努力する環境を用意してあげたい保護者様に

入塾面談で保護者の方と話していて、もくせい塾のある生徒のことを

 

「努力してる」

 

と言っていただいた。自分のことのように嬉しくなってしまった。

 

そう、もくせい塾で成果を出す生徒は努力している。「何を当たり前のことを」と思われるかも知れないが、行動が無くては結果には表れない。

 

今は「努力」という言葉が嫌がられるというか、ちょっとエンンガチョ的に扱われる向きもあるけれど、努力すること、そして努力しているのを堂々と言うことは別に悪ではない。この言葉を使わずにいるから、「ラクして効果が出る」みたいな期待をさせてしまうんじゃないかとすら思う。

 

御多分に漏れずウチだって、生徒には入塾してからは努力してもらいますよ。

 

その努力をさせる環境があるってことなのだ。