。直接学校の勉強に関係なくても、知的好奇心を高めてもらうことが学力向上につながると思っているからです。

 

そんなわけで、夏に勉強する場所が欲しい、賢くなりたいという人はどんどん自習に来てみてくださいね~。塾外生でも大丈夫ですよ(^^♪

 

もくせい塾開校時間

月~土 16:00~22:10

夏期講座

今日からA君の夏期講座が始まりました。


本人も、ここから全力で勉強を頑張りたいとのことですので、「学力大爆発プラン」を考えました(^^♪

これで成績が上がらなかったら嘘でしょう、という内容で授業計画をしましたので、しっかりついてきてね!


夏休み明けに化ける為の第一歩として、基礎ワークをダッシュで仕上げてしまいましょう。千里の道も1歩からです(^^)/

夏休みの学習法

夏休みは「復習の内容の問題集を1冊仕上げる」ことにチャレンジしてみてください。


とは言っても、問題集を1冊仕上げるのって難しいですよね~。私も学生の頃は、いろいろな問題集を買っては、はじめの数ページだけやって挫折を繰り返していました。そして、前半の内容ばかりできるようになって、後半は知らないことだらけなんてことになっていました(^^;


そこでおススメの問題集の進め方ですが、「いつまでに」「どこまで進めるか」を決めて、その期限がきたらまだ終わってなくても先に進んでしまう。そうして早く1周目を終わらせ、2周目3周目に入ってしまうようにすれば、全体を学習するのには良い気がします。周回を重ねるごとに問題を解く速さも上がっていきますので、1回目に終わらなかったところもできるようになりますし、なにより「最後までできなかった」という挫折を味わうこともありません。


問題集は、「できるだけ薄目」のもので、難易度は「7~8割以上は自力で解ける」くらいの易しめのものを選ぶのがコツです。「簡単過ぎないか」と思われるかも知れませんが、これでも学力はかなり伸びます。逆に難しすぎたり、分量が多すぎたりするとなかなか進まなくて挫折しやすいです。


この夏休み中に、「これだけは完璧」という問題集ができれば、秋以降の学習に自信がつきますよ(^^♪

勉強の型を身に付ける

今日はk君の授業でした(^^)/


次回から授業時間を変更することになったのですが、それを伝えると「素振りしてから来る時間ができた」と言ってくれました。すごいですね~、文武両道とはこのことです。


勉強もスポーツも「型」を身に付けることが上達のコツです。先生とはしっかり勉強の型を身に付けていきましょう!

熱中症対策

本日は3連休の最終日でしたね。外に出ると暑さで何もしていなくても汗が出てきます。いよいよ夏本番という実感がわく一日でした。


さて、これから暑い日が続きますので暑さ対策はしっかり行っておかなくてはいけませんね。特に熱中症には十分に気を付けなくてはなりません。熱中症対策にはスポーツドリンクが良いなんて話を聞きますが、甘いのでがぶ飲みするわけにもいきませんね(^^;


そこで代わりになるものはないかなと調べてみたら、「スイカ」や「麦茶」もミネラル豊富で熱中症対策には良いようですね。そう考えると、昔からスイカや麦茶は夏を代表する食べ物ですよね。それが夏の病気対策にもなるなんて、うまくできているなあと思いました。塩飴なめつつ、スイカと麦茶でこの夏を風流に乗り切りたいですね(^^)/


もくせい塾では夏期講座も受付しております。

夏期講座

【受験生コース】1日最大7時間×20日=最大140時間…95,040円

【中学生・高校生コース】1日2時間×3日間…7,776円

【小学生コース】1日50分×3日間…3,240円


この夏休みに一気に学力を伸ばしたい受験生の方や、もくせい塾をお試ししてみたいという方にもおススメです。カリキュラムは全て塾長・中村がオーダーメードで作成しますので、ご要望にお応えします。まだ間に合いますので、お気軽にお問合せ下さい。


電話048-966-5630

終業式。チラシ届いているかな。

本日は越谷市の小中学校で終業式でしたね。幸い台風の影響も少なく、午後には晴れて外からは子供たちの遊んでいる声が聞こえてきました。明日からはいよいよ夏休みですね。


今日は1人、生徒さんが入塾してくれました!配布しているチラシを見てもくせい塾を知ってくださったようで、ありがたいです。その生徒さんは、どうやら「まんが 日本の歴史」に興味を持ったようなので、夏休み中に読破してしまおう!これからしっかり勉強していこうね。私も全力で応援します(^^)/


他にも、電話でお話したお母さんに「チラシ見ましたよ」と言ってもらえたり、嬉しいことがたくさんありました。自分の思いの詰まったチラシがちゃんと届いているんだな~と。まだ塾ははじまったばかりですが、すでに少し感慨深くもあります(^^;


