国語の準備してる?

学校の定期テストでも、「時間が足りなくなる」ことはある。特に国語で、

 

「時間が足りなくて最後の方ちゃんと解けなかった」

 

と言う子をよく見かける。でも、国語での時間不足は対策することができる。

 

時間が足りなくなってしまう子の多くは、「問題文を読んでいる」ことが原因だ。定期テストの国語には、教科書の文章が出題されるけれど、本文を真面目に読んでから解いてはないだろうか。それだと時間が足りない。

 

教科書の本文は、「読まなくても解ける」状態にしておけばいい。テストまでに本文を頭に入れておくのだ。テスト勉強の時に教科書を20回くらい繰り返し読んでおけばあらかた頭に入るはずだ。設問を見た時に、

 

「この答えはアノ辺だな」

 

となるようにしておけば、テストに印刷された問題文を読む必要はなくなる。

 

それともうひとつ。作文が出題された時に「考えすぎる」というので時間が無くなる子も結構いる気がする。これも解決策は同じで、出題されると分かっているのなら「事前準備」ができる。作文は書き方をすでに習っているはずなので、どのように書くかイメージしておくことが大切だ。お題は当日知るとしても、「意見→理由→体験談→まとめ」のように型を決めておけばそれに従ってお題に沿った内容を当てはめるだけでよい。これを1から構成まで考えて書こうとするから時間がかかってしまうのだ。

 

いずれにしても、準備で乗り越えられる。スピードに不安のある生徒は、今からやっておけばいい話だ。


自習する小学生

今日は、小学生の子が自習に来ていた。私が「来なさい」と言ったわけじゃないよ。学校の宿題をやったみたいだ。

 

私が小学生の頃はどこかに自習しに行くことはおろか、「勉強しよう」と思ったことすらなかった。自宅の机に向かったことはあったっけ...あ、自分の部屋が無かった。当然自分の机なんて無かったわ。食卓で宿題くらいはやったことはあるかも知れないけれど、勉強したって記憶はやっぱりないや。なんとなく勉強を意識したのは中学生になってからだった。

 

それがこうやって自習に来て、黙々と勉強に打ち込んでいるのだからすごいなあと思う。尊敬しちゃう。


ようこそ勉強部へ

この時期、多くの中学3年生たちがこの時期に部活動を引退する。例年はほとんどの子がここで部活動終わりだったのだけど、今年はまだ続く子も結構いる。

 

部活動を引退すると、生活がまたガラリと変わる。否が応にも受験を意識し出す。ここでやっとこさ「受験生」になる子も結構いるんじゃないかな。なんとなく「引退」って寂しいものだけれど、進学したいのならばきちんと切り替えして勉強に打ち込んでいかないとね。この前、部活を引退した子に、

 

「〇〇部引退お疲れ様。ようこそ『勉強部』へ」

 

なんて冗談で話したけれど、次に打ち込めるものがあれば寂しくないよね。それが勉強であるならば、私は歓迎する。


臨機応変

引き続き塾生たちに、期末テストのワーク進捗状況を聞いて回っている。

 

ある生徒に聞いたら、

 

「学校で進んだ所までは終わっているけれど、テスト範囲がまだ結構残っている」

 

「なのでちょっと予習しながら進めようと思います」

 

との答えが。すごいね。確かにもうテストまで2週間を切っているので、学校の進度に合わせていたらワークが終わるのがギリギリになってしまうかも知れない。それを見越して予習という行動を自分で起こせるのは立派だ。分からないところは教えるので質問に来てほしい。

 

テスト範囲表の学習アドバイスに「ワークを何周もやること」と載せていたら、それができるような授業進度を希望したいものだが学校側の事情もある。そういうどうしようもない事情に対して、自分のほうが柔軟に対応できるようになっていってほしいよね。


計画表について

中学生は、定期テストに向けた「計画表」の作成をするように学校から言われているはずだ。

 

勉強だけでなく、物事を進めていくには計画を立てることは大切だ。目標に到達するまでの工程が見えなくては自分がどれだけやらなくてはならないかが分からないからね。でも、学校から出される計画業の形式はあまり好きじゃない。毎日の勉強する時間と内容をガチガチに決める形は、頓挫しやすいと思う。それでうまくいかなかった場合の修正の仕方まで指導してくれているわけじゃないので、計画通りできなかったら「失敗」の記憶として残るだけだ。そしてだんだんテキトーになり形骸化していく。

 

私がおススメするのは「やることリスト」だ。「何を」「いつまで」にやるかだけを決める。この形ならば、期限さえ守れば「計画通りにいかない」ということはない。そして勉強のはじめに「やること」を洗い出しておけばやることの全体像も見えるので、計画として成り立つ。途中で修正や追加もしやすい。綿密に計画を立てるのに時間がかかっちゃうよりも、よっぽど実戦的なものになるはずだ。ポイントは期限を必ず守ること。だから守れる期限で作るのがコツ。


暗記は速度と回数が大切よ

今日で近隣の全ての中学校が、期末テスト2週間前に入った。塾生たちには、頑張っていい点数を目指していってほしい。

 

勉強の進め方にも関わることなのだけれど、暗記のコツについて。

 

暗記は「出会う回数」だ。

 

1度に完璧に覚えようと思って時間をかけるよりも、70%くらいのできでいいので10回、20回と繰り返したほうが頭に残りやすい。このあたりで勉強の上手な子と下手っぴな子の差が出る。

 

例えば英単語なども、ジッと見つめているだけでは覚えられない。口に出して手を動かしながら(指で書くフリでもいい)、1単語2~3秒くらいの速さでどんどん見ていく。それを10回くらい繰り返しながら、目の前ではなく「頭の中」に書いていくようにする。こうすることで、頭の中に単語の知識を写し取る。

 

勉強、特に定期テストの勉強は暗記の割合が大きい。こういった方法で暗記を定着度高く素早くできるようになっていけば、今の成績をもっと伸ばしていくことができるはずだ。


自分でできる子に

生徒にワークの進捗を聞いている。ここでの私の目的は「提出物ポリス」。このままだとヤバい子に発破をかけることだ。

 

見回りをはじめてさっそく1人発見した。このままだとワーク1周でテストに突入しちゃうかも知れない。前々から言ってはいるのだけど、こればっかりは個人の資質の部分なのでなかなか変わらない。同じことを繰り返す。

 

なのでこのまま行くとどうなるかという、私の推測する未来予想図(恐怖版)を話して、期限を決めさせた。あとはその期限が近づくたびに声をかけて確認する。

 

私が手伝うのはここまで。ワークを開いて一緒に見てあげることはしない。それをしてしまうと、生徒は「次もやってもらえる」と思ってしまう。そうして骨抜きになると、この先ひとりで考えて行動することができなくなる。過去にそうやって骨の無いグニャグニャの生徒をたくさん見たからね。そんな指導はしない。


テスト対策時期

中学生は期末テストが近づいてきた。そろそろテスト範囲表も出てきているかな。

 

塾ではテスト範囲の終わった子からテスト対策を行っている。問題演習を行って、抜けているところは復習する。

 

この時期になると私の指導の仕方も少し変わる。普段は解説を簡単にしないというか、生徒を受け身にさせないような指導を心掛けている。生徒が学力を自分で伸ばせる力を身に付けさせることが目的なのでね。授業は生徒が主役で一番歌って踊ってもらう。

 

しかしこの時期になると、解説までのインターバルが短くなる。分からない問題は解説して解き直しをさせる。テスト対策なので、演習量を増やしてもらうことが目的だからだ。どちらにせよ、生徒が楽をしてしまなわないようにはしている。受けていて楽な授業なんて効果無いからね。


ちょっとしたことなんだけどね

授業中に分からない問題の解説を紙に書いて渡すことがある。

 

私からすると大切な情報の書かれた紙なので、できれば自分の学習ノートに書き写すなりしておいてほしいと思っている。でも帰り際に

 

「先生、この紙どうしたらいいですか」

 

と、「捨てていいか」を聞いてくる生徒がいてちょっと残念に思う。

 

まあ頭に入ったのならそれでいいけれど、まずそんなことはない。それを見て目の前の問題が解けたらそれでもう不要となってしまうようだ。いろんな意味でもったいない。その子の頭には残っていないわけだから、またどこかで同じ質問をしてくるのだろう。

 

ホワイトボードに解説を書くときにも、それを見るだけで終わらせてしまう子がいる。「メモを取りましょう」という張り紙がしてあるんだけどなーと思う。


塾で読解力をつけさせるには

最初は読み聞かせをしてあげて、それから自分の後に続いて読ませる。こうしたステップを踏んでいかない限り、いつまでも文章なんか読めるようにはならない。

 

小学生の子と国語ワークの文章を一緒に読んだ。まずは私が文章を区切って読み、その後に続いて読んでもらう。はじめは文節レベルで区切りながら。読めるようになってきたら少しずつ伸ばして1文ごと、1段落ごとと広げていく。自分で日本語として読めるようになるには何か月もかかり、自ら本を手に取るようになるには何年もかかるだろう。

 

「いくら言っても本を読もうとなしない」

 

は当然のことだよね。読めるようにしてあげてないうちに「読め」と言ってもそりゃ読まないよ。読書経験の浅い子は、はじめは2ページも読むとヘロヘロになる。疲れが読み間違いとして如実に出る。日本語を自由に読めるようになるには、地道なはたらきかけが必要だ。


同じことを何度も言わなくてはいけない生徒

一度言ったらすぐに身に付く子もいれば、同じことを何度も説明しなくてはいけない子もいる。

 