普段直接会っている人だけでなく、電話の相手、配布したチラシの先、インターネットの窓の向こうにも、確かに人はいます。でも普段忙しくしていると、ついそういうことを意識できなくなってしまう瞬間があります。そういうときは感謝の気持ちも忘れがちです。でも今日みたいな日は、自分は自分だけで生きていられるわけではないと戒めを与えてくれます。ですから、感謝の気持ちを持って誠実に仕事をしていきたい、と改めて今日は思いました。

台風が近づいてきております

明日は台風でここ越谷市も大雨の可能性があるようです。台風の影響かは分かりませんが、つい先程まで強い雨が降っていました。


明日は越谷市の小中学校が終業式なのに大変です。送り迎えの際は十分お気をつけて。

夏休みの学習計画

越谷市ではここ数日、雨が降らなくなったと思ったら、猛烈な暑さの日が続いています。突然の気候の変化には、なかなか慣れません。これで体調を崩してしまうこともありますので、みなさん十分にお気を付けください。

 

さて、体が暑さに慣れるまで時間がかかるのと同様、頭が学習した効果を発揮できるまでには時間がかかるものです。一般的には効果は3ヵ月程経ってから出ると言われますね。ですからこの夏休みから勉強を始めると、その効果は秋ごろに出るということです。勉強には時間がかかるもの、「レンジでチン」といった具合にはいかないものですね。そこを辛抱して続けられるかが大きな分かれ道です。私は、やることをコロコロと変えている生徒で成績が大きく伸びた子を見たことがありません。

 

そこで夏休みの学習計画についてですが、まずは「これ」という一つだけに絞って勉強することをお勧めします。苦手な単元があればそこを徹底的に潰す。科目ごとに使う問題集も1冊を完璧に仕上げる。全体を万遍なく漫然と復習するよりも効果的です。「全体的に苦手なんだ」という生徒であっても、まずは「できる」分野を作ってしまい、そこを柱にして他の分野の肉付けをしていくほうがいいと思います。なんとなくの総復習だと、3ヵ月後の秋まで知識を保っておくことはできません。それならば脳の深い記憶の階層まで染み込ませる学習をしておくほうが有意義です。

 

明確なねらいを持った学習で、この夏を上手に過ごして下さいね。

本を読む

今までの自分の記憶を振り返ってみて、「あの体験は良かったな」と思えることのなかに、「兄に連れられ、本屋で本を買ってもらった」というものがあります。

 

小学3年生の頃だったと思います。年の離れた兄に本屋で本を選んでもらったことが、今思えば私の読書習慣の始まりでした。児童文学図書の棚で、ベルヌの「十五少年漂流記」と、ルナールの「にんじん」、「Oヘンリー短編集」を選んでもらい、その他は自分で好きなものを選んでいいよと言われ、「ズッコケ三人組」シリーズを何冊か買ってもらいました。見る人が見れば、私の年がわかりますね(^^;

 

そこから読書の魅力にはまりこみ、自分で本屋に行っては小遣いで本を買うようになりました。結局は人に誇れるほどの読書家にはなれませんでしたが、その子供の時の体験が無ければ、私の読書が始まるのはもう少し遅かったと思います。

 

今、子供の周りには本以外にもたくさんの「たのしいこと」が溢れており、子供たちはなかなか読書に食指が動かないのかも知れません。でも早い段階で活字に触れ、生涯の友となる本に出合うことは、勉強面はもちろんのこと、他にも良い人生経験値を得られるはずです。この夏休み、多くの子供たちによい出会いがあればいいなと思います。

親切な脅迫

夏休みを前にして、受験生は本格的に進路を決める時期になってきました。これからオープンキャンパスや学校見学などが開催され、それらに参加する人も多いでしょう。

 

私が受けた進路選択の相談で多かったものは、「どんな進路に進めばいいのか分からない」というものです。この相談は、その場で解決できないところが辛いですよね~。「君はものつくりの仕事につくべきだ。だから機械工学科のある○○大学に進みなさい」くらいハッキリ言えればいいのですが、それはそれで無責任です(^^; 進路というのは、その人の人生です。もちろん家族の支えの上ですが、生徒が自分で決めるべきですよね。ですが、初めて自分の意思が大きく尊重される場で、本人としては責任も大きく感じることでしょう。

 

ところで、この手の相談をする生徒は、少し生真面目なタイプが多い気がします。そんなタイプの子ですから、「間違えないようにしなきゃ」という気持ちが感じられることが多いです。人生の選択において、正解か間違いかなんてものはその段階では決まらないのですけれど、本人にとっては「道を選ぶ」ことだけで一大事ですよね。