同じことを何度も言わなくてはならない子は、話を聞けていなかったり、その場では聞いていても自分のやり方を変えられなかったりする。説明した内容が理解できていないわけではない。

 

こういう子は同じ間違いを何度もしてしまう。分かりやすいのが計算問題だ。四則計算が分からないわけではないので、計算問題の間違いの原因はその「解き方」にある。なので間違えにくい解き方を教える。もちろん途中式を必ず書くように伝え、お手本を書いて見せる。それでもすぐに自己流にはしって間違えるようになってしまう。1週間もたたずにできなくなってしまう。

 

別に反発心があってあえて真似しないわけではない。真似をさせてもすぐに崩れてしまうのだ。学習内容が分かっていないのではなく、そもそもの「学び方」ができていないのだと思う。


これに付いてきてもらわないと

もくせい塾では、中学生の授業で英単語テストを行っている。

 

内容は教科書に出てくる新出単語だ。全部書けて合格。別に難しいものではない。しかし中学生になりたての子や、入塾したての子は結構不合格になる。まだ英単語を覚える筋肉がついていないからね。やっていくうちにできるようになっていく。

 

学校でも教科書の進出英単語を全部覚えさせるということはやっていないようだ。確かに中学生までで覚えるべき語彙数というのがものすごく増えたので、「全部はまかない切れないよ」ということなのだろう。しかし入塾したての子を見ていると、やはり身に付けている語彙数が少ないなあと感じる。

 

英語を指導する時に、最低限の英単語が分からないと問題すら解くことができない。学校の指導だけでは、そのラインに達していない子が多い。塾で扱う問題が「単語力不足によって」解けないなんてこともよくある。おそらく定期テストではなんとかなってきちゃったのだろうけれど、それだと今後、高校入試や高校入学後に苦しむことになる。だから塾では、学校でやっていなかったとしても単語は全部1度は覚えてもらうし、小テストの合格点は「満点」であることを譲らない。


もうどれくらい進んだだろうね

今日は学校が早く終わった子や、部活動が無かった子などが早目に塾に来て自習している。

 

こうして勉強を最優先で選択できる子はすごいなと思う。普通の子は塾に行くとしても、

 

「ちょっと休憩してから...」

 

なんつって時間のアドバンテージをつい無駄にしてしまうものだ。

 

1時間来るのが早かったとする。1時間あれば、学校のテスト範囲のワークが1冊分終えられる。北辰のかこもんを1科目分解くことができる。

 

誰かの「ちょっと休憩」の時間は、他の誰かがテストの順位を上げている時間なのだ。同級生が同い年だとしても、こうしたところで差がついていく。


「これくらいでいいや」ってどこかで思っちゃってない?

限界を決めてしまうと、それを打ち破るのは難しい。

 

自分ができる最大の努力をしてその結果なら納得もいくが、どこかで「このくらいでいいや」と思って妥協してしまう経験は誰にでもあるのではないだろうか。私にも経験がある。勉強や部活動で「ここまで来たしもういいや」と思ってしまうと、それ以上を目指さなくなる。後になって、「なんであんな低いレベルで終わってしまったんだろう」と後悔することもある。部活動の大会ではいつもベスト8の試合で負けた。勉強では1度も100点を取ることができなかった。

 

私の場合、これ以上行くと今のバランスを崩すことになると感じたときにブレーキをかけてしまっていた気がする。今の状況が変わるのが怖かったんだね。

 

勉強の現場では、それで自分の殻を破れずにいる子も見かける。もう少し頑張れば、見える景色も変わるのに勿体ない。自分の限界を決めるのは自分自身だ。一度勇気を出して、自分のリミッターを外してみよう。


期末テストが近づいてきた

中学生も高校生も、1学期の期末テストが近づいてきた。

 

生徒に聞いたら、すでにワークが2周目に入っている子もいて「なかなかやるな」と思ったり、まだ手を付けてい子もいて「ヤバいよそれ」と思ったり(言ったり)している。

 

定期テストはある意味、「自立心」を見るテストだと思っている。テスト範囲が示されてやることまで決められている。あとは本人が行動に移すだけだ。結果は準備が9割と言って過言ではないので、ちゃんと準備した子はそれほど悪い成績は取らないはずだ。

 

それができていない子は、まだ勉強を頑張って成績を伸ばすステージにすら立てていない。自分のことは自分でやるという自立心を持つことが必要だ。

 


指導の目的はハッキリとしていなくてはならない

勉強の指導にも「対処療法」と「根本治療」的なものがあると思っている。

 

次のテストに向けてテスト範囲内のワークの問題を解説してあげるようなのが「対処療法」。これは次のテストで多少は点数が伸びるかも知れないけれど、定着はしにくいし本人の実力にはなりにくい。指導としてはあまり良いものではないと思うのだけれど、生徒の状況や講師自身の実力的にこればかりになってしまっている塾の指導も結構あると思う。