 

そこでこの写真。「速読英単語 必修編(Z会出版)」に載っている「子供の創造力を破壊する教育」という文章が興味深かったので、かいつまんでご紹介します。


赤ん坊は生れつき学ぼうとする強い意欲があるが、それは教育の過程で破壊されてしまう。大人が子どもの誤りや失敗を恐れさせ、子供が自分の考えを表現することを恐れてできなくさせている


このような内容です。人は経験を知恵として蓄えていきますが、失敗がいけないことだと教えられ続けてしまうと、失敗を恐れるあまり行動できない子供になってしまいます。上の相談をする子たちにとって、もちろん慎重なのは悪いことではないのですが、「失敗しないように」という気持ちが少し大きくなりすぎているのかも知れません。

 

そこでそんな場合、その子の周りにいる大人の私としては「間違えてもいいんだよ」という態度で接したいと思っています。もちろん進路選択をテキトーにやっていいなんて思ってません。でも、子供自身の進路を決めるにあたり、「失敗しないように」を第一義に振る舞わせるなんてちょっとなんだかなーと思ってしまうのです。

 

最近の高校は進路指導も熱心にやってくれるようですが、やれ「1学期中に文系か理系かを決めて提出」やら、「来週までに将来なりたい職業から大学の志望学部を決めて提出」やら、提出期限で子供をせかすものが多い気がします。もちろん今のご時世ニートの話などを聞くと、それで安心できる親御さんも多いと思いますので、一概には悪いこととは思いません。しかし、もしその進路指導が、「早めに目標大学を決めて勉強させる」だけのものだとするならば、「もう少し、生徒自身をみてあげて下さいよ~」と小声ながらに訴えたいと思っています。周りの大人のみなさんとしては、自分の仕事の話をするとか、もっと将来が具体的に見えるような仕掛けを施してあげて欲しいですよね。

指導について③

[個人指導]

「個別指導」と書くと、いわゆるパーテーションで仕切られた机で行う、先生1人に生徒が1~3人の授業形態をイメージしてしまうと思ったので、あえて「個"人"指導」としました。

 

子供たちはひとりひとりの個性があって、勉強で分からないところもそれぞれ違います。ですから個人個人に合わせた指導法を考えながら行うことが学力向上には一番効果的だと私は思っています。A君には効果的だった方法がB君には全く合わない(-_-;)というようなこと、今までの指導経験でいくらでもありました。その都度、試行錯誤してあの手この手を試してきました。

 

勉強ができるようになる為、自分で練習して習得する時間はどんな子でも必要不可欠です。でも、子供たちひとりひとりが立っている状況は違うのだから、「何を行うか」はその生徒の学力や目標に合わせて決めるべきです。それゆえテキストもその指導に合ったものを私が選びます。ですから同じ学年でも生徒ひとりひとりテキストも違いますし、さらには科目ごとで別々の教材会社のテキストを用意します。やるほうは結構しんどいのですが(^^;、これも生徒のためです。塾長の私がひとりひとりととことん向き合うという思いで作った塾ですから、これくらいはやりたいなと思っています。これが個別指導をさらに追究した、「個人指導」です。

指導について②

[少人数制]

もくせい塾では1回の授業は5人までの人数限定制です。なぜ少人数制なのかと言うと、それには私のわがままが少し込められています。

 

以前塾長として勤めていた学習塾では、私は授業は持っていなかったのですが自習室の質問対応は行っていました。その時に、質問対応に回り切れないことがたびたび起こりました。ありがたいことなんですが、人数の多い教室を担当させてもらっていた為、テスト前や受験前になると毎回自習生がごった返しました。そうなると質問対応もフル稼働です。使い放題の自習室がある塾ではよくあることなのでしょうが、私に質問する為に生徒が何人待ちなんてことが続いてしまいました。私としては教えることが大好きでこの仕事をしているので嬉しい悲鳴なのですが、待たされる生徒さんからすると「早くして~」な状態ですよね(^^;

あの時程、自分の口が一つ、腕が2本しかないことを悔やんだことはありません…

 

そんなわけで、私が聖徳太子になれるまでは、生徒ひとりひとりをじっくり「余裕を持って」見られる人数に制限して授業を行いたいと思い、少人数制を採用しました。

指導について①

塾が無事開校しまして、生徒募集をかけ始めました~(^^)/


そこでみなさんに私のことを知ってもらう為にも、もくせい塾がどんな塾なのか少しだけここに書いておきたいと思います。


〔自立学習指導〕

生徒にとって、もちろん目の前の大きな目標は「受験」だと思います。でも受験が終わっても勉強は続きます。ですからもくせい塾では、ずっと先のことを見越して「一生モノの勉強スキル」を身に付けられるよう指導します。