 

講師の目指すところは根本治療のほうだと思うのだけれど、これはある意味「子育て」と同義なので時間もかかるし相当難しい。原因が目の前に無いことも多い。そうこうしている内にテストはやって来てしまうし四の五の言っていられない場合もある。医者だって、

 

「本当の原因はここじゃないんだけどなあ」

 

って思っていても、「頭が痛い」と言ってきた人には頭痛薬を出さざるを得ないこともあるだろう。

 

しかしそれで良いわけじゃないので、できる限り根治を目指すべきだし、講師にはそれができる実力が備わっていなくてはいけないと思う。与えられた時間の中でできるだけ原因に近いところまで掘り起こせる力を。


ワークの質問が出てきたってことは

今日は中3の生徒から質問が。学校の数学ワークの問題の解説をした。

 

1学期の期末テストまで残り3週間を切ったけれど、ワークの質問が出てくるということはきちんと進められているということだね。生徒には、2週間前までにワークは一通り終わらせるように伝えている。

 

ワークを反復するとき、1周目は勉強の「準備」に過ぎない。分かるものと分からないものを仕分け、提出用を作る作業だ。それが終わってからが本当の「勉強」。分からなかったものを解説を読んだりして理解し、できるように練習する。それができたら今度は時間を意識して早くできるようにしていく。ワークをただ繰り返すのではなく、周回数ごとに目的を変えて反復するのが成績の上がる勉強法だ。

 

まずは載っている問題全て答えられるようにしていくための質問。このように塾は利用していってほしい。


自習室があるよ

過去に成績が大きく伸びた子のことを思い出してみると、かなり記憶がハッキリしている。

 

これは成績に対して印象が強いというより、「毎日のように顔を合わせていた」からだと思うんだよね。つまり成績が大きく伸びる子は、「たくさん自習に来ている」ってこと。

 

基本的に、勉強は家ではできないと思っている。これだと語弊があるな、家だと「効果的な勉強」ができないと思っている。まず、自分が他の人よりもやれているのかどうかが分からない。成績は順位で出るので、他の人よりもやればそれだけ成績が上がるわけだ。自宅での勉強で自己満足になっちゃってる生徒って結構いるんじゃないかな。

 

だから私と顔をよく合わせる=自習によく来ている子は、効果的な勉強をそれだけたくさんやれているということ。そりゃ成績も上がるはずだ。成績上げたければできるだけ自習に来たほうがいい。

 


行き詰ったら「基礎に立ち戻る」

勉強をできるようにするには、

 

「できるところまで戻って、1つずつ積み直す」

 

しかない。数学や英語のように積み上げの教科は、以前の内容まで戻って。国語なら読める文章のレベルまで下げて。できなくなる原因は、どこかで分からなくなっちゃったことだからね。

 

なのでそれを「誰が」やるかという話になるのだが、個別指導塾や庭教師など個人的に指導を受けているのならばその指導者が行ってくれることもある。しかしそういった指導が受けられない場合は、自分で行うしかない。

 

私は大学受験の時、これを自分で行うしかなかった。高1の内容からもう分からなくなっていたので、自分で参考書を最初のページから読んだ。分からないところだらけで、結局そのまま受験に突入してしまった。その後塾講師になってからやっと参考書の意味が分かることも多かった。高校時代に使っていた参考書も自分で選んで買ったものだったので、そもそも自分のレベルには合っていなかったのだ。そういうことを教えてくれる人もいなかった。

 

普通の大学入学程度の学力を有するのに時間がかかり過ぎたと思う。今はその経験を生徒に伝えている。


「合格の可能性」とは

 

受験で、志望校に合格できるかどうかはどのように予測しているか。

 

私は、その生徒の今持っている成績と学力に加えて、「今の勉強の姿勢」も見て判断している。たとえその生徒が今の成績も学力も志望校に届いていなくても、今猛烈に勉強している場合は「受からない」とはしない。実際に、過去には成績が足りず学校の先生からも

 

「受からない」

 

と言われた志望校に受かってしまった子を何人も見ている。そういう子は一様に本気の姿勢を見せてくれていた。結局入試の日にどうなっているかが重要なのだ。

 

反対に今の成績的にはあとちょっと足りないとか、合格ラインに届いていたとしても、今勉強に身が入っていない生徒ならば「かなり危険だ」とする。今後周りの学力は確実に伸びていくのに対して、その生徒が伸びなければ相対的に順位は下がっていく。そういう子の合格までの道のりはデータが示す以上に遠い。


歴史が苦手な子へ

中3の子の様子を見ていると、「社会がピンチ!」という子もいるようだ。どうやら学校の授業で修めきれなかったみたい。

 

今回の期末テストでは、中3社会は歴史で近代~現代の内容だ。このあたりになると流れや背景を理解していないと内容が身に付かない。ただ用語を暗記しただけでは太刀打ちできない。