よく、「受験が終わったらもう勉強しなくてもいいから今頑張れ」と言っている大人の話を聞きますが、それって今走らせるだけの「ニンジン」になっちゃってると思います。受験を無事終えて進学した先の学校で、成績を下げ続けてどんどん埋もれていってしまった生徒を何人も見てきました。そういう子は、「受験」が目標になってしまっていたのだと思います。「受験はあくまで通過点」です。もちろん受験期間が人生で最も勉強したという経験になるのはいいことです。それだけ頑張ったという思いは、後々の支えになるはずですからね(^^♪


でも大学に入学してからも社会に出てからも勉強は続きますし、それに逃げずに取り組んでいる人が成長し続け、成功できるのだと思います。ですから、後々困難にぶつかったときに、それを「自力で」乗り越えられるような問題解決能力を身に付けられることが子供たちにとって、本当に大切なことなんじゃないかなあと思っています。


そこで「自立学習指導」。生徒本人の力を見ながら、自分でできることをひとつずつ増やすような指導をします。計画の立て方、勉強の進め方、辞書や参考書の使い方などなど、戦う力を身に付けられるように指導しつつ、授業を行っていきます。


魚を捕れなくて泣いている子に、魚を取ってあげるのではなく、魚の「捕り方」を教えてあげる―有名なたとえですが、結局はそういう指導が子供の学力を向上させる近道になると思います。そこで得た「道具」を駆使して、子供たちはどんどん伸びていくことができると信じています(^^♪

長時間勉強するには

夏休みまで1ヶ月を切りました。受験生にとってはまさに「天王山」。夏を制するものは受験を制す、充実した夏休みを過ごすことが大切です。


さて、まとまった時間をとれる夏には、「長時間の勉強」という貴重な体験ができます(「え~」なんて言っている人はいませんね

?)。日頃は学校や部活動などで自分の勉強にあまり時間が割けないと思いますので、ここで是非、全身が暑くなって頭から煙の出るような勉強を体験しておくと、秋以降自分を支える自信にもつながります。


でも、ただ時間を長くとってダラダラ勉強するのは厳禁です。そんなことしても時間の無駄遣いです。そうならないためにも、まずは自分のできることから始めてみましょう。薄い問題集や8~9割は分かるような簡単な問題集に手を付けてみるといいですよ(^^♪


そして自分で自分を「ノせて」あげる。


そうしてだんだん夢中になっていければ、自然と「長時間の勉強」ができるようになります!「い、いつの間にか10時間経っていた…」なんてことになるかも知れません。そしてその体験をしていくうちに、自信にもつながり、学力も向上していきます。頑張れ受験生!

受験勉強!

7月に入り、今年も半分が終わってしまいましたね。今は部活をしていても、夏の学総を最後に引退し、受験勉強1本になるという受験生も多いはずです。


もう準備を始めている受験生はいいのですが、「受験勉強は部活を引退してから」と思っている人は結構危ないです。何も手つかずのまま夏休みに入ってしまうと、「何をしていくか」の試行錯誤で1ヶ月くらいかかってしまい、夏休みに本腰入れて勉強できなかったなんてなってしまう子も今までに何人も見てきました。受験勉強は早ければ早いほど有利です。もうどんどん進めている生徒を抜くのは簡単ではないですからね。中途半端でもいいので、思い立ったときから手を付けてしまうべきです。そうして試行錯誤していくうちに、自分のやり方を見つけられると思います。


「でも受験勉強って言っても何をしていいのか皆目見当がつかない」という場合は、志望校についていろいろ調べるといいと思います。いきなり勉強ではなく、自分の将来について興味がわけば、自然と机にも向かえるようになります。何かを始めるときは、それを支えるモチベーションが大切ですからね。受験案内を見たり、インターネットで学校の検索をしてみたりしてください。


あと、その他にかなり効果的なのは「受験を経験した人」に話を聞くことです。先生でも親兄弟でも、年上の人は「受験を経験した先輩」です。何をどうするべきかということについて話が聞けるはず。それがやる気につながることもありますので、是非お試しあれ(^^♪

開校チラシ!

塾の開校チラシができました~!


今回は白黒で、文章を多めにしてみました。塾を開くにあたり、自分の思いのようなものが伝わればいいなと思います。


チラシなんて、多くのご家庭ではパッと見てすぐに捨てられてしまうものかも知れません。でもその中でもちょっとでも興味を持って見てくれる人がいれば、それだけで作った甲斐があります。どこかに私の指導方針に共鳴してくれる方がいますように!


来週あたりからお届けできると思いますので、ポストの中を確認してみてくださいね~(^^♪