 

なのでまずはおおまかな流れをつかんで欲しいのだけれど、教科書を読むのが大変ならば「まんが日本の歴史」がおススメだ。漫画なので読みやすい(しかも登場人物がみんなイケメンだ)。これで流れをつかんだらワークなどを使って用語を身に付けていこう。勉強は学校の教材だけでやるものではないのだよ。


話をきくこと

生徒を見ていて、「ちゃんと話を聞ける」子ほど学力が高い傾向にあるのが分かる。

 

よそ見をしたり、こちらが話終わる前に手を動かし始めちゃったりする子は伸びない。先日、私が話をしている最中に問題を解き始めちゃった子がいた。案の定、途中で分からなくなり手が止まり、それでまた「分からない」と言い出す。説明している最中に話を聞かなくなるからこうなってしまう。なので、「話を最後まで聞きなさい」と伝えた。

 

こういう子はおそらく学校でも説明を最後まで聞けていない。話を聞かにことが習慣になってしまっているので、他の子よりも習熟が遅れる。話はきちんと聞くべきだ。


自炊のすすめ

塾に通っていると出てくる現象。

 

「指導を受けている科目が一番できるようになる」

 

入塾するときに指導科目を決めるのだけれど、「一番苦手な科目」を選択されるご家庭は多い。それで指導が始まって1年くらい経つと、いつの間にかその指導科目の成績が一番良くなって、今まで得意科目だったものを抜いていたりする。こういう時「得意・不得意とは一体」って思っちゃうよね。

 

もくせい塾は単科受講の仕組みなので、こういうことは頻繁に起こる。私から言わせると「塾の指導ごときに抜かされんなよ」なんだけれど、結局のびしろを自分で伸ばしきれていないんだよね。

 

そう考えると全科目指導をしたいって思っちゃうこともあるけれど、生徒の都合とかを考えてウチを選んでくれているのだから、この仕組みでできることを精一杯やるしかない。生徒には、指導外の科目はできるだけ自分で面倒をみて、それが難しくなったら頼ってきてほしいと思う。


立ち止まらない

勉強の得意な生徒は「立ち止まらない」。

 

問題を解いていて分からない問題にぶつかった時にしばらく試行錯誤したり考えるが、それでも出ない時はすぐに次の行動に出る。答えを見たり解説を読んだり、または質問したりする。ここがポイントなんだけれど、勉強の得意な子は「自分の思考が『止まっている』」ということにすぐに気付くことができる。これに気付けないと、いつまでも同じ問題で立ち止まって時間ばかりが過ぎていってしまう。

 

誰しもが、「後になって分かる」という体験をしたことがあるはずだ。「あの言葉はこういう意味だったのか」とかね。勉強でも同じで、分からない問題は「今は」分からないだけだ。後になって経験値が増えて分かるようになることもあるし、突然ひらめいて分かるようになることもある。そのことを経験則的に知っている子は、勉強で分からないことがあっても怯まない。分からないものを頭の片隅に置いたまま次に進み、後でまた帰ってくることができる。


音読せぇ

こまめに言っていかないと「音読」ってやらなくなるね。

 

もくせい塾に音読ブースを用意してからしばらく経ったが、続いている子もいれば、パタリと使わなくなっちゃった子もいる。また声掛けに力を入れ始めている。

 

音読は疲れる。本気でやると相当体力を持っていかれる。問題を解くのは黙読でもできちゃう。だからほうっておくと声を出す勉強は自然と少なくなる。だけど、疲れるが故に効果的なんだよ。前にも書いたが、音読は文章を端から端までちゃんと見ないとできない。ケアレスミスを減らすことにもつながる。また、文章をちゃんと頭に入れて出すことになるので、読解力だって身に付く。自分の声を自分で聞くことになるので入力の刺激も増えて暗記もしやすい。いいことづくめだ。

 

英語や国語の成績がイマイチな子は特に、どんどん音読をやっていこう。机に向かって問題を解いているよりも効果は高いかも知れない。


はじめからうまくできるなんてないよ

生徒の学習の様子を見ていると、始めてしばらくの間は習得が甘くてそれほどできていないのだけれど、ある境を超えると急にできるようになっていく。これが「ブレイクスルー」っていうやつなのかな。

 

例えば英単語の暗記。中1になったばかりの子ははじめ、なかなか身に付かない。ほんの数語の単語テストでも不合格になったりね。でもそれを続けていくうちに急に合格できるようになる。そうなると暗記にかける時間も短くなって英単語テストがもう壁ですらなくなる。「なんであんなに苦労したんだっけ?」と自分でも不思議に思うだろう。自転車に乗れるようになると、乗れなかったときの感覚が分からなくなるのと同じだね。

 

だからはじめは上手くいかなくても、何度も繰り返し練習する時間というは絶対に必要だ。この「続けていくとあるとき急にできるようになる」という感覚は、本来なら本格的な勉強を始める前にほかの体験で身に付けておいて欲しいのだけれど、勉強で「上手くいってないなあ」と悩んでいる場合は、そういうもんだから安心して続けてみてほしい。


期末テストまで3週間切ってるよ

中学生たちの1学期期末テストまで残り3週間だ。

 

生徒たちには言っているが、もうテスト勉強を始めなくてはならない。まずはワークを3周し、教科書をしっかり読む。単語や漢字を暗記する。それが最低限、スタートラインだ。

 

今日生徒に話したのは、昔のある子の話。その子は、テスト1週間前までにはワークを「何周したか自分でも分からない」状態まで反復していた。学校が終わると塾に自習に来て、「駆けつけ一杯」的にワークを1周する(生徒には分からない表現だ。すまん)。それがその日の勉強のウォーミングアップで、そこから他の問題集をバリバリ解いていた。

 

そのくらいできるようになると、学校でもトップ争いに食い込めるはずだ。勉強ができる子は勉強を「やっている」っていう話。


もくせい塾が授業で毎回小テストをするワケ

宿題はその量に対して効果は薄い。どうしても薄くなりがちだ、と思っている。

 

もちろん宿題を出せば出すだけ伸びて、結果に結びつけてくれる子も中にはいる。けれどそんな子はあまりいない。そういう子は、自分から

 

「宿題を出してほしい」

 

と言っちゃうような子だからね。あまりいないよね。

 

宿題は出された時点で主体的な課題ではなくなる。「(無理やり)やらされている」作業になる。そうすると「やっつけ感」が強くなり、自分の成長にまで落とし込める子はなかなかいない。一番よくないのが、保護者の方からの

 

「ウチの子に宿題を出してください」

 

だろう。こうして出される宿題には当事者がいない。どこにも責任が無いこの課題には、生徒の魂が込められていないヒョロヒョロの字が乗るだけだ。

 

だから宿題ではなく課題を。出した課題には効果測定を。生徒の学力向上につながらない作業は、時間をただいたずらに奪うだけだ。


風邪にご用心

時期柄なのか、体調を崩している子が多い。

 

人によって違うのだろうけれど、私の場合、罹るとこの時期の風邪は喉に来る。あれはツライよね。熱は下がってもずっと咳が残る。喉ではなく奥、気管支のほうに菌が行ってしまい、うがいをしてものど飴を舐めても止まらない。そのまま少しずつ体の下に降りていくのを1ヵ月くらい待たなくてはならない。その間、自分的には平気なんだけれど周りの目が気になる。咳が出ているもんだから、ちょっと病人扱いされる。静かな場所に行きにくくなる。

 

暑かったり寒かったりするので、体調管理に気を付けていこう。


夏期講習について

夏期講習のことを考えている。

 

もくせい塾では高校受験生にたいして毎年夏期講習を行っている。今年は少し変更点が出てきているので、内容や日程について調整中だ。受験生は毎年この夏期講習を経て偏差値を大きく伸ばす。去年は記録的な伸び方をした子もいた。

 

毎年夏期講習直前になると準備に追われる。ちょうどこの時期に保護者面談も行っているのでやることが重なってかなりバタバタしてしまう。去年はここで風邪までもらってしまって、夏期講習の前日の記憶がない。初日は熱が38.6℃あったことは覚えている。いやはや迷惑をかけてしまった。

 

なので、もうそんなことにならないように早目に準備を進めている。今からでも授業の内容は決めておけるからね。私はあまりガッチリ決めすぎると上手にできないことが多いので、大枠から固めておきたい。


「なぜ」を持つと理科は伸びる

今日は中3理科の質問があった。

 

力の表し方から物体の運動の様子、そして仕事とエネルギーへ。苦手な子はとことん「わけわからん!」というような範囲なのかも知れないね。

 

 どうもこの分野は、やった実験やされているはずの説明が理解につながっていない生徒が結構いる気がする。「その実験で分かったことは何?」という説明に答えられない場合が多い。解説の言葉が足りていないのか、生徒の日常との結びつきが弱いのか。理科はその子に体験が無いと、学んでいても面白くないだろうななんて思う。「へえ、そういうことだったのね!」ができないからね。


「やる気がないなら来ないでほしい」

ある生徒と部活動の話になった。

 

その子は同じ部にいる「やる気のない生徒たち」にご立腹のようで。練習もせずに裏でおしゃべりしちゃってるとか。「やる気がないなら来ないでほしい」って言ってた。

 

これはあるあるだと思う。自分が一生懸命頑張りたい時に、やる気のない子ってのは目につくんだよね。別に直接危害を加えてくるわけじゃないけれど、そういう子が真面目に取り組んでいないと、こちらのやる気も冷やされるというか、ちょっと「スンッ」ってなる感じ。完全に無視してはできないんだよね。そういう子は、自分が「騒音」を立てていることに自分では気づいていないものだ。

 

自分も同じような体験をしたことがあるので、「あるある~」という感じで話した。もちろんみんなを巻き込んで「全員で頑張ろう!」が一番いい結末なんだろうけど。少なくともこの塾はこういう頑張りたい子の背中を押し続ける場でありたいなと思う。


勉強も運動も理屈は同じ

勉強もスポーツも体を使うものなので、基本的に伸ばすためにやることは同じだと思っている。

 

体力と技術、それに戦術だ。あ、メンタルも大事だろうね。勉強における体力は時間と量。それをこなせるようになる忍耐力だ。当然技術といったら正解に辿り着けるための知識とその使い方。戦術はテストまでの時間の使い方とか、成績を上げるための手順とかがあるだろうね。

 

たまに勉強をもっと簡単に考えていて、「覚えりゃできるだろ」みたいなことを言われたりもする。でも「サッカーって、ボールを遠くまで蹴れるヤツが活躍できるんだろ?」って言われているようなもので、勉強にももう少し奥深いアレコレがあると思っている。

 

そかし伸ばすためにするトレーニングは単純明快。正しいフォームでの反復練習だ。これをやっていないプロスポーツ選手はいないのと同じで、勉強でもこれをやっていないと上達はしない。当然教わるだけで伸びることはなく、その後自分で行う反復トレーニングが最も大切な作業となる。

 


学力を伸ばすには自分でやらなきゃダメなんだけどな

私は生徒の学校の宿題を手伝うことは基本的にない。定期テスト前のワーク提出とかも。分からないところは教えるし質問は受けるけれど、それとは別の話。

 

理由はここで書いた通りなのだけれど、宿題やワークの提出を手伝ってあげたとして、その先に学力が身に付いて成績が上がっている想像ができないんだよね。それだと塾に「何しにきてんの?」って話になっちゃう。しかし世の中にはそういうことをやっている塾も結構ある気がする。そこでニーズが合うって場面も多いのだろうね。

 

たまにそういうのを期待されてウチに来られることもあるのだけれど、私が「いや、そういうのはやりませんよ」という態度でいると早々に退塾される。なんだか場違いな所にお呼びしてしまったようで申し訳ない気持ちいになる。入塾面談ではちゃんと話しているつもりなのだけれど。前に通っていた塾がそういう所だと、ウチでもそうしていると思ってしまうのだろう。だけど、

 

「ウチは生徒をバカにすることはしませんけど、それでもいいですか?」

 

なんて言っても通じないどころか気を悪くされるだろう。保護者からしてみれば、「学力を伸ばして成績を上げる」つもりで来られてはいるのだから。その上で「課題を代わりにやってあげる」ことも期待されているところに齟齬が生まれるのだけれど、それをきちんと理解してもらうのはなかなかに難しい。

 


次に向かって切り替えられる子

そうこうしているうちに外では雷が鳴り始めた。これからまた雨が降りそうだ。

 

早く来た子がいたので話を聞いてみたら、学総が延期になった部活動もあるみたい。自然のことは本当にままならないよね。こういう時にこうやってパッと切り替えて自習に来る子は本当にすごいと思う。ザっと雨が降る前に教室に来ているのも賢い。

 

自分の計画通りに行かない時、「じゃあ、次はどうするか」と考えることを止めないでいることは、今後絶対に役立つ力だよね。この先何があるか分からないものね。


期末テストまで4週間

中学生たちにはちょこちょこ話してきているが、今週から期末テスト4週間前(をちょっと切ったところ)だ。

 

今週は学総ウィークなので、生徒たちもなかなか身が入った勉強はできないかも知れない。しかしここで何もしないと、学総が終わったらすぐテストということにもなりかねないので、学校のワークくらいは進めておいてほしいところ。

 

塾の授業のほうはだいたいテスト範囲は終わっているけれど、小テストがまだあまり進められていない生徒もいる。早目にペースに追いついていこう。


学力の二極化

わりとイマサラなことだけれど、公立の中学校でも学力の二極化がかなり進んでいる。

 

私が塾を構えている地域では「それほどでもないのかな」くらいに思っていたのだけれど、ちょっと離れた中学校などでは定期テストの得点分布で「フタコブラクダ」が当たり前に見られるみたいだね。温暖化の影響か、日本でも砂漠の生き物が徘徊するようになったみたいだ。

 

こうなってくると、通知表の「3」っていうものの学力幅も広がってくるのではないかしら。定期テストで70点取れる子も40点を超えられない子も「3」がつくことがあるだろうね。真ん中の点数がいないんだから。この差は結構大きい。基礎がほぼ身に付いていない子とまあまあできている子。そのどちらも通知表では同じ評価。こうなってくると受験指導が難しくなるかも知れない。

 

「通知表は足りているけど、倍率が1.2倍。さあ、どうする?」

 

みたいな。通知表の数字だけじゃ、その生徒の実力の見極めがかなりブレるだろう。学校の先生も大変だ。


フォームを崩すな

中3数学では平方根の計算が進んでいる。

 

この分野では、「√6×√12」を「√6×√12=√72」と答えてしま間違いが多い。計算問題は、根号の中はできるだけ簡単にしなくてはいけないので答えは「6√2」だ。

 

そこで間違いを指摘すると、生徒は72を素因数分解して正解に訂正するのだけれど、実はこれだとまた間違える。私は計算の初めの段階で[√6は『√(2×3)』」、「√12は『2√3』」に直して

 

「√6×√12=√(2×3) ×2√3=2×3√2=6√2」

 

と計算するように指導している。このほうが最後に根号の中を簡単にすることを忘れてしまうなどのミスが起きにくい。生徒は答えに早く辿り着きたいからついやってしまうのだけれど、そもそも計算の「フォーム」が崩れているのだ。

 

中1で習う正負の数の計算でも同じだけど、マイナスの符号の付け忘れのミスを、マイナスを「後付け」するだけで直したつもりになっていると同じ間違いを繰り返す。「答えを書くときは符号から」だ。計算問題はフォームの確認を怠ってはいけない。


中間テスト返却!

中学生の中間テストの個票が返ってきた。

 

今回は数学と理科で100点が出た。すごいですね~。順位も上位20%には入れている子が結構いた。よくがんばりました。

 

学校内で上位20%以内に入っていれば、北辰テストでは偏差値60くらいを取れるだろう。そうすると上位22校の学校選択問題採用校を狙っていくことができる。ひとつの目安としてね。もちろん自分が進みたい進路を目指してほしいけれど、どうせなら上を目指して頑張っていこう。


バカなカモが思うこと

相変わらずウチのメールフォームを使っての営業DMが止まない。

 

きちんと丁寧にお断りメールを送っているのだけれど終わることはないね。同じ会社の別の人からまた来たりする。むー。

 

ところでお断りメールを送る時に、ちゃんと相手方のお名前をお呼びして内容を書いているのだけれど、それに対して「失礼しました!」的な返信がくることは今のところない。これは社会人としてどうなのかなと思っちゃったりするんだけどね。メールには会社名とかも載っていて、「ワタクシ個人がやりました!」では済まないと思うのだけれども。

 

もしかしたら送った本人ですら返信が来るとは思っていないのかも知れないね。昔勤めていた会社でテレアポの真似事をやらされたことがあるのだけど、その時は「断られてからが営業だ」なんて言われたものだ。今はこういうのって無視されるのが当たり前で、もしも問い合わせがきたら「バカなカモが引っかかったぞ。うしし」くらいに思われているのかも知れないね。コミュニケーションではないところで勝負しているのかな。


「埼大くらいには行ってもらわないと」

塾生が大学の合同説明会に参加してきたようだ。早目に動いていろいろ情報を得ることはいいことだね。本人のモチベーションアップにもつながる。

 

昔働いていた塾の入塾面談であったことだけれど、

 

「ウチの子、埼大くらいには行ってもらわないと」

 

とおっしゃる高校生保護者の方が結構いた。埼大は埼玉大学のことね。

 

おそらく、埼大は国立大学の中で中堅レベルだということで「ウチは私立は金銭的に難しいので国立で。それでこのへんが最低ラインかな」と思われていたのだと思う。しかし塾講師から言わせてもらうと、

 

「埼大って、入るの結構難しいよ?」

 

なんだよね。まず今年の高校の大学合格件数(サンデー毎日)を眺めてみると、

 

埼玉大学合格者数ランキング(カッコ内は件数)

 

1.越谷北(33)

2.所沢北(29)

3.不動岡(28)

4.栄東(27)

5.蕨(25)

 

とまあ、どこも偏差値65前後の高校が名を連ねている。

 

また国公立大の合格件数は私立大と違って「のべ人数」ではない。一人何件も合格数を積み重ねることはないので、越谷北の生徒でいうと33名が埼玉大に合格していることになる。この偏差値帯の高校で、学年の10%くらいの子しか行けない大学ということなんだ。

 

なので埼大を「このくらいは行ってもらわないと」な大学と捉えていると、理想と現実のギャップに苦労する知れない。もちろん目標は高く持ったほうがいいのでどんどん上を目指してほしいのだけれども、過去10年にわたって我が子の学校から合格者が出ていない場合、それは「最低ライン」ではなく「目標」の位置付けだろう。

 

早目に動いて学校の情報を仕入れておけばそういうことを知るキッカケにもなるし、今の立ち位置からどのくらい努力しなくてはいけないか見えてくるのでおススメだ。